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煙霧層

1月4日は、早朝散策にいきました。
かなり冷え込んではいますが、
空気がカラカラなことと
昨夜風があったことから、
あまり霜はありませんでした(>ω<。)

しばらく自転車で走っていると…。

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(※いずれも写真はクリックで拡大)


白い霧のようなものが
低いところに帯状に広がっています。

「空気がカラカラなのに川霧?」

不思議に思い、現場に近づいてみると、
正体が分かりました。

「煙霧層(haze layer)」と呼ばれる現象です。

あちこちで焚き火を
やっていたみたいです☆
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(※写真はクリックで拡大)


煙霧層は厳しく冷え込んだ朝に
焚き火をすると発生します。
Photo


放射冷却で地面付近が
キンキンに冷やされると、
地面付近に重たい冷気がたまります。

地面付近に重く冷たい空気、
上空で相対的に軽く暖かい空気な場合は、
大気がとても安定しています。

地面付近にたまった冷気は重たいので
なかなか動かず、空気が停滞、
つまりよどみます。

そんな状態の時にもくもくと立ち上った煙は、
地面付近の冷気の中にたまってしまい、
「煙霧」の層ができてしまうのです。

なかなか面白い光景ですよね~(*´▽`*)

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*微粒子の現象*」カテゴリの記事

コメント

なるほど~!
知りませんでした。面白い現象ですね。
最近は、焚き火を見ることも少なくなったので、ちょっと憧れちゃいます。

投稿: 森のどんぐり屋 | 2009/01/08 11:52

◆森のどんぐり屋さん

寂しいですが、今は、焚き火も目くじらを
立てられるような時代のようですね。

植生維持のために必要な野焼きですら、
実際に行うとなると
かなり大変な「壁」があります。

投稿: わぴちゃん☆ | 2009/01/17 11:42

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