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秋の近所の野山探索(チョウチョ編)

そして、9月26日の野山探索の続き、
チョウチョさんを紹介しますね☆

ゴイシシジミ
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雑木林の縁の笹が繁茂したところにいます☆
とにかく小さいんですよねー。

もともと珍しいチョウチョで
数が少ないというのもありますが、
小さいので目の前に止まっていても
なかなか気づかない存在です。


ツバメシジミ
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クズが絡みついたところに
瑠璃色のシジミチョウがたくさん飛んでいました。

ツバメシジミって、普通すぎてあまり注目されないのですが、
こうやって開翅の状態でいると美しいですね(*´▽`*)


ウラギンシジミ

今年、ウラギンシジミにやたら遭遇するのですが、
もしかして当たり年だったりします?

食草はクズなので、クズのところによく来てます。


こちらは♂。
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翅を閉じていると真っ白い紙切れみたいですが、
翅を開くと、燃えるようなオレンジ色が(*´▽`*)
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そしてこちらは♀。
翅を閉じた状態だとまず識別は困難です。
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でも、翅を広げれば一発で分かります☆
♀は灰青色の模様です☆
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秋の近所の野山探索(野草編)

9月26日の野山探索で見られた秋の野草です☆
だいぶ秋の野草が咲き揃ってきましたね。
タデ科植物の可愛いピンクや、
野菊・アザミの類がちらほらと咲いてました☆

アキノウナギツカミ
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※花は可愛いのですが茎にトゲがあってざらざらします。
なので、昔の人はこの草を巻きつけると
鰻もつかめるのでは…と想像したみたいです。


シロバナアキノウナギツカミ
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※アキノウナギツカミの白花種です。
2006年に見たっきりだったのですが、
3年ぶりに再会することができました☆

ノダケ
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※こう見えてセリ科の野草です。
地味ながら、わりと見かける種です。


ノハラアザミ
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※カマキリさんが待機していました。
花に来たチョウチョでも捕まえようと
企んでいるのでしょうか(笑)

ノコンギク
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※山では雑草のように生えていますが、
平地では意外と少ない野菊です。
果実期には綿毛になります。


シラヤマギク
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※河川敷やあぜ道でおなじみの
「嫁菜<ヨメナ>」に対して、
「婿菜<ムコナ>」と呼ばれる山菜です。


コメナモミ

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※頭花の外側の鱗片と呼ばれる
緑色の部分がねばねばしてひっつき虫となります☆


カラスウリ
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※カラスウリもだいぶ赤く色づいてきました。
これから晩秋にかけて、カラスウリの赤い実が
目立つようになりますね☆

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ミズヒキの品種

各地の林内にごく普通に自生し、
また、茶花としても栽培されるミズヒキですが、
ミズヒキの花序は通常赤色の穂がつきます。

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厳密には、花は上半分が赤色、下半分が白色なのですが、
果実期に種子を包む花被片は赤色です。


これが全部白くなったものは
ギンミズヒキと呼ばれます。
いわゆるミズヒキの白花品と言ったところでしょうか☆
果実期の花被片も白色です。

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そして、最近こんなのを見つけました☆
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赤色と白色のものが混在してついています☆
これはゴショミズヒキと呼ばれています。

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ヘビウリ(Trichosanthes anguina)

ヘビウリは名前の通り、蛇のように
ひょろ長くてくねくねした果実をつけます☆
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この果実は、食用にも利用されるんだとか☆
これはとある公園で栽培されていたものですが、
機会があったら、わぴちゃんの栽培してみたいですねぇ(*´▽`*)


花はカラスウリにそっくり★
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それもそのはず、分類はウリ科カラスウリ属です☆
別名は「ナガミカラスウリ」です☆

葉っぱは、手のひら状に裂け、
ウリ科って感じのスタイルです。
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ミドリヒョウモンに出会う☆

9月24日の早朝散策で撮影したチョウチョを紹介します☆

この日の散策での一番の収穫は、
わぴちゃんにとって初めて
撮影成功となるミドリヒョウモンです☆

雑木林の中の林道を歩いていると、遠くの方で、
なんか白っぽい見慣れないチョウチョが
ひらひらと舞っていたので追いかけました。

ところがなかなか気持ちが通わず
逃げられ続けまました(>ω<。)

まず撮ったのがこれ。
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これでもしつこく追いかけ、心で念じまくったら
ようやく開翅の写真を撮ることができました。
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ミドリヒョウモンの♀です。
産卵間近なのか、タチツボスミレやアカネスミレの
葉っぱをしきりに物色してました。

文献によると、ミドリヒョウモンは
ヒョウモンチョウの中では一番よく見かける
普通種なんだそうですが、そうかなぁ…?


