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クマザサの花

今日は、野草観察会の講師を務めてきました★
午前中は一般向け、午後はそれなりの方向けという
1日に2本立てコースでした☆

で、それなりの方向けコースの時に、
歩いていたら、こんな花が1本だけ出てきたのです。

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「(/||| ̄▽)/ゲッ!! 何これ…。イネ科だろうけど、見たことかない。。」
「参加者に発見されて聞かれたらどうしよう・・・。」
「見つからないようにここはすばやく通過しょーっと」

なんて思ったのですが、

この得体の知れない花は、進行方向に大量にあったのです(笑)
一番最初に見た株は葉っぱがなくて花だけだったので、
わぴちゃんを悩ませたのですが、
大量にあったところには葉っぱもありました★

なんと、この花についていたのはこんな葉っぱです!!

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そう、クマザサの花だったのです!!

クマザサの葉はよく見るのですが、
花は生まれて初めてみました☆★

思わぬ発見に、参加者の皆さんも、びっくり、
そして、講師のわぴちゃんもびっくり☆"(*⌒▼⌒)ゞ

一言で言えばただの勉強不足なのですが、
一回フィールドを歩くと必ず最低ひとつは面白い発見があるので、
やめられないです(≧▼≦)ノ

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紋付のナガミヒナゲシ

この時期になると、荒れ地や道端では、
ナガミヒナゲシというオレンジ色の外来のポピーが咲き乱れます。

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わぴちゃんところは、今年も例外ではありません。。


ただし、ここ数日で気がついたことですが、
ナガミヒナゲシの花の中に、
黒い斑紋が入るタイプのものがあるようです。

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と言っても、4枚の花弁全部ではなく、2枚が左右対称に入るのです。

昨年までは、このタイプのナガミヒナゲシは
見かけなかったのですが、今年は既に数個体見ています。

品種レベルの差異なので、分類学的に認められるか分かりませんが、
命名するとすれば「モンツキナガミヒナゲシ」とでもなるのでしょうか??(笑)

え??勝手に名前つけるなって??

えへへ☆"(*⌒▼⌒)ゞ

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枯れススキの渦巻き

今日、外出先で見つけました。

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枯れススキなのですが、
ススキの穂がなぜか、
みんな渦巻きになっていたのです★

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こういうのってなかなか面白くて、
癒されますね(*´▽`*)

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オニビシ成長ちぅ。

以前日記で紹介したオニビシですが、
順調に成長しています(≧▽≦)ノ

ピヨーーンと長く伸びた部分は、
葉っぱになるのかと思いきや、
根っこに分化してきました。

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写真で、ぴよーーーんと伸びた部分の根元に
こぶのようなものがありますが、
これが葉に分化しつつあるようです。
Photo_40

これはまた追って報告しまーす

水中での姿はこんな感じ。この段階では「根に分化すると思われる部分」が水面目指してのびています。

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エダウチ型のハハコグサ

うちの庭にあるハハコグサ属の何か、
ここ数日で急速に開花をはじめたのですが、
なんかスタイルに違和感があります。

まず、葉の形が、へら形というよりは幅広で、
若苗の段階から、これはチチコグサモドキに
なるだろうと思っていたのです。
なので、黄色い花が咲いたときはちょっとびっくりしました。

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次に、草姿に違和感があります。
ハハコグサってこんなに分岐しましたっけ??

葉の基部から、花をつけた枝がたくさん出てきて、
エダウチ型となっているのです。

Photo_37

近縁の外来種のチチコグサモドキが、
葉の基部ごとに花をつける性質があるので、
もしかしたら、ハハコグサとチチコグサモドキの雑種なのかな??

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昨年11月にも、別なところで
このエダウチ型のハハコグサを見ており、
気にはなっていたのですが、まだ分かっていません。

Photo_39

単なるハハコグサの一型なのか、
それとも、帰化ハハコグサ類との雑種なのか…。

庭にあるので、継続観察してみようと思います。

(ー'`ー;)うーーん。。
悩ましい植物ばっかり出てきます…。

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オランダガラシ属の一種??

