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ツタバウンランの開花シーン

ツタバウンランがつぼみから開花するまでの様子を
捉えることができたので紹介します。

まず、つぼみ発見。(2007年12月28日15:28)

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(※写真はクリックで拡大)

続いて開き始め。(2007年12月29日11:40)

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(※写真はクリックで拡大)

さらに開花途中。(2007年12月29日15:26)

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(※写真はクリックで拡大)

そして開花です☆(2007年12月30日9:57)

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(※写真はクリックで拡大)


開き始めの花を正面から写したのがこの写真です。

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(※写真はクリックで拡大)

まず上2つの弁が先に開ききって、それから、
左右・下の弁が開いていくという順番になっているのが分かりますね。

さて、2007年も残り数時間となりました。
今年は9月頃から本格的にこのブログを始動させました。
まだまだな部分がたくさんあるとは思いますが、
これからも、とても身近な自然の姿を追っていきますので、
2008年もどうかよろしくお願いいたします。

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ジャノヒゲの造形美。

庭にたくさん生えているジャノヒゲのうち、
ひとつがこんな感じになっていました。

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(※写真はクリックで拡大)

4枚の葉がくるんと巻いて、
まるで4つ葉のクローバーみたいな形です☆★

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ゴボウの種子

ちょっと前に撮影したものですが、
ゴボウの種子の写真を公開します☆

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(※写真はクリックで拡大)


このゴボウの種を10月に蒔いたところ、
現在は、このくらいにまで成長しています☆

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(※写真はクリックで拡大)

今年、別なところで野生化した
ゴボウの花の写真を撮影していますが、
やはり自分の手で花を咲かせたいと
思って栽培しているところです。

花を咲かせられるよう頑張りますね(*^▽^*)o

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ガーデンクレス

スーパーの青果コーナーで売られている
ガーデンクレス(流通名:クレス)」を育てています(笑)

これが購入時のスプラウトの様子です。
子葉がフォークのように3つに裂けているのが特徴です☆

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(※写真はクリックで拡大)


このスプラウトを土に植えて栽培していたのですが、
なかなか難易度が高く、3回も枯らしてしまいました。

いわゆる「もやし」の状態で華奢なのと、
意外に水を欲しがるので、ふとしたことで
水切れを起こしカラカラになってしまうのでした(>ω<。)

今回は、何とかもやしの状態を脱して、
本葉が数枚展開する成長期の状態まで
持ってくることができました☆

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(※写真はクリックで拡大)

なんとかがんばって、
開花・結実まで持っていきたいところです☆


ガーデンクレスは、マメグンバイナズナ属の1年草、
和名はコショウソウ(Lepidium sativum)です。
葉を触ると、カラクサナズナのような悪臭が漂います(笑)
名前のとおり、コショウのようにピリッとした辛さがあります☆


わぴちゃんところではなかなか見かけないのですが、
種子が売られているらしいです。

これをみて、クレスにチャレンジしたいと思った方は、
スプラウトからよりも、種子を蒔いてチャレンジした方が
成功率が高いかもしれませんね。

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月暈と幻月

昨夜、まんまるお月さんだったのですが、
上空に巻層雲がかかり、月が暈をかぶっていました☆★

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


月暈を見るのはすごく久しぶりだったので、
思いもよらぬクリスマスプレゼントに胸を躍らせました
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

撮影したのは午後9時で、月の位置がだいぶ高かったので、
この段階では月暈以外の現象は見られませんでしたが、
翌日の未明まで巻層雲が空を覆う状態が続けば、
幻月がみられるかな・・・幻月もし見られたら生まれて初めて、
さすがに神様もそこまでいい思いはさせてくれないかな、
なんて思いながら、目覚ましを4:30にセット☆

早朝の寒さに震えながら、カメラを持ち外へ。
よーーーく見ると、なんとなくまだ月が
暈をかぶっているのですが、だいぶ薄くなっていました。
さらに、月の横側をよくよくよくよくよくよくよくよく注視して見ると、
本当にうすらぼんやりと、意識してみなければたぶん気づかないだろう
薄い光の塊のようなものがありました。

肉眼でははっきりしなくても、露光を長めにすれば
何かがキャッチできるかもしれない、と思い、
寒空のもと何枚も30秒露光での撮影を行いました。

その結果がこれです。

◆その1
200712251
200712251_
(※写真はいずれもクリックで拡大)