そのほか撮影した蝶を列挙しますね☆


スジグロシロチョウ
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いっぱい飛んでました。モンシロチョウよりは
日陰や山っぽいところを好みますが、
それでも、チョウチョの中ではもっとも
ポピュラーなのではないでしょうか。


キタキチョウ
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この子は紫色系の花が好きなのでしょうか?
ヤマハギの花の咲いているところには
高い確率で吸蜜に来ています。


ムラサキシジミ
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朝方意外に雲が多くて
なかなか太陽が顔を出さなかったので、
翅を閉じてばっかりいましたが、
太陽が顔を出して明るくなった瞬間に、
ひなたぼっこをはじめて、
綺麗な青色を見せてくれました(*´▽`*)
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でも、太陽が再び雲に隠れると
再び翅を閉じてしまいました(笑)


オオチャバネセセリ
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ダンドボロギクの花にとまっていました。
イチモンジセセリに似ますが、白い斑紋は
一列に並ばずガタガタになります。

もぅー。とにかく、
目がクリクリして可愛い!!


ビロードハマキ
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すみません。これは蛾なのですが
面白いので掲載します。

なんかキマダラセセリみたいなものが
飛んでいったので追いかけたのですが、
とまった姿はコレでした。
3個体見つけましたよ~☆

南方系の蛾で、気候の温暖化とともに
分布が北上していると考えられている種です。

確かに、わぴちゃんフィールドでは
今まで見たことないですねー

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オオセンチコガネとの出会い

下妻・つくば方面のドライブの続きです☆

子どもの頃、ファーブル昆虫記を
読んだことがある人も多いと思います。
ファーブル昆虫記の中でも、
「フンコロガシ」についての研究は有名で
それに魅了され、実際に見てみたいと
あこがれる昆虫好きも多いんですにゃ☆

フンコロガシと一口に言っても、
いろいろな種類があって、
ファーブルが研究対象としたフンコロガシは
「ヒジリタマオシコガネ」や「スジセンチコガネ」です。
もちろん日本にはいませんにゃ。

でね、日本にも「糞に集まるコガネムシ類:糞虫」が
何種類かいて、その中でもわりと遭遇できるチャンスが高いのが
センチコガネ(雪隠コガネ)やオオセンチコガネなのですにゃ☆

かれらはいわば「日本版フンコロガシ」と言ったところで、
小さいころファーブルをむさぼるように読んだ
わぴちゃんにとっても憧れの存在です(*´▽`*)

まぁ、昆虫嫌いの人に言わせれば、
「何でそんな動物の糞に集まるような
汚い虫にあこがれるんだよ!」
って鼻で笑われるかもしれませんけどね
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

そんな存在であるオオセンチコガネに、
昨日、下妻市内の史跡めぐりの
最中に出会いました(≧▽≦)ノ

これがそのオオセンチコガネ~♪♪
いいですねー、きれいですねー(*´▽`*)
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その他、今回見られた草花&昆虫の一部を列挙しますね☆

トサカゲイトウ
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キバナオランダセンニチ
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※別名ハトウガラシ。葉にからみがあって、
食用として利用されます★

ホタルブクロ
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※ちみは咲く時期を間違ってますぞ(笑)


シロタエヒマワリ
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アシグロツユムシ
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※これでツユムシ、セスジツユムシ、
アシグロツユムシの3種のツユムシの写真が揃いました☆


ウラギンシジミ(♂)
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※登山口にいました。
ボロボロ蝶でじっととまってました。

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キンモクセイ・ギンモクセイ

今日は筑波山方面へとお出かけしました☆

残念ながら、曇っていて、
下界は煙ってましたけどねー(>ω<。)
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イロハカエデは大量のプロペラ形の果実をつけていました。
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葉っぱは、ほとんどはまだ緑色でしたが、
一部はかすかに色が着きはじめていました☆
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そして、キンモクセイの花が満開でした☆
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標高が高いからかなぁ…。
それとも、今年の気候がすずしめだからかなぁ…。

わぴちゃんところでは、
いつも10月に入ってからの開花なんですけどねー。

もひとつ、別な場所では、
ギンモクセイがありました☆
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ギンモクセイは「白い花をつけるキンモクセイ」と
言ったところでしょうか☆

ギンモクセイが基本種で、
キンモクセイはその変種関係にあります☆

ギンモクセイとヒイラギの雑種である
ヒイラギモクセイはよく見かけるのですが、
ギンモクセイはなかなか珍しいと思います(*^▽^*)o

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直翅目と「天使のはしご」

9月21日は夕方に「天使のはしご」が
出ていたのでパチリ☆
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しかし10枚程度撮ったのですが、
すべてにトンボさんの黒い点が…

