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ショウジョウツメクサ?

ムラサキツメクサ(別名:アカツメクサ)は、
ヨーロッパ原産の多年草で、
土手や牧草地、道ばた、荒れ地などに
ごく普通に見られます。
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でね、このムラサキツメクサって、
「変異が激しい」というか、
かなり個体ごとに個性の強いお花であります。

本日、こんな色違いを見つけてしまいました。
真っ赤っかです(≧▽≦)ノ

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典型的なムラサキツメクサのお花と
並べ写したのがこれ。
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左が典型、右が今回見つけた
真っ赤な花を咲かせるムラサキツメクサです。

がく片の形状はこんな感じです。
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がくの形状や毛の様子が
ムラサキツメクサの特徴と合致します。

単純な花色違いなので、あまり詮索せず
ムラサキツメクサの赤花型でもいいと思いますけどね(^-^;)

ただ、これは恐らく、既知の品種で、
ショウジョウツメクサ
(Trifolium pratense f. sanguineum)
なのかな?とも感じています。

…が、ショウジョウツメクサは、
文献に文章で書かれているだけで、
命名にきっかけとなった
タイプ標本を見たわけではないし、
写真もどこにも紹介されていないので、
何とも言えません。

もし、ショウジョウツメクサについて
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ご教示いただければと思いますm(_”_)m

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6月27日の「9度ハロ」

茨城県五霞町の道の駅の、
駐車場を歩いているときに、
ふと空を見上げると、薄いながらも
内がさ(22度ハロ)が出ていました。

なのでちょっと移動して、
街灯で太陽を隠して見ると、
22度ハロの内側にもう1つ小さなハロが
かすかに見えました。

しばらく観察していると、
22度ハロはあまり顕著には
なりませんでしたが、
9度ハロは肉眼でもしっかりと
分かるくらいまでになりました。

これがその写真です。
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太陽のすぐ近くに
ぐるりと囲んでいる円が9度ハロ、
その外側の大きな円が22度ハロです。

9度ハロが肉眼ではっきり見える事例って、
関東だと2-3年に1度
あるかどうかではないでしょうか。

<参考>9度ハロ++あおぞら☆めいと

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七夕イラストと露取草

小学生のころは、

♪♪笹の葉さ~らさら~♪♪

なんて口ずさみながら、
折り紙でいろいろな七夕飾りを
作って遊んだものでしたが、
中学、高校、大学…と年を重ねるごとに、
そういった季節の行事からは遠ざかり、
日々の忙しさに紛れて、
「え??今日七夕だったの?」
なんてことになり兼ねないですよね。

なので、今年はちょっと意識します☆

昨日、女の子の織姫様を描いたので、
今日は、彦星様を描いてみました☆
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そして、織姫様と彦星様のイラストを組み合わせて、
こんな1枚の挿絵にしてみました(≧▽≦)ノ
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いかがでしょうか~♪♪


そうそう。わぴちゃんが昨年12月に
植えつけた里芋(品種はヤツガシラ)。
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今日現在こんなにいっぱい茂ってます☆
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この里芋は別名「露取草」と呼ばれていて、
早朝見ると、葉先に朝露が
たまっていることがあります☆
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七夕の朝の露取草の葉にたまった朝露で墨を摺って、
それで字を書くと字が上手になるんだとか☆

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モデルはキアゲハ

庭にキアゲハがきました☆

こんな感じでミツバに
産卵をしていたのですが…。
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産卵後、アップルミントの葉にとまって
翅を広げて休んでいました。

ちょっと失礼、写させてね♪♪

まず、後ろ姿☆
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やっぱり、アゲハ系は
翅の模様がゴージャスだね~♪♪
キアゲハは前翅の中央付近が
黒く塗りつぶされたように
なっているのが特徴です。


続いて、お顔のアップ♪♪
黒いクリッとしたおめめが可愛い♪♪
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斜めからの角度で(笑)
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丸まったストローをよく見ると、
黄色い花粉がついています☆

まぁ、花の蜜吸った後、
口拭くわけにもいかないから仕方がないのかな?

そして、翅を閉じた姿も
撮らせてくれました☆★
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ねんきんデビュー

わぴちゃん、とうとう待ちに待った
ねんきんデビューをしました(≧▽≦)ノ

え!?
20代なのにねんきんデビュー
できるわけがねがんべって~?

