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ウワミズザクラとイヌザクラ

今年もこの季節がやってきましたね☆
里山に咲くサクラの一種で、
4月中旬頃から咲きはじめるのがウワミズザクラ。
そしてワンテンポ遅れて4月下旬頃から
咲きはじめるのがイヌザクラですにゃ☆

自然観察会をやっていると、
この季節にはいつも話題にあがる
人気の樹木ですにゃ☆★

ウワミズザクラとイヌザクラはよく似ているんですよね☆
以下比較してみますにゃ☆

<1>全体像

◆ウワミズザクラ
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(※写真はクリックで拡大)

◆イヌザクラ
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(※写真はクリックで拡大)

わぴちゃん個人的にはウワミズザクラの方が、
白が鮮やかできれいだなーという印象があります☆


<2>花穂の様子

◆ウワミズザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


◆イヌザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


イヌザクラの穂はやや短めで
上向きにつくことが多いような気がしますが、
例外も多いみたいですね。


<3>花穂のつき方

◆ウワミズザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


◆イヌザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


花穂のつき方は
ウワミズザクラとイヌザクラを見分けるのに
最もよく使われ、観察会でも
頻繁にネタにされます☆

ウワミズザクラは枝先に花穂がつくので、
花穂の枝に葉はがつきますが、
イヌザクラは、枝から花穂の枝が分岐してつき、
花穂の枝に葉はありません。


<4>花のアップ

◆ウワミズザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


◆イヌザクラ
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(※写真はクリックで拡大)


1つの花を拡大してみますね♪♪
イヌザクラの花は中心が
黄色みを帯びている感じです。
あと、イヌザクラの方は
花弁が脱落してしまったり、
後ろに反り返ったりしてしまう花も
多く見受けられました。

あとは、樹皮や葉、果実なんかも
今後は比較対象にしていきたいですね☆★

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無斑紋型のムラサキサギゴケ

まず、ムラサキサギゴケの
典型的な花をご覧ください。
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下唇の中心付近に2本の帯状の凸な部分があり、
その部分は白色で、橙色の斑紋を伴います。

この橙色の斑紋は、
虫に蜜のありかを知らせるための
「ガイドライン」と考えられています。

ところが、本日見つけたムラサキサギゴケは
橙色の斑紋を欠くタイプです。
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以前、斑紋のないホトケノザを日記で紹介しましたが、
そのムラサキサギゴケバージョンです。

どうして、虫媒花にとってはとても大事な
虫寄せのための蜜のありかを知らせる斑紋を
欠いてしまうのでしょうか…。
不思議ですねー。


無斑紋型のホトケノザは
だいぶ勢力を拡大しているようですが、
この無斑紋型のムラサキサギゴケが
今後勢力を拡大するかどうかは
注目していきたいところですね。


ところで、ムラサキサギゴケの花の模様って
とても個性的なのが多いですね~☆

以下に、今日見られた個性的な
ムラサキサギゴケの顔を紹介しますね☆

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(※写真はクリックで拡大)

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断片積雲にできた彩雲(4/26)

4月26日は午後から寒気の影響で積雲がもくもくとわき、
夕方には北西風が強まるのとともに、断片積雲となりました。

この断片積雲が太陽の近くを通過した際に、
彩雲になっていましたので、写真を紹介しますね(*v_v)

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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


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マロニエの花♪

今日は都内に外出したのですが、
都内のとある公園でマロニエの花が咲いてました☆

マロニエ(Aesculus hippocastanum L.)は、
トチノキ科トチノキ属の落葉高木です。

和名はセイヨウトチノキと言います☆
セイヨウトチノキはヨーロッパ南部原産で、
欧米では広く街路樹として使われるので
ハイカラなイメージの木として有名ですね☆
日本の「トチノキ(栃の木)」の仲間ですにゃ☆

花は白色でキャンドルのようにつきます☆
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花をアップにすると…。
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葉はこんな感じです。
手のひら(掌)のようなので掌状複葉といいます☆
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樹皮はこんな感じ☆
マロニエという可愛らしい
名前に反してごついです(なぞ)

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ヒメシダの芽生え

シダの仲間は非常に奥が深くて、
手を出したら「泥沼」に
ズッポリはまっていく世界です(なぞ)

なので、わぴちゃんはあまり手を出しておらず、
フィールドで見かけても初心者レベルでしか
種の見分けはできません ( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

でも、これからの長いフィールド探索の中で
きっとシダ植物に目覚める時期も来るんでしょうね(笑)

最近、シダの専門家とも知り合いになって、
フィールド観察に同行するたびに
シダの魅力を教えていただいているのでネ☆

分類はとても難しいのですが、
シダの形って面白いんですよねぇ(*´▽`*)

今日は、その中から、
湿地性のヒメシダの芽生えを紹介しますね♪♪
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

皆さんはなにに見えますかー?