なんとか飛び交うトンボさんが
入り込まないように写す方法は
ないものだろうか…(笑)

まぁ、トンボさんも自然のものなので
これはこれでいいのかもしれませんけどね。


20日に撮影したバッタやキリギリスの
仲間を紹介しますね(*^▽^*)o

実は、クルマバッタを探しているのですが、
見かけるのはほとんどが
トノサマバッタかクルマバッタモドキ。
クルマバッタの写真はまだ1枚も撮れてません。

自然度が低くなると真っ先に姿を消すのが
クルマバッタだと昆虫の師匠がおっしゃっていたので、
もしかして、風前の灯になっているのではと
心配しながら、昆虫探ししています。


トノサマバッタ

河川敷で一番たくさんいたのが
われらがアイドル、トノサマバッタです☆

緑色型・褐色型両方の写真をゲット☆
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そして、なんとトノサマバッタの
貴重な産卵シーンをゲット(≧▽≦)ノ

河川敷内の通路のど真ん中で産卵してました(笑)
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わぴちゃんが撮影していると、
自転車が数台通過ー(>ω<。)

わぴちゃんが写真を撮っているおかげか(?)、
自転車の人たちは
トノサマバッタの産卵に気づいたらしく、
「あぁ。大きなバッタが卵産んでるよ」とか
言いながらよけて通ってくれました。


ツチイナゴ

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これも数が多いですねー。
目のところに涙を流したような跡があるので
とても分かりやすいバッタさんですにゃ☆

ところで、このツチイナゴ君は
成虫のまま越冬するので、
「え?こんな時期にバッタ?」って
驚かされます(笑)


ツユムシ
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ツユムシの仲間には、頭に何もつかない本家ツユムシと、
セスジツユムシ、アシグロツユムシ等がいて、
どれも超そっくり。見分けが難しいので、
今まで嫌煙してきたのですが、
それでは進歩がないので、最近は
きちんと見て写真に撮るようにしています。

この子は、本家ツユムシの♂のようです。


ウスイロササキリ
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なんか知らないけど
草藪にものすごい数いました☆

結構小さい上に、かなり敏捷、
さらに、超テレ屋さんでカメラを向けると
ヨコバイのように裏手に回りこんで
隠れようとするので撮影難易度が非常に高いです。

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連休で空も混雑☆

日曜日は、本当は観察会の仕事が入っていたのですが、
応募がゼロで、急遽予定がぽっかり空いてしまったので、
河川敷めぐりしてきました☆(笑)

澄んだ青空でいい陽気でしたよ~(*´▽`*)

でも、空の写真を撮ると…。
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黒い点々がいっぱい(>ω<。)

撮影素子を掃除しろって?

いぁいぁ。この黒い点の正体は
撮影素子の汚れではなく、
大量に飛び交うトンボさんたちなのです☆

歩いているとトンボさんに
ぶつかるくらいでしたよ~☆★

トンボさん達もシルバーウィークでおでかけかな?
ちがうか…(^-^;)

トンボの大群を構成する種のほとんどがアキアカネでした。

アキアカネさんをパチリ♪♪
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それから1匹だけウスバキトンボもいました。
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これからの季節、わぴちゃんところでは
空の写真を撮る時に気をつけないと
トンボさんが写りこんでしまいます(笑)


林の縁には、顔まで真っ赤っかの
ナツアカネさんが☆
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またシマツユクサ

8月26日の記事で近所の河川敷で
シマツユクサを発見した旨を書きましたが、
本日、そこから10km程度北上した河川敷で
またシマツユクサを発見しました。

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もしかしたら、川沿いにずっと
広がっている可能性があるかもしれません…。

わぴちゃんはシマツユクサだとは思いますが、
それに近縁の外来系統の何か
…の可能性はまだ完全には否定できてません。。

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9月19日の夕焼け

9月19日は、都内の学校でお天気講座を行うため、
朝早くから出かけていました☆

駅から学校に向かう途中の道で、
ハロが出ていたので歩道橋の上からパチリ☆(笑)
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お天気講座の内容は「観測」で、
実際に外に出て、自分の身体をセンサーにして、
気温・気圧・風・雲形等を直感で書いてもらい、
その後、実際に機器を使って観測して、
自分の感覚があっているか、を
楽しむゲーム感覚の内容にしました☆

帰り途中、渋谷区内で撮影したのがこの空です。
高層雲や下層の低い雲に覆われ灰色一色(>ω<。)
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ところが、夕方になったら、
雲が切れて、晴れ間がのぞくと同時に、
見事に雲が焼けました(*´▽`*)
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三ツ堀里山自然園の昆虫