うふふ♪
ねんきんはねんきんでも
「年金」ではありませぬにゃ☆

わぴちゃんはちゃんと
年金払っているんだけど、
払うだけ払って、将来何も
返ってこなさそうな気がする…。

って、「年金」ではないのだ☆
「粘菌」なのですにゃ(≧▽≦)ノ

※「年金」で検索していらした皆さん、
ゴメンナサイ(>ω<。)


わぴちゃんの知り合いに、
粘菌の写真をよく見せてくれる人がいて、
いいなー、自分の目で見てみたいなー
と思ってずっと探していたのですが、
なかなか出会えずにいました☆

そしたら、6月23日の早朝探索で、
ジメジメーっとした林縁の砂利道わきに
いましたいました(≧▽≦)ノ

そう。「粘菌」デビューです☆★


門外漢でも、一番分かりやすいのが
このツノホコリでしょうか。
ただ、ツノホコリも亜種が
何種類か存在するみたいですね。
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そして、これはまた種類が違うのかな?
茶色く丸い「子のう」に白い柄がついています。
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こちらは形はにていますが、
「子のう」の色が黄緑色です。
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こちらは、「子のう」の形が角ばっています。
これも種類の違う粘菌なんでしょうね。
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これも粘菌なのかな?
ホネホコリの仲間??
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あぁ。こうやって、新たな領域へと
足を踏み入れてしまうわぴちゃんでした
ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

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ベルケア・プルプレア(Berkaya purpurea)

土曜日に、ベルケア・プルプレアという園芸種を
はじめて見たので紹介しますね☆

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花は、筒状花+舌状花で、
直径15cmくらいあります。
舌状花の色は淡紫色です。
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こちらは茎の様子です。
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ヒレアザミのように、
刺がたくさんあるヒレに覆われています。


葉の様子。披針形で、葉の縁は不規則な鋸歯があり、
鋸歯の先は刺になっています。
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オオスカシバ

ヒゲナデシコにオオスカシバという蛾が来てました。

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ホバリングしながら蜜を吸う姿は
まるでハチドリのようです(*´▽`*)

蛾は全般的に苦手なのですが、
オオスカシバは「透かし羽」と
いうだけあって、羽も透明なので、
わぴちゃん自身は比較的平気です
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

オオスカシバはスズメガ科です。
なるほど、言われてみれば
スズメガ類の体型をしていますね。

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スジグロシロチョウの交尾拒否

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この写真はスジグロシロチョウの女の子です。
さぁ、何でこの子は、
こんなみょうちくりんなポーズを
取っているのでしょう(・ω・*)

それは、男の子に愛を迫られているので、
全身で拒否しているのです(笑)

そう、交尾拒否のポーズなのですにゃ。
この拒否している女の子は交尾済みなのですにゃ。

スジグロシロチョウの場合は、
選り好みも多少はしているかもしれませんが、
本能的に不倫できないようになっていて、
交尾済みの個体はすべての男の子からの求愛を拒否します。

しかし、最近の研究によると、交尾拒否をしても、
あまりにも男の子が熱心に迫ってくる場合は
禁をおかして再交尾してしまうことも
あるらしいですね(・_・;)

今日見たペアも、男の子は
かなりしつこく愛を迫っていました。
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ただ、「置いてくぞー」と言われ、
その場をあとにしたので、
この愛がその後成立したかは分かりませんにゃ。

ちなみに、スジグロシロチョウの男の子は、
女の子にアピールするため、
レモンのような香りがします。

そして、男子過剰の世界です。
それがゆえ、男の子は必死になって、
求愛するわけですね。

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樹液レストラン・夜の部営業開始

6月18日、もうそろそろなのかな、と思い、
昨晩は頭に八つ墓村みたいな
ヘッドライトつけて行ってきました(笑)
もちろん1人で…。

自転車で走る夜の雑木林は
めちゃくちゃ怖いの(>ω<。)

田んぼからは蛙の合唱が…。
山林からはブーンという甲虫の羽音と、
鳥が動く音。
道路からはバイクの音(>ω<。)

