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逆さ虹

本日(12月31日)午後2時半頃、栃木県内の空に

見事な虹模様が出現しました。

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▲見事な虹模様(2006年12月31日・栃木県宇都宮市)

この虹模様は「環天頂アーク」と呼ばれる現象で、

うすい巻層雲など氷の粒でできた雲が空を覆った時に、

ごく稀に見ることができます。

しかし、発生頻度は少なく、毎日空を眺めていても、

年に2-3回遭遇できればいい方です。

「環天頂アーク」は虹ではなく、「暈」と呼ばれるもののひとつです。

つまり、「太陽が暈をかぶる」というときにでる

暈と同じモノと考えてOKです。

そのため、今回の環天頂アークのまわりには、

いくつかの種類の暈を見ることができました。

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寒冷渦の中へ

2006年12月29日、宮城県仙台市内の自動車専用道路である

「仙台南部道路」を東に向かって走行中、

その左側、すなわち、北の方角の空の色が、

異様な濃紺色なのに気がつきました。

その周りには、積雲がぽこぽこ浮かんでいましたが、

背景の雲が濃紺色なため、積雲は逆に白く映り、

奇妙な光景でした。

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▲仙台南部道路走行中、北方角に見えた空(2006年12月29日・11:59)

その後、仙台東部道路~三陸道方面へと北東方向へ抜けたのですが、

このルートは、ちょうど、この濃紺色の雲の中に突っ込む形でした。

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▲仙台東部道路東仙台IC付近から、進行方向の空(2006年12月29日12:01)

三陸道走行中に、雲の縁の中に入り、松島付近からぽつぽつと雨が降り出しました。

さらに、三陸道河北ICで降りて、さらに国道45号を北上していったのですが、

桃生町→津山町→南三陸町にかけて、断続的に激しい雪でした。

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▲国道45号南三陸町・志津川の町を通過した付近(2006年12月29日13:36)

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