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「俺に触ると火傷するぜ」な草

今日は、午前中近所の
T川河川敷周辺を散策しました☆

河川敷は河川敷として存在するのですが、
川の近くはヤナギ類の疎林となっており、
その中に何か植物がないかなーと潜入しました。

中は倒れた木や生い茂った草などで
まさにアスレチック状態(>ω<。)

筑波山登山よりも過酷な環境でした(笑)

で、ある程度歩いたところで、
こんな草を発見しました☆★

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)

Photo_4
(※写真はクリックで拡大)

イラクサの一種です。
葉の感じ等からたぶん
ホソバイラクサだと思いますが、
もう少し検討の余地ありです。

イラクサ類は夏の花だと認識していましたが、
早くもつぼみがついてましたよ~

Photo_5
(※写真はクリックで拡大)

この草、茎や葉柄をアップにすると
こんなのがあります(>ω<。)

Photo_6
(※写真はクリックで拡大)

そう。トゲです。しかもただのトゲではなく、
ギ酸と言う毒液が含まれており、
うっかりさわってトゲを刺してしまうと、
毒液が注入され電気ごてを当てられたような
激痛が2-3日続きます。

死ぬことはありませんが、長い間痛い思いをする
デンジャーな草なのです。

俺に触れると火傷するぜ。ってな勢いです
キャー(≧▽≦)


T川のほとりでこのイラクサの一種に遭遇したのは、
実に15年ぶりです。

当時小学生だった自分は、
やはり野原探索が大好きで、
週末はこのT川の河川敷に
よく遊びに来ていたものでした。

そのとき、若気の至り的にヨシ原に侵入し、
藪こぎをしている際に、これに出会ったのです。

当時、イラクサの名前は知っていたものの、
危険性は認知していなかったので、

「わぁ、イラクサ、珍しいー♪」

とうっかり手を出してしまったんです
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

その瞬間、指に電気が走り、
「いたたたたっ!!」となりました。
トゲ刺したかなと思ったのですが、
痛みはなかなか引かず、
結局治るのに3日かかったという
幼き頃の思ひでがあります。

イラクサ類は河川敷や
山地の林道沿いによく生えてますので、
皆さんも下手に手を出さないように
気をつけてくださいね☆

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*身近な野草*」カテゴリの記事

コメント

ホソバイラクサ、エゾイラクサ、ムカゴイラクサか悩んでいます。難しいですね!


投稿: fumikai | 2013/07/25 07:59

◆fumikaiさん

fumikaiさん、はじめまして☆
コメントありがとうございます。

…そして、レスが遅くなってしまい
申し訳ございませんでしたm(_”_)m
イラクサ科の植物は
同定の難しいものが多いですよね。

これらの鑑別ポイントのひとつとして
雄花や雌花のつき方があると思います。

ムカゴイラクサ
  …雌雄同株。上部に雌花、下部の葉わきに雄花
エゾイラクサ…ふつう雌雄異株(まれに雌雄同株)
ホソバイラクサ…ふつう雌雄異株(まれに雌雄同株)

それから、葉の基部につく
托葉(小さな葉みたいなもの)が…

エゾイラクサ…2
ホソバイラクサ…4

というちがいもあります。

ホソバイラクサは
川辺に群生する傾向があるようです。

投稿: わぴちゃん☆ | 2013/07/28 19:58

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