でも、いましたよー♪♪

ノコギリクワガタばかりでしたが、
たくさんいました☆
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カブトムシの雌も早くも出ていました☆
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あとは、ゴキブリやスズメガの仲間もいたけど、
顰蹙かいそうなので載せるのはやめときますね。

あとは、これは樹液レストランの
お客さんではないのですが、
ゲジ(通称ゲジゲジ)もいました☆
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シジミチョウ尽くし

この季節は、ちょっと散策しただけで
すぐにネタが溜まってしまうので、
ブログのネタ、何にしようか迷ってしまいます。

ここ最近で見たいろいろなシジミチョウ類の
写真をバーっと紹介しますね★


◆ヤマトシジミ
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日あたりのよい野原でのお馴染みさんです。
カタバミがあるとだいたいいます。

◆ベニシジミ
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これもお馴染みさんです。
写真もよく撮らせてくれます★
早朝散策にいくと、太陽に向かって
翅を広げて日光浴している姿をよく見かけます。

◆ムラサキシジミ
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とても美しいチョウチョさんなのですが、
天気が悪いので翅を閉じてました。
翅を広げてくれると嬉しいんですけどねぇ…

◆ツバメシジミ
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これも日あたりのよい草原でのお馴染みさんです。
後翅にぴよんと突起があって可愛いです(*^▽^*)o


◆ウラナミアカシジミ
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クリの木で吸蜜してました。
何かにやられたのか
後翅がちぎれちゃってます(>ω<。)


◆ミドリシジミ
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ミドリシジミの写真もだいぶ撮りましたが、
雄が翅を広げたのはこれ1枚だけでした。
雌はサービスしてくれるのですが、
雄はなかなか近くで翅を広げてくれません(>ω<。)

シジミチョウの仲間が多いですね。
それでシジミ尽くしです(笑)
例によってルリシジミには嫌われてます(>ω<。)

<おまけ>
ビロードハマキ(ハマキガ科)を
生まれて初めて見ることができました。
蛾なのでキモイかな??
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アメリカハンゲショウ(Saururus cernuus)

昨年、ホームセンターの園芸コーナーで、
「アメリカハンゲショウ」という名の植物があり、
珍しいなーと思って購入して栽培しました。

今年になって花が咲いたので紹介しますね☆

アメリカハンゲショウの学名はSaururus cernuus、
アメリカ中部原産の多年生の湿生植物です。

これがアメリカハンゲショウです(*^▽^*)o
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花序をアップにすると…。
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1つ1つ裸花の形がわかるほどにアップにすると…。
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在来のハンゲショウに比べると、雄しべの花糸が長く、
花穂も全体的に太いです。

葉はこんな感じ。
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葉だけだとハンゲショウとの区別は難しいですが、
茎がやや赤みを帯びる傾向があるようです。

また、花期になっても上部の葉は白くなりません。


<比較>在来のハンゲショウ
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在来のハンゲショウは、こんな感じで
上部の葉が白っぽく色づきます。

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また、花序をアップにすると、
1つ1つの雄しべの花糸は
アメリカハンゲショウに比べると短く、
花穂の細くすっきりとした印象です。

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クリの花

もう終わりかけているかもしれませんが、
この季節の花である「クリ」を紹介しますね☆

これがクリの花の全体像です。
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白い花が穂状にぎっしりつくので、
遠目から「あ。クリの木」だって分かるほどです。

あと、独特のにおいね(笑)

で、白く穂状に見えるのは全部雄花です。
花穂を1つアップにしてみると…。
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穂状にたくさん雄花がついているのですが、
花穂の根元をよく見ると、
1つ形の違う花がありますね。
これが雌花です。

まず雄花のアップ。花びらはありません。
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白く見えるのはたくさんある
雄しべのせいなのですにゃ。

続いて雌花のアップ。
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これからクリのイガになる部分が見えますね。
その先に出ている白い
ポンポンみたいなのが雌しべです。

クリはにおいが強いせいか、
いろいろな昆虫がきますね。
アカシジミとか珍しいチョウチョさんも来るので
クリの木があると張りこんでみたりします(笑)
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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アヤメ属を比較する(2)

