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沖縄のヨモギ

昨年のことです。
近所の物産スーパーで
「沖縄のヨモギ」として売られていたものを
珍しいと思い購入しました。

ただ、普通のヨモギそっくりで
「だまされたかなー」と思いつつ育てていました。

それがこれです。

Photo
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Photo_2
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Photo_3
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なんとなく、ヨモギに比べると葉が大きくて、
葉の幅も広くずんぐりまるっこい感じがします。

このヨモギについて、調べてみたのですが、
なかなか手がかりを得られず、
正体がずーっと分からずじまいでした。

しかし、昨日、書店に行った際、
野菜に関する文献を見ていたら
「沖縄のヨモギ」について紹介されていたのです。

これだ!!

それによると、沖縄では、
ヨモギのことを「フーチバー」と呼び、
野菜として普通に八百屋に並んでいるのだそうです。
そして、フーチバーは本州に自生する
いわゆるヨモギとは別物なのだそうです。

この手がかりを元に、
さらに文献やネット等でリサーチを進めると、
沖縄に自生する、ヨモギの近縁のニシヨモギ(Artemisia indica)
フーチバーとして利用するのだそうです。

フーチバーは、沖縄そば等の料理に利用するとのことです。


で、わぴちゃん栽培のものは花が咲かなかったので
よく検討することができなかったのですが、
ニシヨモギの花は本州のヨモギよりも大きいのだそうです。

今年の楽しみがひとつ増えました(≧▽≦)ノ

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