« ヒメヨツバムグラ | トップページ | ツルカノコソウ・花→果実へ »

ハルタデ。

気の早いタデ類がそろそろ
花を咲かせる季節となりました☆

タデ類の中でも早く花が咲くのは、
ハルタデとサナエタデです。

今日はそのうちハルタデを
紹介したいと思います☆

Photo
(※写真はクリックで拡大)


ハルタデはその名の通り、
早ければ4月頃から花を咲かせはじめる1年草です。

草丈は30cm程度で
比較的コンパクトなのが特徴ですね☆


そして、葉には黒い斑紋があります。

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


この斑紋を「8の字」に見立て、
ハチノジタデという別名があります☆

つぼみは赤っぽいのですが、
花が咲いてしまうと白になることが多く、
花穂は赤と白が入り乱れた姿になっていますね。

ハルタデに似たものに同じように早い時期に咲く
サナエタデがありますが、それとは
托葉鞘と呼ばれる部分で見分けることができます。


托葉鞘は葉と茎が接合している部分にあります。

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)

ハルタデの托葉鞘は表面に縮れた毛が多く、
また、上端に短い剛毛があります。


皆さんも、ちょっと気の早い
ハルタデ君を探してみてくださいね(*^▽^*)o

|

« ヒメヨツバムグラ | トップページ | ツルカノコソウ・花→果実へ »

*身近な野草*」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヒメヨツバムグラ | トップページ | ツルカノコソウ・花→果実へ »