◆その2
200712252
200712252_
(※写真はいずれもクリックで拡大)


分かりますかねー。
月の右側の定位置に幻月と思われる輝点が確認できました。

輝点のところに薄い弧があって、
これが22度の月暈に対応していることからも、
ほぼ幻月としてよいと思います。

人生初の幻月・・・☆
神様はシングルベルで寂しいわぴちゃんに
素敵なクリスマスプレゼントをくださいました。
感激です☆★

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スイゼンジナ

少し前に撮影したネタですが、
わぴちゃんはスイゼンジナ(Gynura bicolor)という
多年生の野菜を栽培しています。

これがスイゼンジナです☆

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(※写真はクリックで拡大)

このスイゼンジナは葉の裏が紫色をしています。

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(※写真はクリックで拡大)

なので、スイゼンジナの葉が太陽の光に照らされると…☆

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(※写真はクリックで拡大)

あかね色に輝くのです☆
これを12月5日、偶然発見したのですが、
写真では完全に表現しきれてなくて、
実物はもっときれいで感動しました
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

スイゼンジナ、黄色い花が咲くようです☆
今年はチェックできなかったので、
来年に期待したいところですね。

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ハルノノゲシとオニノゲシの種子を比較

タイトルのとおりです(笑)
ハルノノゲシとオニノゲシは、
外見である程度区別がつきますが、
種子をみると一目瞭然です☆

どっちだろうと迷ったときは、
種子も参考にされてみてはいかがでしょうか☆

※比較はルーペレベルです。

まずハルノノゲシの種子から、
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(※写真はクリックで拡大)

種子の表面に、縦に深いしわが3本、そして、
縦しわと縦しわの間にも、横しわがたくさんあってしわくちゃな感じです。

続いてオニノゲシの種子。
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(※写真はクリックで拡大)

こちらも、深い縦しわが3-5本入りますが、
ハルノノゲシのように横しわはなく、
つるっとした印象がありますね☆

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ムラサキケマンの凍露

ムラサキケマンの葉は、葉先から体内の排出された
いらない水分が水玉となる「露玉」の
できやすい種類でもあります。

今朝、なにげなく、ムラサキケマンの葉を見たら、
露玉が凍ってキラキラと輝いていました。
凍露です☆★

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(※写真はクリックで拡大)

小さな水晶玉がたくさんあるみたいで
美しいですよねー(*´▽`*)

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オキナグサの越冬芽

オキナグサの越冬芽を紹介します。
これで冬を越して、
来春に葉や花を展開してくるのです☆

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ふかふか(*´▽`*)
さわりたいけど、芽を傷つけちゃうので我慢です(笑)

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アカバナヒキオコシの氷柱現象

氷の花(氷柱現象)ファンの皆様、
大変お待たせいたしました(≧▽≦)ノ

わぴちゃんところで今年初の氷柱現象を確認いたしました☆

と言っても、例のシモバシラの枯れ枝ではなく、
同じシソ科の、アカバナヒキオコシ(Isodon trichocarpus f. crythranthus)の
枯れ枝にできました☆

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

透き通った氷が繊細な美を奏でていますね♪
枯れ枝自体もそんなに太くないため、
気をつけてみてないと確実に見逃します。

そして、氷柱現象と言えば、肝心なシモバシラ、
実はまだ結構青々としています(^-^;)
シモバシラの氷柱現象ができたら、
ここでまた報告したいと思いますo(*^▽^*)o

あと、氷柱現象とはなんぞや、という方は、
以下のページもご参考にしてください☆

あおぞら☆めいと++氷柱現象

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マツバボタンの枯れ姿

霜が降りるようになると、
マツバボタン(Portulaca grandiflora)の葉や花は融けるように枯れ落ち、
茎だけが残ります。

もし、花色が赤色系のものだと、
マツバボタンの茎の色が鮮やかな赤紫色なので、
枯れ姿も結構きれいです★☆

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(※写真はクリックで拡大)


まだ写真資料はゲットできていませんが、
白色系の花を咲かせるものは、
茎の色が白緑色っぽくなる傾向があるようです。

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春ウコンと秋ウコン

ちょっと前の話ですが、
道の駅で春ウコンと秋ウコンの生品が
売られていたので購入しました☆

まずは春ウコンの外見写真です。

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(※写真はクリックで拡大)

