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スイバの雄花・雌花

スイバの花が咲きはじめました☆

実は、このスイバにも雄株と雌株が存在します。


わぴちゃんはなかなかフィールドで見分けられず、
「雑草野草がよーくわかる本」にはあまり反映できなかったのですが、
やっと写真を撮ることに成功しました。

まずは雄株から紹介します☆

全体像はこんな感じです。
Photo
(※写真はクリックで拡大)

そして花をアップするとこんな感じ。

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

花弁は6枚で、おしべがぶら下がってぷらぷらしています。
ゆすると花粉がもあーっと出てきます。

雄花は3-4mm程度と結構大きめで
比較的撮影しやすかったです。

続いて雌株を紹介します。

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)

遠めに雄株雌株が見分けられないかと模索しましたが、
やはり花の形状をルーペで見ないときついようですね。

次に雌花をアップにするとこんな感じです。
Photo_4
(※写真はクリックで拡大)

赤紫色の糸みたいなものは雌しべです。
結構鮮やかで美しいです(*^▽^*)o

雌花は1-2mm程度と小さくて
撮影にかなり難儀しました(>ω<。)


ちなみに、若い花穂(つぼみの状態)の
スイバもたくさんありました。
つぼみの段階では雄株雌株の判断は難しいようです。

Photo_5
(※写真はクリックで拡大)

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*身近な野草*」カテゴリの記事

コメント

私の悩みです。
急ぎませんので教えてくださいませんか・・

わぴちゃんの『雑草や野草が・・・』にも出ているのですが、イタドリとスイバと、どちらも「スカンポ」と呼ばれることがあるのですか?
それはなぜですか?

以前からとても気になっていたのですが、おたずねする機会がなくて、そのままになっていました。
ぜひ教えてくださいませ。
お願いします。

投稿: 森のどんぐり屋 | 2008/03/24 17:43

こんばんは☆

イタドリもスイバも
どちらもスカンポと言いますよー。

いずれもかじるとすっぱいことから、
「酸かんぽ」という俗称で親しまれているようです。

余談ですが、この間地元の人とお話していたら、
ギシギシもスイバも区別せず、
このような葉を総称で「ぎしぎし」と
呼んでいるみたいな話を聞きました。

この手のものは、俗称なので、
人によって、地域によって
結構いろいろみたいですね。

投稿: わぴちゃん☆ | 2008/03/27 20:55

なるほどね、そうだったのですか。
悩んで損しました(笑)
ありがとうございます。スッキリしました!

投稿: 森のどんぐり屋 | 2008/03/28 10:53

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