ヒメシダの葉は展開するとこんな感じで
シダの中では柔らかい印象ですね☆
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ミドリタチツボスミレ

今日はちよっと風変わりな
緑色のスミレを紹介します(≧▽≦)ノ
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花をアップにすると…。
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花を横から見て距を見ると…。
距が異様に短いですね。
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(※写真はクリックで拡大)


このスミレは「ミドリタチツボスミレ」という
愛称で呼ばれており、
タチツボスミレの花弁が葉化して
緑色になったものと考えられています。

遺伝的に固定されていないようで、
タチツボスミレに大きな負荷がかかったことによって生じた
「奇形(形態異常)」ではないかとも考えられています。


ちなみに、典型的にタチツボスミレは
こんな花を咲かせます(*^▽^*)o
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(※写真はクリックで拡大)

今、タチツボスミレが
あちこちで花盛りでキレイですね♪♪

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マルバスミレ

ツマキチョウのいた場所には
マルバスミレの群落もありました☆

マルバスミレは、里山や丘陵地の木陰や斜面で
しばしば群落を作っている白いスミレです☆
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

あ。群落の中に青紫色のスミレの
花が1つだけ写ってますね。
この青紫色のスミレは
お馴染みのタチツボスミレです☆

花をアップにすると…。
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(※写真はクリックで拡大)


白ベースで、紫色の筋が少し入ります。
側弁の毛はありません。

※わぴちゃんはまだ実物は見たことありませんが、
マルバスミレの中には側弁に
毛のあるタイプもあるらしいですね。


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(※写真はクリックで拡大)


花を横から見ると、「距」と呼ばれる
後ろにつき出た細長いものがあります。


葉っぱはこんな感じ☆
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(※写真はクリックで拡大)


「丸葉スミレ」の名前の通り、
丸っこい葉っぱが特徴です(*´▽`*)

マルバスミレは、
かつては全体に毛があるタイプをケマルバスミレ、
無毛品をマルバスミレと区別していましたが、
現在はあまり区別されず「マルバスミレ」と
呼ばれる事が多くなっています。

わぴちゃんも、マルバスミレとケマルバスミレは
区別しない説を使っています。

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キバナルリソウ(Cerinthe major)

キバナルリソウは地中海沿岸原産の
ムラサキ科キバナルリソウ属の1年草です。

キバナルリソウは属名のCerintheを
そのままカタカナ読みにした
「セリンセ」の名前で流通しています。

キバナルリソウの名前の通り、
原種は黄色い花を咲かせるのですが、
日本で流通する栽培種の多くは
'purpurascens'という花色違いの紫花品種です。

花期の様子です。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


青紫色の釣鐘のような形の花が
苞に包まれながらうつむき加減に咲く
おしとやかな印象の花です。

生育期の様子はこんな感じ。
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(※写真はクリックで拡大)


葉は淡青緑色で白い斑紋が入る独特の雰囲気で、
花がなくても一発でわかると思います。


わぴちゃんは、2007年に
ハーブがよーくわかる本執筆のために
ハーブガーデンを取材した際に、
キバナルリソウに初めて出会い、
珍しい草姿にいつか自宅で育ててみたいと
思っていたところでしたが、
2009年3月に苗の入手に成功、
4月20日現在、元気に花を
咲かせています(*^▽^*)o

どんな果実ができるのかも
あわせて観察してみたいと思います☆

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ツマキチョウなどちょうちょ。

昨日、ツマキチョウを追いかけて
失敗したと日記に書きましたね。

実は、今日のフィールド探索でも
かなりの数のツマキチョウと
すれ違ったのですが、
とまる気配がなくダメダメでした(>ω<。)

で。(´・ω・`)しょんぼりしながら
歩いて諦めていたとき、
突然わぴちゃんの目の前を
ツマキチョウがホバリング。

「ねぇねぇ、ちょっとついてきて♪」

と聞こえたのでついていってみると、
なんととまってじっくりと写真を
撮らせてくれたではありませんか(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


このツマキチョウは女の子のようです☆
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(※写真はクリックで拡大)


「撮らせてくれてありがとね♪」
ちゃんとお礼を言いましたよ(≧▽≦)

