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再び・氷の裏面のシダ状氷


先日紹介した、バケツに張った氷の裏面及び
水中にスープ状に漂っていた樹枝状結晶氷…。

2月22日にも、同じバケツの中にできていました。
やはり同様に-5℃クラスの冷え込みでした。
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まだリサーチ中ですが、
中の水が「過冷却」の状態になって
生じた可能性があります。

確かに、-5℃まで冷え込んだのにも関わらず
バケツに張った氷はとても薄っぺらかったので
水温測ってませんが、中の水が
過冷却状態であった可能性はあります。

普通は強烈に冷え込むと、
バケツの中の水は完全に凍ってしまいますもんね。

今後、-5℃クラスの冷え込み時には、
氷を割って裏面を確認してみたいと思います。


オホーツク海に流れてくる流氷の裏面にも、
同様の樹枝状結晶がつくことがあるようですが、
これは「流氷結晶」と言い、こちらは
かなり厳しい条件が必要なんだそうです。

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