つづいて、秋ウコンの外見写真です。

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(※写真はクリックで拡大)


外見ではほとんど区別が付かないですよね。
ところが、断面を見れば一目瞭然です。

まずは春ウコンの断面。

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(※写真はクリックで拡大)

続いて秋ウコンの断面。

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(※写真はクリックで拡大)

そして、2つ並べた写真☆

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(※写真はクリックで拡大)

左が秋ウコンで右が春ウコンです。

秋ウコンの方が断面の色が濃いですね。
春ウコンは正式にはキョウオウ(Curcuma aromatica)と言います。
春に花を咲かせるので春ウコンです。

秋ウコンは単に「ウコン(Curcuma longa)」、または
香辛料的にはターメリックと言います。


栽培して葉や花を見れば両者はぜんぜん別種だと分かります。
そのため、春ウコン、秋ウコンともに植えてみました☆
うまく育つといいなーーー☆★

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マルバスイバ復活☆

ハーブがよーくわかる本執筆時に、
資料作成のために5月に購入したマルバスイバ()、
夏の暑さで8月頃からだいぶ弱ってしまっていました。

ところが、ここのところ葉が展開して
復活して来ているのです☆★

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(※写真はクリックで拡大)


今年は花の写真を撮ることができなかったのですが、
来年は咲いてくれるといいなぁ・・・(≧▽≦)

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オミナエシの草もみじ。

秋の七草のひとつ、オミナエシも
鮮やかな黄色の草もみじを見せてくれます☆

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(※写真はクリックで拡大)


ただ、ちょっと残念なのは、葉が雑然と折り重なっていて、
構図が取りにくく雑な印象に
なってしまっているところでしょうか…。

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(※写真はクリックで拡大)

まぁ、これはこれで、
オミナエシの個性として味があっていいかな☆★

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アメリカイモ

アメリカイモ(Ipomoea batatas var. batatas)は、
熱帯アメリカ原産の多年草です。

いわゆるサツマイモの一系統で、
欧米ではスイートポテトと呼ばれている種類です。

わぴちゃんは、アメリカイモの原種を入手して育てていました。
今日はそれについて今までの撮影記録結果をもとに書きますね♪

アメリカイモの葉は、サツマイモと比べると、
葉がカクカクしている印象があります。

これがアメリカイモの葉およびツルの様子です。

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(※写真はクリックで拡大)

そして、こちらがサツマイモの葉です。
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(※写真はクリックで拡大)

アメリカイモの方が角張っている印象があるのが分かるでしょうか?

そして、11月に掘りあげたイモですが、
さすが原種に近いと言うことだけあって、
ワイルドな感じですねー(≧▽≦)

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(※写真はクリックで拡大)


ちょっと日当たりのよくないところで育ててしまったので、
イモはちょっと小さめでした(>ω<。)


アメリカイモの花を残念ながら
見ることができませんでした(>ω<。)
引き続き、根やイモを室内に取り込んで、
経過を観察しようと思っています。

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チョウジソウの果実と種子

今日もマニアックなシリーズです。
キョウチクトウ科の多年草、
チョウジソウ(Amsonia elliptica)の果実を紹介します。

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(※写真はクリックで拡大)


以前、同じキョウチクトウ科のニチニチソウの果実を
紹介したのを覚えているでしょうか。

ニチニチソウの果実(2007年11月9日の日記)

あれと同じで、細長い果実が2本、
股のような形になっていますね♪♪

この果実の形状は、どうも、
キョウチクトウ科に共通の特徴のようですね☆

そして、チョウジソウの果実の袋の中には、
1列に種子が配列されています。

なので、果実が熟すとぽきぽきと折れるような感じで
種子が散布されます☆

で。種子はこんな形です。

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(※写真はクリックで拡大)

レンガ色をしていて、よく見ると、結構しわが寄っていますね(^-^;)

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ゲンゲの種子

まずはこの写真をご覧ください。

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(※写真はクリックで拡大)


なんか勾玉を連想させる形ですね~(≧▽≦)

実は、これはレンゲソウの種子なのです☆


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(※写真はクリックで拡大)