あと、コミスジという蝶が
高いところを飛んでいました。
望遠レンズで撮影☆
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(※写真はクリックで拡大)

その後、河川敷に移動☆
野草の写真を主に撮影していたのですが、
やたら飛んでいたのがツバメシジミ☆
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


ミヤマチャバネセセリの撮影にも成功☆
2007年以来だったのでちょっと嬉しかったです☆
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

もうひとつ、頻繁に
ギンイチモンジセセリが往来してました。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

今日は撮影に失敗したので、
昨日撮影の写真で代用です。

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シオカラトンボ(?)初見

最初はシオヤトンボかと思ったのですが、
どうもシオカラトンボの雌っぽいですね~☆

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

ただ、わぴちゃんの知っている
シオカラトンボの雌ともちょっと違うような
気がしなくもないような…(^-^;)

もし、シオカラトンボじゃないよ、
というのであればご指摘いただければと思います。


ちなみにシオカラトンボは、
2008年は5月8日に初見でした。

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テントウムシもいろいろ☆

今日は、午前中自然観察会、
午後は、里山公園の管理団体の定期総会、
夕方は、定期総会の打ち上げで
有志一同でガ○トで簡単な打ち上げ☆
…となかなか充実した1日でした(≧▽≦)ノ

わぴちゃんと一緒にいろいろ
お話してくださった皆様、
ありがとうございましたm(_”_)m


今日は午前中の自然観察の時間に
「ナミテントウの紅型」の
写真をゲットできたおかげで
テントウムシの写真がだいぶ揃ったので、
一挙紹介しますね★

まずはお馴染みのナナホシテントウ(七星天道)☆
赤地に黒い7つの星です。
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(※写真はクリックで拡大)

続いてはトホシテントウ(十星天道)。
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(※写真はクリックで拡大)

林の縁にいるテントウムシで、
星は10個あります☆


続いては、先週撮影できた
オオニジュウヤホシテントウ(大二十八星天道)。
ナス科の植物を食い荒らす害虫ですにゃ。
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(※写真はクリックで拡大)


そして本日初めて撮影に成功した、
ナミテントウの紅型です(≧▽≦)
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(※写真はクリックで拡大)

ナミテントウにはいろいろな模様があって、
わぴちゃんところでは、黒字に赤い星が
2-4個のタイプ(二紋型・四紋型)が多いです。
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(※写真はクリックで拡大)


で。ナミテントウの紅型と二紋型が
同じ種類である証拠写真も撮れました☆
同種なのでこうやって
紅型と二紋型で交尾をするのですにゃ☆
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(※写真はクリックで拡大)


今日はツマキチョウを撮り損ねました(*TωT)
カメラを構えて、構図まで決め、
シャッターを押そうとした瞬間に
飛んでしまったの(>ω<。)

ツマキチョウとビロードツリアブに
嫌われているわぴちゃんです(>ω<。)

リベンジするぞー☆★

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柳のふわふわ「柳絮」

この時期、わぴちゃんフィールドの
河畔林の中を歩いていると、
サーッと風が吹いたときに、
白い雪のようなのがふわぁっと舞います☆

それが下草にたくさん付着しているのを
よく見かけます☆
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(※写真はクリックで拡大)

これは河畔林を構成する柳の木の種子なのです☆

柳の木の種子は綿毛でくるまれており、
「柳絮(りゅうじょ)」なんて呼ばれています☆

…ということで、柳の木の枝を見てみると☆
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たくさんの柳絮のふわふわが見えます(*^▽^*)o

この柳の葉はこんな感じでした。
たぶん、種類はカワヤナギだと思います。
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※柳の仲間も種類が多数あり、
 判別は最上級レベルの難しさです。


ふわふわの柳絮を飛ばす前の
果実はこんな感じです。
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この果実一つ一つが2つに裂開して、
中から柳絮を出します☆
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柳絮を出した果実がこれです。
ふかふかもこもこです(*^▽^*)
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この綿毛に包まれるように
微細な種子が入っています。
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1目盛りが1mmだからいかに種子が小さいか☆
この微細な種子から大きな
柳の木が成長するのにもびっくりですね☆

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ウマスゲ

地味ながらも種類がとても多く
ファンも結構多い「スゲ」の仲間が
いろいろ咲きはじめました☆

スゲは、植物の中では
「最上級レベル」の同定の難しさです。

わぴちゃんもまだまだフィールドで出会っても
スゲの名前はなかなか出てこないのですが、
昨年、わぴちゃんのフィールドの師匠に
いろいろ種類を教えていただき、
主要なものや特徴的なものは覚えつつあります。
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