わぴちゃんが管理に携わっている
地元のビオトープ公園の湧水水路のヘリに、
オランダガラシ属っぽいものが
大群生しているのに気がつきました。

<花の様子>

花は白色で4弁、雄しべの数は6、
がく片は赤茶色です。

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植物体は全体無毛、葉の基部の
ところどころから発根しています。

<全体の様子>

Photo_32

<下部の葉様子>

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果実(角果)は茎の上部にかなり密につき、
長さは2cm-2.5cm程度とけっこう長いです。
角果の表面は無毛です。

<角果の様子>

Photo_33

オランダガラシ(クレソン)だと、
角果が扁平になるのですが、
これはどうも扁平になる気配がなく、
同定は困難を極めています。

<角果の断面>

種子の配列は1列でした。

※わぴちゃんの初歩的な勘違いで、断面の取り方が間違っていました。修正いたします。

Photo_36

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<クレソンの角果標本(参考)>

※これは比較用で、今回話題にした個体のモノではありません。

Photo_34

場所が場所なので、外来のオランダガラシ類である場合、
水路をふさがないよう除去すべきなのですが、
オランダガラシ類かどうかも分からず、悩みどころです。

ご存知な方がいらっしゃいましたら、情報をください。

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8度のハロ

昨日東京都内で、ハロが出ていたので撮影しました☆
例によって太陽がカサをかぶっていたのですが…

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写真で見てみると、22degree-haloの内側にもう1本、
8degree-haloとおぼしき輪っかが
あるのに気がつきました(≧▼≦)ノ

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22degree-haloは頻繁に見られるのですが、
8degree-haloは非常に珍しいので、
うれしぃぃぃーーv(=∩_∩=) ブイブイ!!

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アマガエル初見(≧▽≦)ノ

…ニホンアマガエル君の姿を確認しました☆★
今年初見ですにゃん★☆(=・ω・=)ノ

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田んぼもボチボチ水が入りはじめて、
いよいよ、カエルの合唱が聴こえてくる季節も
近づいているようです★

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ロープに生える植物

本日訪問した、とある博物館の敷地内の
小さな小屋から垂れ下がるロープに・・・










植物が生えていました!!

Photo_30




ロープですよ、ロープ。 「ひも」です(笑)

生えていた植物は、ノキシノブというシダ植物です。
ノキシノブは、樹木の樹皮や石垣に
へばりつくことが多いのですが、
ロープに着生したノキシノブは
初めて見ましたよ(≧▽≦)ノ

ちなみに、ノキシノブの名前はは「軒忍」で、
民家の軒先によく生え、
石垣や樹皮など水分のないところでも
しっかりと耐え忍ぶところからきています。

すごい生命力ですねぇ・・・。

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オニビシが発芽(≧▼≦)ノ

沼地に生える「ヒシ」という植物の
生活史が知りたくて、
ヒシとオニビシの2種類の実をいただいて、
水槽に入れて観察していました☆★

「ヒシ」は、昨年春に水槽に蒔いたのですが発芽せず、
(´・ω・`)しょんぼり。。でした。。

で、昨年秋に、「オニビシ」を入手して、
水槽に蒔いてみたところ・・・










Photo_29

本日、芽が出ていました!!!




わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい








これで、発芽→生育→開花→結実・・・の
1年間のオニビシの生活史の記録ができるぅ☆★

あとは枯らさないようがんばろーーっと★




それから、ヒシについても、
まだ蒔いていない果実が残っているので、
再度チャレンジしてみたいと思います★

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アーチ雲通過☆

昨日は、強い寒気が日本付近を通過したため、
関東では、あちこちで激しい雷雨となり、
一部ではヒョウや竜巻などもあったようです。

また、東京都心付近では
激しい雨と共に上空の寒気が引きずりおろされ、
みぞれが降ったりしました。

わぴちゃんところは、
幸いにも、雨風雷とも
たいしたことなかったのですが、
アーチ雲というとても珍しい雲を
撮影することができました。

15:51、15:53、16:01に撮影した写真を下に時系列に並べてみます。

1_1

2_3

3_2

今度は、解析写真を3枚、時系列に並べてみます☆★

写真中にarcusと表示してあるラインがアーチ雲です。

1_2

2_4

3_1

続きを読む "アーチ雲通過☆"

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