6月7日の「アヤメ属を比較する(1)」の
続きです☆

まず、もう一回、アヤメの花の写真です☆
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そして、こちらは、高層湿原に生える、
ヒオウギアヤメの花の写真です☆
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両者、とてもよく似てますが、
アヤメが上に向かってつんつんのびている
内花被片が大きくはっきりあるのに対して、
ヒオウギアヤメは内花被片が
とても小さいのが特徴です。

そして、ヒオウギアヤメには、
次の2つの変種があります。

◆キリガミネヒオウギアヤメ
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◆ナスノヒオウギアヤメ
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キリガミネヒオウギアヤメは霧が峰に、
ナスノヒオウギアヤメは那須地方に自生します。
わぴちゃんも、詳しい違いは分かりませんが、
内花被片の形状が異なっているようです。

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クララ

昨日の早朝散策で
クララ(眩草)を見つけました☆

可愛らしい名前ですが、
それとは裏腹にネーミングの由来はシビアーです(笑)

根っこをかむとくらくらするほど苦いので「くらら草」
縮まって「くらら」なのですにゃ

くじん(苦参)という名の生薬として利用されますが、
毒と薬は紙一重。成分が強烈で、下手な扱いをすると
死に至る事もあるので、
どちらかというと一般には毒草扱いです。

なので、本当にくらくらするほど苦いのかなんて
試すのは非常に危険なので、
見つけてもぜーーったい
手を出さないでくださいね(>ω<。)

クララの全体像☆
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草丈が1mを超えて、
まるで木のような質感があります。


花のアップ☆
いわゆるマメ科特有の蝶形花で薄い黄色です☆
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葉っぱは奇数羽状複葉です☆
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まだかなり若いですが
果実もできはじめていました☆
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6/12の水平環、幻日環等

今日は、非常に鮮明な水平環(環水平アーク)を
見ることが出来ましたヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
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わぴちゃんが見た範囲では、
今年最大クラスです。
鮮やかな虹模様を見た瞬間に
テンションハイになりました(≧▽≦)


で。水平環が消えたあとも
ちょくちょく空を見ていると、
もっと嬉しいことが(*´▽`*)

15:15頃。幻日環(≧▽≦)
太陽を横切る光の線が見えるのがわかるでしょうか☆
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そして、15:20分頃。
出現時間は1分あるかないかでしたが、
「120度の幻日(120 parhelia)」
中央付近の白いポチがそれです。
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わぴちゃんは現物を生まれて初めて見るので、
またまたここでテンション急上昇(≧▽≦)

<おまけ>
◆数字の15に見える?
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◆こっちは歩いている人のピクトグラム。
 いやそれとも、とあるテレビ局のマーク?(なぞ)

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とーーーってもお腹いっぱいになった1日でした
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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6月9日のチョウチョ報告

6月9日のフィールド散策で見られた
ちょうちょの続きを紹介しますね☆

ミドリシジミとウラゴマダラシジミは
珍しいので別格で扱いましたが、
今日紹介するのは、
それ以外のお馴染みさん達です。

本当はわぴちゃんの専門は
昆虫でなくて野草なんだけどにゃぁー。
最近、完全に昆虫のとりこに
なっているような気がします。


◆イチモンジチョウ
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羽根の白い帯が一文字に見えるので
その名前があります。
フィールド探索で斜面林のわきに必ずいますね。

◆オオチャバネセセリ
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この仲間、似たようなのが多くて、
ちょっと自信はないですが、
白い斑紋の感じから
オオチャバネセセリだと思います。

セセリチョウの仲間って蛾みたいですが、
目がクリっと可愛くて、わぴちゃんは好きです☆

◆ルリタテハ
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やや撮影難易度が高いので、
撮影に成功すると興奮するチョウチョです。
このフィールド内は、ルリタテハの食草となる
ヤマジノホトトギスがいたるところに
雑草のごとく生えていたので、
よく探すといっぱいいるかもしれませんね。


◆ゴマダラチョウ
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食草はエノキです☆
よく樹液に集まっている姿は見かけますが、
このときは翅をおっぴろげてくつろいでました。


◆ヒカゲチョウ
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苦手な人がいたらゴメンナサイ(>ω<。)
白昼堂々、道路からよく見える場所で
ラブラブしてました。