昨年出会ったスゲの中で
一番インパクトがあったのが、
「ウマスゲ」です☆★

昨年であったのは果実期のそれでした。
大型のスゲです。
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今年、こんなお花が咲いてましたよぉ~☆
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一番上についている1つが雄花穂。
アップにすると…。
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下にいくつかついている
白っぽいのが雌花穂。
アップにすると…。
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ホソミオツネントンボ、色づく。

この日記でも時々取り上げているホソミオツネントンボが
だいぶ鮮やかな水色になってきました(≧▽≦)

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ちなみに、冬季はこんな感じで地味な色でした。
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もうゴウシュウアリタソウが…。

ヾ( ̄∇ ̄*) オイオイ

いくら、夏日が続いているからって、
君の出番はまだ2ヶ月以上先ですよー(>ω<。)
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(※写真はクリックで拡大)


ここのところの初夏の陽気で、
本来7~10月にかけて出現するはずの
ゴウシュウアリタソウが開花・結実していました。

わぴちゃんの独自観測では、
生物季節観測の対象にしており、
昨年は5月22日に一番花を確認しています。

昨年もだいぶ早い方なのですが、
それよりも1ヶ月以上早いです。

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4月13日、低い霧の朝

4月13日、またなんか予感がして、
5:30に目が覚めました。
外をみたらこんなになっていたので、
早朝散策に出てしまいました。
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利根川の川辺の方に行くと
案の定、霧が立ちこめていました。
堤防の上の高いところから撮影します☆
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

霧は家よりもちょっと
高いところくらいまでを覆っていました。

太陽を見ると光環がかかっています。
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花粉光環というよりかは、
霧が原因で生じるfog coronaと考えます。

しばし撮影していると、
突然霧がサーッと引いて
見通しがよくなっていきます。
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あれ? もう終わり?
…と思ったのですが、
南の方がまだ濃く煙っています。
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急いで、霧の濃い方へと移動☆★
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


おぉ。まだ楽しめますね~(*´▽`*)


で。ちょっと期待していた霧虹は
ダメでした(>ω<。)

あと、朝露がすごかったです。

これは蜘蛛の巣についた朝露☆
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こちらは、タンポポの綿毛が
ボリュームアップして見えますね。
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冠毛の部分に微細な朝露が
たっぷりついていたのが原因です☆
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草原を歩いていたら、朝露のせいで
靴やズボンがぐっしょり中まで
濡れてしまいました(>ω<。)

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春の新芽をいろいろと♪

この時期は芽生えの季節でもあり、
さまざまな野草の新芽が出てきます☆★

全部取り上げるとキリがないので、
形が比較的似たものを並べてみます☆


<1>アマドコロ 
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<2>ナルコユリ
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<3>ヒメイズイ
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<4>ホウチャクソウ →毒・食べられません
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<5>ユキザサ
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(※写真はクリックで拡大)


<6>ウラシマソウ →毒・食べられません
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<7>ユキモチソウ →毒・食べられません。
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ノゲシとウスジロノゲシ

わぴちゃんちの裏のどぶで、
ハルノノゲシが
いっぱい咲いていました☆★

ハルノノゲシの花って、
通常はまっ黄色なのですが…。
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こんな白い花を咲かせるのもあって、
「ウスジロノゲシ」と呼ばれています(*^▽^*)o
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ここでは、黄色い花のノゲシと
白い花のウスジロノゲシが混在しているのですが、
ややクリーム色なノゲシを発見(笑)
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単体だと分かりにくいので比較写真をば★
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


左がウスジロノゲシ(ノゲシの白花種)、
右が通常のハルノノゲシです。
真ん中がクリーム色のノゲシです。


もっときちんと検証する必要があるかもしれませんが、
もしかして、ノゲシとウスジロノゲシの雑種なのかな??

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ヒトリシズカ

ヒトリシズカが咲き始めました(*^▽^*)o
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ヒトリシズカの花穂は1つに1本です☆
なので「1人」。

そして、この白い清楚な花を
「静御前」に例えて「静」 なのですにゃ☆


花穂をアップにしてみましょう☆
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そして、花を分解して
1つだけ取り出したのがこれです。
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白い糸のようなものは
「雄しべ」の花糸と呼ばれるもので、
1つの花に3本あります☆

そして、1つの花糸に1個ずつ、
黄色く楕円形の
葯(花粉を出すところ)がつきます☆

ちなみに、花びらとがく片はないのですにゃ。

雌しべは?というご意見を頂きましたので、
雌しべの位置を指した解説図をつけますね☆
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(※写真はクリックで拡大)


ところで、このヒトリシズカは
どうしたのでしょう(笑)
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二股になっちゃってます(*ノωノ)
寂しかったのかな?