9月17日は三ツ堀里山自然園の
月1回の植生調査の日なので出陣してきました。

そこで見られた昆虫の一部を紹介しますね☆


ナガサキアゲハ(♀)
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※竹の枝にとまってズーッと翅を広げてました。
やはり南方系のアゲハは綺麗ですねー。


アキアカネ
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※赤く色づいたアキアカネがようやく
山の方から平野に下りてきたようです。
いよいよ赤とんぼシーズン本番です。

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こちらは、アキアカネの産卵 シーン
アキアカネは連結して水に腹を叩きつけて産卵する、
「打水産卵」という方式を取ります。
たくさんのカップルがここで産卵していて、
なかなか感動的でした(≧▽≦)

アジアイトトンボ
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アオモンイトトンボ
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※アジアイトトンボとアオモンイトトンボは
いまだに同定に迷う種類です。
イトトンボ類の腹はいくつかの腹節にわかれていて、
上から見た時、アジアイトトンボは第9節が、
アオモンイトトンボは第8節が青くなります。
あぁ。難しいねー(>ω<。)
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こちらはアオモンイトトンボの交尾です☆
イトトンボのラブラブはハート形になるので、
とても素敵です(*´▽`*)


ヤマトシリアゲ
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※名前の通り、尻を上にあげて、
 まるでさそりのようなポーズを取る面白い虫です。
 死んだ昆虫の体液をチューチューすいます。


クモヘリカメムシ
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※このスマートな体型。うらやましい(>ω<。)
 イネの害虫だそうです。

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ノブドウの虫こぶ

ノブドウはブドウ科の多年草で、秋に、
青や紫、ピンク、緑色などさまざまな
色合いの果実を付けなかなか美しい存在です。
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このいろいろな色合いになる原因は、
わぴちゃんはノブドウミタマバエ
だけかと思っていたのですが、
調べてみると、ブドウトガリバチブドウトリバ(蛾の一種)なんかも
ノブドウの果実に虫こぶを作るようですね。

この虫こぶを「ノブドウミフシ」と言います。
このノブドウミフシをちょっとあけてみました。
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いましたいました☆

さぁ、上記3種類のうちのどれの幼虫なんでしょう(^-^;)
飼ってみればわかりますが、
もしブドウトリバという蛾だった場合、嫌だなー(>ω<。)

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そして、これがさなぎのようです。
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ただ、虫こぶになっていても、
正常な種子が入っているものも多いようです。

これがノブドウの種子です☆
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昆虫パラダイス再び☆チョウ編

今日は、月曜日と同じ小学校で、
今度は5-6年生を対象とした
自然観察のインタープリテーションを
行ってきました☆

9:30スタートなのですが、
のんびり昆虫観察をする時間を取りたかったので、
8:20には現地について、
1時間程度ぐるっとまわってきました☆

その時に見られたもののうち、
チョウチョだけをピックアップします☆

ウラギンシジミ(♂)
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チョウチョが翅を閉じて止まった時に見える部分は、
翅の裏側なのですが、そこが
銀色(白色)なので「裏銀」です(笑)
覚えやすい命名万歳♪♪


ベニシジミ
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日あたりのよい草っぱらで
おなじみのチョウチョさんです。
あまりにもおなじみさんすぎるので、
気をつけないと写真を
ほとんど撮らないで終わってしまうことも(笑)


ヒメウラナミジャノメ(異常型)
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最初は珍しい蝶である
ウラナミジャノメかと思って心が躍ったのですが、
どうもよく見ると、ヒメウラナミジャノメの
斑紋異常型のようです。

わぴちゃんはがっかりしたのですが、
蝶屋さんは「異常型」を見つけると
興奮するみたいですね(^-^;)


ヒカゲチョウ
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これも普通種ですね。
ちょっとした木陰によくいます。

クロコノマチョウ
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観察会の最中に見られた蝶です。
説明しながらパパッと写したので、
あまりいい出来栄えではないですが、
証拠写真としてね☆


キアゲハ
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なぜかわぴちゃんの目の前に止まって
突然翅を広げました☆


ウラナミシジミ
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もともと暖地性の蝶で秋になると北上してきて
関東内陸部や北関東でも見られるようになります。

クズの群落のところにたくさんいたので
調べてみるとマメ科の植物を好むみたいですね。


スジグロシロチョウ
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羽化失敗個体のようです。翅が萎縮していました。
飛べるけどたくさんは飛べないみたいです。
可哀想ですが、自然の摂理なので
こればかりは仕方がないですね(>ω<。)


ムラサキツバメのいたマテバシイの木に
リベンジに行ったのですが、
今日は来てませんでしたー(>ω<。)

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とんぼ・バッタ☆

昨日撮影したチョウチョ以外の
昆虫の写真を紹介します。

◆ツチイナゴ
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※成虫は茶色なのになぜか幼虫は鮮やかなグリーン。
でも、目のところに涙流したような模様が
あるので一発でツチイナゴと分かります☆