◆サトキマダラヒカゲ
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これも苦手な人がいたらゴメンナサイ(>ω<。)
雑木林のわりと暗いところでよく乱舞していて、
樹液にたかっていますね。


◆ツバメシジミ
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チョウチョの中では
もっとも普通に見られるものの
1つでしょうか。
日あたりのよい野原だと、
どこへ行ってもいますね。
後翅からぴよんとのびた突起が可愛らしいです。

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ウラゴマダラシジミ

生まれて初めて見て感動した
ウラゴマダラシジミを紹介しますね。

ウラゴマダラシジミは、
先に紹介したミドリシジミと同じく、
いわゆる「ゼフィルス」と呼ばれる
シジミチョウです。

日本には「ゼフィルス」と呼ばれる蝶は
25種類知られていて、
美しい翅を持っていることに加えて、
自然豊かな森である環境指標と
なっているのでとても注目されています。

これがウラゴマダラシジミ。
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わぴちゃんの周りをひらひら飛んでは
同じ場所に何回もとまって
翅を広げてアピールしてました。

本当は翅を閉じたところの
写真も撮りたかったのですが、
とまった瞬間に翅を広げてしまって
これ1枚しか撮れませんでした。

とっさに写したのでボケボケー(>ω<。)

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そして、翅がボロボロな子もいました(>ω<。)
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ウラゴマダラシジミは
イボタノキが食草のようですね。

これがイボタノキです☆
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ママコナ

ママコナ(飯子菜)を紹介します☆
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どぉ?
結構キレイなお花でしょ(*´▽`*)


でも、花が咲くまではこんな感じで
とっても地味なのですにゃ☆
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しっかりと緑色の葉っぱがありますが、
他の植物に寄生して栄養をいただいている
「半寄生植物」なのにゃ☆

つぼみはこんな感じ~(*´▽`*)
苞には刺状のギザギザ(鋸歯)があるのー☆
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ちなみに、なんでママコナなのかと言うと、
花のアップを見てくださいにゃ。
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この白い2個の斑紋が飯粒みたいなので、
「飯子(ままこ:飯のこと)」の菜っ葉なのですにゃ☆

花を横からみると、唇形です。
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一部例外もありますが、
半寄生植物って花のきれいなものが
多いような気がします☆★

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ミドリシジミ

最近「わぴちゃんのメモ帳」の更新間隔が
あいてしまって申し訳ございません。
ネタはいっぱいあるのですが…(^-^;)

どうすれば、親しみやすい、
楽しいブログになるのか模索ちぅです…。

今日は午前中、谷津を散策しました☆
道路沿いの斜面林に
ハンノキが何本か並んでいました。
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「もしかしたら?」と思ったらいました。
憧れのミドリシジミ☆
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ミドリシジミの雌は、
わぴちゃんの目の前に
とまってくれました。

「お願い、羽根広げて!」
こころで叫ぶと
どの子も羽根をおっぴろげて、
サービスしてくれました(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


ミドリシジミの雌の翅は
雄に比べると地味なのですが、
個性豊かで、個体個体によって
模様が微妙に異なります。


ところで
雄は警戒心が強いのかな?
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(※写真はクリックで拡大)


すっごくきれいな子がいたんだけど、
ずいぶん高いところで
羽根を広げていました(>ω<。)
「近くできれいな翅見せて」と
心で叫んでもダメでした(笑)


唯一近いところで
羽根を広げてくれたのがこの子。
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4-5枚撮ったところで、
ついうっかり、
「あんまきれいな翅じゃないにゃ」
と心で思ったら、その瞬間に
飛んでいってしまいました(爆)

やっぱこころって通じるもんだね(笑)

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メロンの花

メロンの花を紹介します☆

これが花の咲いたメロンのつるです☆
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花をアップにしてみましょう☆
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横から見ると…。
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メロンは雌雄同株ですが、
1つの株から、雄しべだけの雄花と、
雄しべと雌しべが揃った両性花がつきます☆

もちろん実がなるのは、
両性花の方ですにゃ☆

これがメロンの葉っぱです☆
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ハラビロトンボ

腹広はわぴちゃんのことですね。
というコメントは却下します(なぞ)

日曜日、湿地を散策したのですが、
生まれて初めて、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)を
雄・雌ともに見ることができました☆

