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コヒルガオの果実と種子

2006年8月18日にコヒルガオの果実を見つけて、
珍しいのでいくつか標本をとっていました。

Photo
(※写真はクリックで拡大)

今日、その中のひとつを割って、
種子の写真を撮ってみたので報告します☆

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

これがコヒルガオの種子です☆
黒くて、表面にボツボツと小突起がありますねー。

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)

コヒルガオは、自家不和合性と言って、
自分とその子孫など、系統の近い花の花粉では
受粉できない習性を持っています。
そのため、通常は花が咲いても結実することはほとんどなく、
コヒルガオの種子はほとんど見られません。

通常は、地下茎でどんどん広がるため、
こういった習性があっても繁殖にはほとんど不自由はしません。

しかし、なんらかの原因で
由来のちがう系統のコヒルガオが
近くに一緒に生えていた場合は受粉可能で、
結実して種子をつけることができます。

わぴちゃんが今回見つけた場所は、何らかの要因で
系統のちがう2つコヒルガオがあって、
受粉に成功したのだと思います。

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