レンゲソウはマメ科の1年草です☆
レンゲソウの方が親しまれている名前ですが、
分類学的にはゲンゲ(Astragalus sinicus)と呼ぶほうが正式です☆
田植え前の水田に緑肥として植えられるため、
水田地帯の春を桃色に彩ります☆

んでもレンゲソウ自体がいい肥料になるので、
このお花畑はすぐにトラクターで漉き込まれる運命にあります。

わぴちゃんも水田地帯の中に住んでいますが、
実は、わぴちゃんの周りではレンゲソウの緑肥を
利用しているところがほとんどないのです。

なので、レンゲソウの写真というと、さっきお見せした、
道端に逃げ出していじけて咲いたあの1枚しかないのです(>ω<。)

今回、レンゲソウの種子が入手できたので、
栽培して、生活史を追いながら写真資料にしたいと思います☆

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ヨモギの草もみじ

ヨモギの草もみじです☆

ヨモギが紅葉するっていうのは
あまり知られていないのですが、
結構きれいな赤が出ますよぉ~(*⌒―⌒*)

20071201


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ヤブツルアズキの種子

里山に生えるつる性のマメ科植物である、
ヤブツルアズキ(Vigna angularis var. nipponensis)の種子を紹介します。

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なんとなく、種子の感じがアズキに似てますよね~(*⌒ー⌒*)
ただ、アズキとは違って、小さくて色も黒っぽいです。

ヤブツルアズキを改良してアズキが作られたとか、
栽培品のアズキが逃げて野生化したものがヤブツルアズキであるとも言われており、
栽培品のアズキとはきっても切れない関係にあるのが本種です。


参考までに栽培種のアズキの種子の写真も載せておきます☆

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トウテイランの草もみじ

草もみじシリーズです☆

今日は、トウテイラン(Veronica ornata)の草もみじです☆
葉に白い綿毛が密生しているので、
鮮やかな色ではなく淡いクリーム色という感じで、
やさしい色合いがいいですね(*⌒▽⌒*)ノ

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マツバゼリの発芽(たぶん。)

ほとんどの人が注目しないであろうネタを
また投稿します(笑)

今度は、セリ科の帰化植物、
マツバゼリ(でいいと思う。)の発芽シーンです☆
ふた葉のときはこれがマツバゼリだとは気づかず、
わぴちゃんも見過ごしてしまったのですが、
本葉を見て「あぁ♪」となりました(*ノωノ)

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キツネノマゴの果実

またまた、あまり人が着目しないような
小さな発見を紹介します。

夏~秋にかけて、人里近くの野原に普通に生える
キツネノマゴ(Justicia procumbens var. procumbens)という植物の果実です。

これが果実の写真です☆★

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(※写真はクリックで拡大)

え!?
どれだかよく分からない?

それでは、分かりやすく果実の位置に矢印を入れてみます。

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(※写真はクリックで拡大)

小指のつめの先くらいの大きさで、
がくとほぼ同じくらいの長さ・色なので、
本当に注意してみないとなかなか気づかない存在です。

この果実をあけてみると黒い種子が出てきます☆
で、撮影したものもそうだったのですが、
さわると果実ごとポロッと取れてしまうみたいですね。


キツネノマゴ自体は珍しくないので、
下の花の写真を見ると
「あぁ♪ 見たことあるぅ♪」となると思います☆

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ノササゲの果実

ノササゲ(Dumasia truncata)の果実の様子を写してきました☆

すでに豆がはじけてしまっていますが、
鞘のふちに、種子が張り付いていて独特の姿です☆★

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そして、鞘は紫色です。この色合いいいですねー(*´▽`*)

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シモバシラ、花後の姿。

わぴちゃんのメモ帳では、草紅葉や発芽、果実、種子のシーンなど、
花以外のあまり人が着目しない姿に焦点を当ててレポートしますが、
今回もそのひとつです☆

この日記にも時々登場するシソ科のシモバシラ(Keiskea japonica)の花後の姿です。
分かりやすくいうと、花の残骸です。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

シソ科の植物は花が終わって花冠が落ちた後も
がくが残る種類が結構多いのですが、
シモバシラの場合、形の整った星型のがくが
密について美しいですね(*⌒▽⌒*)

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