まずハラビロトンボの雄です。
腹は比較的濃い青色です。
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続いてハラビロトンボの雌。
ハラビロトンボは雌がかなり特徴的です☆
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お腹の部分がかなり平べったく
幅広に見えるのですにゃ(*´▽`*)

ハラビロトンボと共に飛んでいたのが、
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)の雄。
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かなり鮮烈な赤が印象的ですね(*´▽`*)

実はこの日は午後から別な用事が入っていたため、
この湿地にはあまり長い時間いることができませんでした。
そのほかどんなトンボさんがいたのかは、
後日また確認してみたいと思います☆

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アヤメ属を比較する(1)

アヤメの仲間って
似たものが多いですよね~★

まだまだコンプリートはできてませんが、
アヤメ(Iris)属の写真がだいぶ揃ったので、
ここでずらーっと並べてみますね。

恥ずかしながら、
わぴちゃんも、アヤメ属の
似たやつの区別が怪しかったのですが、
こうやって並べて見ると、
なるほど違いますねー。

◆アヤメ
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外花披片(垂れ下がっている花びら)に
網目のような模様があるのが特徴です☆

また、内花被片(上に向かって
つんつん立ち上がっている花びら)も、
かなりしっかりとしています。
比較的乾燥した草地を好みます。

◆カキツバタ
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(※写真はクリックで拡大)

外花被片には網目模様はなく、
白い斑紋があります。
水辺を好みます。
カキツバタも湿地の開発で
急速に数を減らし国レッドリストで
準絶滅危惧(NT)です。

◆ノハナショウブ
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カキツバタに似ていますが、
外花被片は黄色い斑紋があります。


◆ハナショウブ
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(※写真はクリックで拡大)


ノハナショウブを改良して作られた園芸品です。
花色や花の形がかなり多彩ですが、
ノハナショウブの特徴である、
外花被片に黄色い斑紋があります。


◆イチハツ
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外花被片にもじゃもじゃとした突起があるため、
重厚な感じがします。また花期も
ワンテンポ早いのが特徴です。


◆ジャーマンアイリス
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(※写真はクリックで拡大)


ジャーマンアイリスには
いろいろな花色がありますが、
青紫色に近いものは
結構紛らわしかったりしますね。

内花被片がかなり大きく、
神輿のような、やぐらのような
豪華な花姿をしています。


まだまだ似たものがあり、撮影に成功していますが、
長くなるので今日はここまでにしときます☆

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ムシクサのゾウムシさん

虫こぶをどっさりつけたムシクサがありました☆
Photo
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だいぶ成熟していて、
赤く紅葉してましたよ~(*^▽^*)o


虫こぶを1つ拡大★☆
Photo_2
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この中に、ムシクサコバンゾウムシさんが入ってます。


こちらも虫こぶには穴が開いていました。
Photo_3
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この穴から、成虫になったゾウムシさんが
巣立っていったのです☆

で。よく見ると、
穴の開いた虫こぶの1つに、
穴から成虫のゾウムシさんが
顔をのぞかせているものがありました(≧▽≦)


穴を広げてみると、中から元気な
ムシクサコバンゾウムシさんが(*´▽`*)

Photo_4
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手のひらの上に乗せて撮影したのですが、
手のひらの肌があれてるよー(>ω<。)

こうやって土とか虫とかさわっているから
しょうがないのかな(>ω<。)


ムシクサコバンゾウムシさん、
アップにしてみましょう♪♪
Photo_5
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参考までに、ムシクサはこんな花が咲きますにゃ☆
Photo_6
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自転車圏の自然探索

午後から、ちょっと息抜きをかねて、
久しぶりに自転車で近所を回るコースの
自然散策をしました☆

※最近、車で茨城県方面へ
出向くことが多かったのでね
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

そしたら、なんと!!
ミズイロオナガシジミ~(*´▽`*)
Photo
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近所にこの子がいたのには感動!
じっくり写真を撮らせてくれましたよー♪♪

それから、キチョウ。
Photo_2
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わぴちゃん、キチョウに嫌われていて、
なかなかいい写真が撮れないでいたので、
このキチョウは貴重な写真です(笑)

それから、ヒメジャノメ。
Photo_3
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この子、今まで意識してなかったのですが、
普通種なのでしょうか?
すごいよく見かけます☆