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トウダイグサ

4月8日は、午後に用があったので
近所に出かけた際、 周辺をちょろっと散策したのですが、
ものすごいトウダイグサの群落を見つけました☆★

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(※写真はクリックで拡大)


この場所は相当前から毎年
トウダイグサが出ているのは確認していますが、
こんなに見事な群生になったのは初めてです☆

条件がよかったのでしょうね(*^▽^*)o

でも、トウダイグサの群落なんて、
誰も見向きもしないでしょうけどね(^-^;)

こうやって見るときれいだけど、
トウダイグサは気をつけてね。

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(※写真はクリックで拡大)

傷つけると、白い液体が出てきて、
これは有毒ですにゃ
食べたらもちろん中毒を起こしますー。

1つをピックアップして撮影すると☆

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これを昔、「照明に使う油を入れた皿(燈台)」に
似ているので、燈台草だとか☆

わぴちゃん、燈台は見たことないので
似ているのかは分かりませんけどね
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪


もっとアップにすると…。
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(※写真はクリックで拡大)

花みたいな形の部分から1個の大きな
鈴のようなものがぶら下がっていますね。

これが将来果実になる部分で、
お花が鈴を振っているように見えるので
「鈴振り花<スズフリバナ>」という
別名もあります。

あと、よく観察すると、
放射状に広がった花茎の中心にも、
1個、黄色い腺体を持った杯状花序がつくようです。
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(※写真はクリックで拡大)

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つくしの学校

去年よりはしょぼいのですが、
うちの前の畑の縁に「つくしの学校」が
できていたので紹介しますね。
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(※写真はクリックで拡大)

つくしの学校の生徒達はかなり個性豊かです。

この子は、はかまが3個で、
比較的平均的な姿をしています。
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「今はすぐに叩かれるから、
 平均的で無難なのが一番だよ。」

こちらは、はかまが5個ありますねー。

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(※写真はクリックで拡大)

「どうだい!! はかまを5つも重ねて豪華だろー
 ばっしり決まっていてカッコいいだろ~」


それを見ていたこちらのつくしの子。
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(※写真はクリックで拡大)

「はかまは多ければいいってもんじゃないのさ。
 いかに数少ないはかまを着こなすかが、
 これからの時代のニューファッションになるのさ。
 おいらなんて1つをばっしり着こなしてるぜー。」


その会話を聞いたこちらのつくしの子。
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(※写真はクリックで拡大)


「ノンノン。今時はかまに頼らなきゃ
 オシャレができないなんて遅れてるー。
 これからははかまなんかつけずに裸で勝負だ!!」

こちらはつくしの赤ちゃん
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(※写真はクリックで拡大)

「先輩に負けないカッコいいツクシになるぞー」

あらら。曲がっちゃったツクシさんがいますね。
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(※写真はクリックで拡大)

「地面がかたいから出てくるときに
 曲がっちゃったよ(>ω<。)
 でも、いいのさ。曲がっているツクシなんて
 ほとんどない。これがおいらの個性だーい」


このツクシさんは…。
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(※写真はクリックで拡大)


「ここの地面はなんて堅いんだろう。
 土を破って出てきたのはいいけど、
 土の塊が頭の上に引っかかっちゃったよー。
 重いーー(>ω<。)」


その横で、
「私、とんがり頭なの。可愛いでしょ☆」
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(※写真はクリックで拡大)


個性豊かで賑やかなつくしの学校でした。

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コケリンドウ

春の里山で咲くリンドウで代表的なものは、
「フデリンドウ」「ハルリンドウ」「コケリンドウ」の
3種類があります☆

今回は、その中から
コケリンドウを紹介しますね☆

コケリンドウは「苔」の名がつくとおり、
とても小さな身体のリンドウです。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

日あたりのよい草地を好み、
太陽の光が当たるときだけ開花します☆

咲いていてもなかなか存在には気づかず、
蕾んでいるときには見つけるのはかなり難しいです。

ただ、万が一見つけたとしても
手を出さずにそーっとしておいてあげてくださいね(*v_v)

コケリンドウの場所に
クサボケも咲きはじめてました。
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(※写真はクリックで拡大)