◆イボバッタ
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※写真では分かりにくいが、胸のところに
いぼがたくさんあってゴツゴツした印象が特徴です☆


◆オニヤンマ
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※この日、オニヤンマは
 あまり狙っていなかったのですが、
 静止してくれたので写すことができました。
 なんかフェンスと腹の位置関係が妙だね(笑)


◆セスジイトトンボ

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※同定が難しくて嫌煙してきてたけど、
 少しずつイトトンボも覚えないとね☆
 

◆カマキリ
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※交尾シーンです。
カマキリの交尾、♂は命がけなんだとか。
現代社会に通ずるものが…(なぞ)
ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

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ウラナミシジミなど。

今日は、小学校で自然観察の
インタープリテーションの仕事をしてきました☆

開始時間よりも30分以上早く来て、
1人で近辺をぐるっと回りました☆
また、終了後も1人で近辺をぐるっと回りました(笑)

インタープリテーションしている間は
写真はまず撮れないのでね☆


ウラナミシジミ
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

ウラナミシジミは今まで見たくて見たくて
しょうがなかった秋のチョウチョです☆

クズの草むらにいっぱいいたのですが、
なかなか止まらないんですね(>ω<。)
すごい苦労しました。


コムラサキ
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ひらひら飛んでいるときは
青紫色が見えたのですが、
止まった時の角度が悪かったらしく、
ほとんど青紫色が見えませんでした。


ヒメアカタテハ
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ヒメウラナミジャノメ
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(※写真はクリックで拡大)


ナガサキアゲハ
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(※写真はクリックで拡大)


ナガサキアゲハは気候の温暖化とともに
分布が北上しているアゲハチョウです。

この子、右の後翅がないじゃん(>ω<。)

チャバネセセリ
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セセリチョウの仲間では
最も普通種…らしいのですが、
実は今日初めて撮影に成功した蝶です。
白い斑紋がほとんど目立たないのが特徴です。


キマダラセセリ
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ダイミョウセセリ
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(※写真はクリックで拡大)


あと、初見の蝶として
ムラサキツバメを見ました。
しかし、撮影失敗でした(>ω<。)

その他、ルリシジミ、ヤマトシジミ、
イチモンジセセリ、キアゲハ、アオスジアゲハ、
モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ
ウラギンシジミ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、
ヒカゲチョウ、コミスジがいました☆

1日で蝶だけで22種を目撃☆

この小学校の周りは本当に昆虫パラダイスでした(*´▽`*)
水曜日にまたインタープリテーションをしに行くので、
早めに行って昆虫観察したいと思います☆

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林縁の野草たち。

今日はわぴちゃんが関わっている
三ツ堀里山自然園を育てる会主催の自然観察会でした。

今日は、わぴちゃんが
担当幹事&インタープリター役だったので
朝から出かけてました☆

参加者19名で和やかな雰囲気で
時間いっぱい過ごすことができましたよー(*´▽`*)

インタープリテーションに集中したので、
自然公園内ではあまり写真を撮ってませんにゃ。

ただ、観察会終了後に別のフィールドの林縁を歩いて
野草の写真を写しましたのでそれを紹介しますね☆

◆ワタラセツリフネ
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ワタラセツリフネは渡良瀬遊水地で発見されて、
4-5年前に新種記載された植物です。

わぴちゃんところは渡良瀬遊水地に近いせいか、
近所のツリフネソウのほとんどがワタラセツリフネでした。
逆に普通のツリフネソウを、まだちゃんと
写真に収められてません(>ω<。)
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花の正面から見て、水色の矢印の部分
「小花弁」と言いますが、ここが短くて
黒い萎縮してしまうのが大きな特徴です。

こちらは虫こぶです☆
この中には赤いアブラムシがたくさん入っています。
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◆カラフトアカバナ(ノダアカバナ)
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(※写真はクリックで拡大)

別名のノダアカバナは千葉県野田市で
発見されたので仮称としてつけられていました。
ただ最近は、もともと国内に自生している
カラフトアカバナと同一視されているみたいですね。


◆ナガボノシロワレモコウ
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ワレモコウの仲間で穂が大きく長く垂れ下がり
白い花を咲かせるものです☆
が、除草剤や開発等、自生環境の悪化で激減しています。


◆センニンソウ
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この白い花が林縁に沿って
のびのびと群生すると綺麗なんですけどねー。
ツルが刈られちゃうことが多くて
申し訳程度に咲いているので心が痛みます。


◆ノアズキ
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ヤブツルアズキににていますが葉の形がことなります。
あと果実の形もことなるみたいですが、
まだ果実はできてませんでした。