それからおなじみのキタテハ☆
キタテハはしっかり写真を撮らせてくれる子です☆
Photo_4
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それから、ナミテントウでしょうか。
すごい斑紋☆★
Photo_5
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野の花も少し紹介☆

クサフジです☆
Photo_6
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草なのですが、藤のような花を
咲かせるのでその名前があります☆

それから、ナンテンハギ。
Photo_7
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ナンテンハギって花期が
秋だったような気がするのですが、
どうしたのでしょう?(笑)

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6/1の雲模様☆

今朝は、何を血迷ったのか、
朝5:30に家を出て早朝散策に出ました(笑)
目的は雨あがりの空です☆

まず、一直線に並ぶ白い層雲☆
20090601
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次に、雲が消滅する過程で、
蜂の巣のようになった「蜂の巣状雲」
20090601_2
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日中も雲の多い空が続きました。
高積雲(ひつじ雲)が広がったかと思いきや…。
20090601_3
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だんだん積雲の割合が増えてきて、
積雲がもくもくと成長していきました。
20090601_4
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大気の状態が不安定なようです。

もくもくと発達した積雲の縁が、
くるんくるんとカールしていました。
積雲縁の渦です(*´▽`*)
20090601_5
(※写真はクリックで拡大)


夕方には雄大積雲~無毛積乱雲にまで発達して
壮大な風景を魅せてくれました☆
20090601_6
(※写真はクリックで拡大)

おやおや、無毛積乱雲のてっぺんに
なにやらちょこんと雲が乗っかって、
てっぺんがそれをつき抜けてますね。
20090601_7
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まるで襟巻きしているように見えるので
「襟巻き雲」と言います☆

やがて、雄大積雲と雄大積雲の
隙間から覗いた太陽が
天使のはしごを作りました☆

20090601_8
(※写真はクリックで拡大)


夕暮れの空です。
雄大積雲の向こう側に沈む太陽。
雲の影が放射状にのびています。
20090601_9
(※写真はクリックで拡大)


虹は残念ながら×でした。

ただ、茨城県県西地域(下妻市とか)では
見えたかもしれませんね。

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シジミチョウ3種

今日は、わぴちゃんもお手伝いしている三ツ堀里山自然園で、
「里山まつり」と称したイベントが開催されました。

もちろん、わぴちゃんも出陣☆
ただ、朝方は体調が冴えなかったので、
11時頃から参加しましたけどね☆

イベントそのものは13時から開始なので間に合いました☆
やはり気分転換になったのか、
すっかり体調よくなりましたよ~(*^▽^*)o

まず、開会直後にひらひらと舞うチョウチョが。
カメラ持って追いかけるとベンチにとまりました☆

ウラギンシジミさんです☆
Photo
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この子、結構写真を撮らせてくれて、
正面からの顔もゲット☆
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

里山まつりでの
わぴちゃんの担当は野草観察会☆

13:30から、参加者をつれて園内をまわりはじめます☆

そのときに青いチョウチョがひらひらと♪
ルリシジミさんでした(*´▽`*)
Photo_3
(※写真はクリックで拡大)

羽根を広げてくれれば
美しいブルーが見えるのですが、
撮らせてくれただけよしとしましょう☆

しかし、観察会の途中から
土砂降りになってしまいました。

急遽あずまやへ退避。
15分くらいあずまやの中で
お話しながら退避していると、
本部から携帯に電話が入り、

「イベントは流れ解散になったから帰ってきてください」

とのことでした。(>ω<。)

雨の弱まったタイミングを
見計らって本部に戻りました。

本部に戻ると珍しいチョウチョを見つけたので
見てほしいと言われました。

なので、虫かごの中を覗いてみると…。
Photo_4
(※写真はクリックで拡大)

なんとなんと、これは珍しい☆
ミズイロオナガシジミさんではありませんか!!

写真撮らせてもらいました
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

<おまけ1>
帰り、駐車場へ戻るとき、
ミスジマイマイさんが、
雨のおかげで元気に動いていました☆
Photo_5
(※写真はクリックで拡大)


<おまけ2>
観察会で見つけたアオダイショウさん
Photo_6
(※写真はクリックで拡大)

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