それから、非常に地味でシバと同化して
気づきにくいですが、
シバスゲも咲きはじめていました☆
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(※写真はクリックで拡大)


あとは、ツリガネニンジンもあります。
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(※写真はクリックで拡大)


ここは夏季に何回か草刈が入りますが、
秋にはきちんと花を咲かせています☆

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最近写した昆虫達♪

最近撮った昆虫達を紹介しますね☆

まずツマグロオオヨコバイ☆
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(※写真はクリックで拡大)


イネにつく害虫のツマグロヨコバイとは別種で、
草の汁を吸って生きてます。
「バナナ虫」という愛称があるんだとか(笑)


続いてナガメ。交尾中です(*ノωノ)
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(※写真はクリックで拡大)


「菜っ葉」につくカメムシ、
略してナガメなのだ☆
これからの季節遭遇頻度の高い昆虫です。

そして、ホソミオツネントンボ。
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(※写真はクリックで拡大)


若干ですが水色っぽくなりはじめています☆
まもなく恋の季節です。

こちらはムラサキシジミ☆
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(※写真はクリックで拡大)

この日は羽根を広げてくれませんでした。

これは昨年撮影したものですが、
羽根を広げるとこんなにキレイです(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


ベニシジミさんも飛びはじめました。
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よく見かける昆虫で、
上手に近づけば逃げないので、
写真撮影も比較的簡単な部類です。

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ノジスミレだいぶ咲きました

ノジスミレがだいぶ咲きそろってきました(*´▽`*)
この場所は毎年楽しませてもらってます☆

今年もだいぶ咲き揃ってきましたよ~(*^▽^*)o

ノジスミレは結構香りの強いスミレなので、
群生をあるいていると
甘いいい香りが漂います(*´▽`*)
Photo
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そして、かなり広い範囲にわたって
↑の写真のように咲いているので、
いかに踏まずに歩くかが大変です(笑)

ここのノジスミレは日当たりがいいからか、
とても花付きがいいんですよね(*´▽`*)
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おやおや、この子はちょっと
花色が白っぽいですね☆
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でも、白花種はありませんでした。

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オオシロツメクサ

昨日、K市で打ちあわせの帰り、
道ばたにシロツメクサが
たくさんある領域があったので
ちょこっと探す♪♪

まずは4つ葉。
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続いて5つ葉。
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わぴちゃんは撮るだけ☆

4つ葉探しに慣れているわぴちゃんが
ごそっと持っていくのは大人げないので、
最近は見つけても採らないようにしています。

この「幸せ」は誰か見つけた人が
持っていってくださいな~☆

シロツメクサ、花も咲いてました☆★
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ところで、ここのは巨大です(/||| ̄▽)/
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わきにあった普通のシロツメクサの
葉と比較してみましょう★
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下の小さいの2枚が
普通のシロツメクサです☆

この巨大なのは4倍体のシロツメクサで、

英名:ラジノ・クローバー
和名:オオシロツメクサ
学名:Trifolium repens f. giganteum

という名前がつけられています☆
大きくて食べ応えがあるので、
牧草なんかに利用されます★

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今年初の耳プーン(3/31)

今年もこのシーズンが近づいているんですね(*TωT)

フィールド探索・庭いじりの大敵。
蚊ですよ、蚊。モスキート(>ω<。)

いちおう、蚊も、わぴちゃんの個人的な
生物季節観測では観測項目に入れており、
昨年(2008年)のデータはこんな感じでした。

----------------------
5月3日※ヤマトヤブ 初見 蚊(その他)
5月19日  初見 蚊(ヒトスジシマカ)
5月27日  初見 蚊(アカイエカ)
----------------------
今年はやはり早いのかなー。
今朝がた、今年初の耳プーンを
やられました(>ω<。)

耳プーンした蚊は勢いで
つぶしてしまったのですが、
もう一匹いたので撮影しました。

天井にいたので、カラーボックスの
安い本棚に乗っかって写します(笑)
少しミシッて言ったけど
大丈夫だったカナ…(なぞ)
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(※写真はクリックで拡大)


お馴染みのヒトスジシマカに比べると
2周りくらい大きく、
胸の模様は淡黄色の筋が数本。

性別は不詳ですが、
「トウゴウヤブカ」と推定されます。

ということで、生物季節観測データ2009年版に

--------------------
3月31日※トウゴウヤブ初見 蚊(その他)
--------------------

が加わります。
ヒトスジシマカも早いのかなー今年は、
嫌だなー(>ω<。)

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