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エビスグサ(Senna obtusifolia)

エビスグサ(胡草)を紹介します☆

エビスグサの種子はハブ茶の原料となるため、
各地で栽培されているほか、ごくごく稀に
帰化植物として荒れ地に逃げ出しています。

これがエビスグサの全体像☆
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(※写真はクリックで拡大)

そして、葉っぱのアップ。
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ふくよかな丸い小葉で、若苗の段階から
一発でエビスグサと分かります。

花のアップ☆
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花は下向きに咲いて、あまり完全には開かない、
なんとも恥ずかしがり屋さんの咲き方をします。

こちらが果実☆
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かなり細長い豆のサヤで、
この中に種子がいくつも入ります☆

これがエビスグサの種子です☆
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かつて、ハブ茶はハブソウという
エビスグサに近い仲間の種子から
ハブ茶が作られていたのですが、
現在は、ハブソウは使われず
エビスグサで代用されています。


そして、エビスグサの葉っぱには、
ぴょんと1つ突起があります。
これは蜜腺のようで、アリさんがよく蜜を吸いに来てます★
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河川敷の蝶とバッタ

河川敷を早朝散策したときに見つけた、
チョウチョさんやバッタを紹介しますにゃ☆

ヒメアカタテハ
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秋になると数が増える蝶です☆
土手に行くと堤防沿いに
いっぱいいますよ~(*^▽^*)o


モンシロチョウ
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懸垂の体勢でとまっていたのですが、
苦しくないんでしょうかね~(笑)


ツマグロヒョウモン(♂)
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関東にはもともといなかった蝶で、
数年前、初めてツマグロヒョウモンを見た時、
その珍しさにハイテンションになったのを覚えています。

ところが、今となっては、
秋の蝶でもっともよく見かける存在に
なってしまいました(笑)

気候の温暖化によって、
分布が北上していると考えられています。

コムラサキ(♂)


河川敷で茶色い蝶がひらひらと飛んでいたので、
「あぁ。キタテハか(※注)」と
最初はあまり興味がわかなかったのですが、
ふととまった姿を見てテンション急上昇!!
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「おぉ!! コムラサキ君ではありませんかー(≧▽≦)」

しかし、なかなか翅を広げてくれない上に
じっとしていてくれません。

しばらくコムラサキ君と
追いかけっこしてました(笑)

すると、コムラサキ君が
「もぉ~。ちょっとだけだよーー」
と、わぴちゃんの目の前にとまって、
翅を大きく広げました(*´▽`*)
ちらっと見える青紫色が美しいです(*´▽`*)
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※注:キタテハちゃんゴメンネ。


トノサマバッタ

河川敷のダートを歩くたびに、
さーーーっといっぱい飛び立ちます。

トノサマバッタは
わずかな足音にも敏感に反応する上に、
しかも一度飛び立つと
かなり遠くに行ってしまうので、
非常に撮影難易度が高いですね。

緑色型と褐色型がいますよ~♪♪
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9月10日、彩雲日和

今朝は、今までに比べると
ややゆっくりめの6:30に家を出て、
早朝散策をしました☆

すっごくすがすがしい空気☆
西高東低の冬のような気圧配置になったせいで、
やや北西風が冷たかったですけどね(笑)

北西風が入ると関東の空は澄みわたります。
なので、うっすらですが今秋初めて
富士山が見えましたよ~(*´▽`*)
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綺麗な青空だったのですが、
お昼前から真っ白い巻雲が広がり、
そのコントラストが綺麗でした(*´▽`*)
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今日は、夕方から仕事の打ち合わせがあって、
出かけていたのですが打ち合わせ終了時に空を見ると…。
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こんな二重線の雲が出ていました。
おそらく発生初期の「くらげ雲」だと思いますが、
この形状の雲は初めて見ます☆

で。その後がすごかったんですよー(*´▽`*)
さ・い・う・ん~(≧▽≦)
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今回は、緑色系が目立って特に綺麗でした(*´▽`*)

広範囲にわたって鮮明に出たので
気づいた人も多かったかも~☆

…と言いたいところですが、
夢中になって撮影するわぴちゃんをよそに、
道行く人は空を見ることなく
せわしなく通り過ぎていきました(笑)

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ハバネロ(Capsicum chinense)

ハバネロはお菓子で暴君ハバネロなる
キャラクターが登場して有名になった 「唐辛子」の一種です☆

学名はCapsicum chinenseで、
いわゆる普通の唐辛子とは、
同じCapsicum属になりますが別種です☆

これがハバネロの全体像。
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そしてお花★

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さらに果実です☆
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いわゆる唐辛子と比べると、
ピーマンみたいな独特の形をしていますね☆

からさの指標を数値化した時に
利用される単位が「スゴウィル」ですが、
ハバネロのからさは、個体差がありますが、
300,000スゴウィルとされています。

その辛さはタバスコの10倍だとか(>ω<。)

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ヒユナ(バイアム)

ヒユナ(Amaranthus tricolor subsp. mangostanus)は
バイアムとかジャワホウレンソウとか呼ばれる
ヒユ科の1年草の野菜です☆


昔はよく栽培されていたようですが、
今はほとんど見かけることがなくなったみたいですね。
ただ、近年の家庭菜園ブームで復活の兆しがあるのかな?

葉っぱがすごい柔らかくて大きくなり旺盛に茂ります☆
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わぴちゃんは収穫が目的ではなく、
花を咲かせるのが目的だったので、
食べませんでしたけどね~(笑)

花がつくとこんな感じです。
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地味…ですが、葉のわきにちょぼちょぼと
ついているのがわかるでしょうか☆

花をアップにしてみましょう☆
雄しべがひょろっとでてますね~☆
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そして、最近、こんな苗を見つけ購入しました。
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(※写真はクリックで拡大)

ヒユナと同様に「アマランサスの一種」で
あることには違いはありませんが
ちょっと調べてみたいところです。

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9月7日は白露でした。

9月7日は二十四節気の1つ「白露<はくろ>」でした☆

いよいよ秋が本格的になって、
空気も冷えてきて野の草に露ができるようになる頃

という意味合いです。

わぴちゃんところは、朝晩はすっかり秋の空気です。
日中はまだ日差しがやや強くて暑いですが、
それでも夏に比べるとカラッとして、
言葉では表現できないような「秋の空気の匂い」を
感じるようになってきました。

昼間は、こんな扁平積雲がたくさん浮かんでました☆
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(※写真はクリックで拡大)


夕方になると、雲がほとんどなくなりキレイな青空が広がりました。

なので、ちょっと夕陽を見に見晴らしのよいところに
行ってきました(*´▽`*)


しかし、残念ながら夕陽が早々に
ダ●エーのマークとなってしまいました(笑)
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そう。西の地平線付近の空に雲があるのです。
と言っても、隙間のある雲のようで、
夕陽のチラリズムによって、
思わぬ面白い写真が撮れました(≧▽≦)ノ

◆長方形の夕陽
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(※写真はクリックで拡大)

◆半円の夕陽
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(※写真はクリックで拡大)


◆ひらがなの「こ」の形をした夕陽
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(※写真はクリックで拡大)


まだまだ大気はクリアーではなく、
地平線付近がよどんでいるのを感じましたが、
それでも、わずかながらも地球影を
確認することもできました☆
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(※写真はクリックで拡大)

地平線付近の濃青色の部分がそれです。
これから冬季にかけて空気が澄んでくると、
この地球影はよりくっきりはっきり
見えるようになってきます。

そして、日没後の空です。
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(※写真はクリックで拡大)


微妙な色合いが気に入りました(*´▽`*)

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クロコノマチョウの開翅

9月5,6日と2日連続で三ツ堀里山自然園に行ってきました。
そこで、クロコノマチョウをみましたので、
それを記事にしたいと思います。

クロコノマチョウは南方系の蝶で北上種とされています。
ただ、千葉県はもともとの分布ギリギリの範囲内とも言われ、 
ここのクロコノマチョウは北上によるものなのか
本来の分布によるものなのかは分かりませんにゃ。

これがクロコノマチョウです☆
翅を閉じていると、枯れ葉そっくりですねー(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


で。まず翅を広げることがない蝶なのですが、
わぴちゃんが観察していると、
突然バタンと翅を広げました(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


そのあとも翅を閉じたりひらいたりを
繰り返してましたが、「バタンバタン」という形容が
ふさわしいくらいに勢いよかったです(笑)

そして、ふとわきを見ると脱皮殻がありました。
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(※写真はクリックで拡大)


きっと、羽化したばかりなんでしょうね。
それでサービスしてくれたんだと思います。

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ギンヤンマの飛翔

今日は、わぴちゃんが管理に携わっている
自然公園の作業日だったので出陣してきました。

そこでいろいろな写真を撮りましたので紹介しますね☆

まずエントランスで出迎えてくれたのが、
ツクツクボウシの♀
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肉眼では産卵管がはっきりと確認できたのですが、
写真に撮ったら分かりにくいですね(>ω<。)

そして、大量にいたのがノシメトンボ
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ノシメトンボって、普通種すぎて、そういえば今まで
わぴちゃんの日記にほとんど出てきませんでしたね(笑)


これまた普通種のシオカラトンボ君。
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これも身近すぎて意識しないと
撮らずじまいになってしまうので要注意です(笑)

シオカラトンボといっしょに
ギンヤンマがいました(≧▽≦)ノ

ところが待てども待てども
ギンヤンマは止まりません(>ω<。)

止まるのを待ちきれずに、
飛んでいるところを写しちゃいました(*ノωノ)
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


飛んでいるところのシーンを「飛翔」と言って、
中には飛翔の写真を撮るために
かなり張りこむ人もいるみたいですね。

わぴちゃんも、気づいたら
20分くらい張りこんでました(笑)

ちなみに、わぴちゃんが
最後にギンヤンマの写真撮影に成功したのが、
2005年8月20日です。4年越しの撮影成功(≧▽≦)
20050820
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止まらないのでなかなか
撮影できずじまいだったのですにゃー(>ω<。)

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水田雑草いろいろ。

9月3日、早朝散策に行きました(^-^;)
前夜22時前には眠ってしまい今朝は5時起床(笑)
そのまま、野山探索モードに入りました☆★
朝9時には帰ってきましたけどねー。

もちろん、いろいろなものを撮影して、
わぴちゃん初見の植物もいくつかあって大収穫でした。
その中から田んぼ付近で見られた
野草たちを紹介しますね☆★

◆ヒンジガヤツリ
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※ヒンジは「品字」です。
穂の形が「品」の漢字の形に
見えるからと言うけど、どうでしょう。


◆テンツキ
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


※この仲間は似たようなのがいっぱいあって
 見分けが難しいです(>ω<。)
 他にもいろいろありますが、鑑別ポイントの1つとして、
 花穂の出ている茎の基部にある葉鞘に毛があって、
 さらに細長い葉がちゃんとついているというところでしょうか。
 あとは果実を取り出してルーペで見る必要があります


◆ヒメヒラテンツキ
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(※写真はクリックで拡大)

※全体的なやや平べったいスタイルで、
小穂も小さく平べったいので、
テンツキの仲間では見分けやすい種類です。
そして、テンツキの仲間では最もよく見かける種の
ひとつでもあります。


◆ヒデリコ
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(※写真はクリックで拡大)

※「日照り子」で、かんかん照りの中でも
 元気なのでその名前があります。

◆ウリカワ
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(※写真はクリックで拡大)

※今年、生まれて初めてウリカワに出会ってから、
 以降あちこちでウリカワをみます(笑)
 世の中、こういうもんなんですね(>ω<。)

◆ニオイタデ
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※わぴちゃんは生まれて初めて見る植物です。
 とにかく毛深いタデで、「匂い蓼」の名のとおり、
 甘いような独特の香りがします。

◆カラフトアカバナ(ノダアカバナ)
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(※写真はクリックで拡大)

※野田付近で見つかったので
 ノダアカバナという名前があります。
 最近はカラフトアカバナと
 同一視されているのかな??
 咲けば可愛い花なんだけど、
 曇っていたのでつぼみです(>ω<。)


◆アカバナ
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(※写真はクリックで拡大)

※山間部の湿地に生える草です。
 それも咲けばピンクの可愛い花なのですが、
 曇っていたのでつぼみです(>ω<。)

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ウマノスズクサの花

8月の中頃の話なのですが、
わぴちゃんがずーーーーーーっと
見たいと思っていたウマノスズクサのお花に
とうとう出会うことができました(≧▽≦)ノ

これがウマノスズクサの花です☆
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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


サキソフォンに似た花、と
形容されますが、いかがでしょうか?


そして、こちらがつぼみ☆
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ウマノスズクサはウマノスズクサ科の多年草で、
名前だけ聞くと特殊な珍しい植物と言う
イメージがありますが、
わりとどこにでも生えている草です。

こんな葉っぱ、よく見ますよね~☆
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(※写真はクリックで拡大)


じゃぁ、なぜ、今までわぴちゃんが
花に出会えなかったかと言うと、
ウマノスズクサの自生環境に
問題があるのです。

それは、生け垣の合間だったり、
道路の植え枡だったり、
河川の土手だったり、
神社や寺院の林縁だったり…。

そう、ウマノスズクサが生える場所は
すべて草刈の対象になっている場所なのです(>ω<。)

いつも人間に刈られてしまうので、
なかなか花が咲けない
可哀想な身分の植物なのです(>ω<。)

運よく草刈を免れたウマノスズクサが
たまに咲く程度なので、なかなか
花を見ることができない植物なのです。

で。ウマノスズクサの名前の由来は、
果実が馬につける鈴のようなので
名づけられたのですが、
この果実を見たことがある人は
ごく稀なのではないでしょうか。


花が見られただけでもとてもラッキーな存在なのに、
結実率が非常に悪いので、果実はまず、
よほど運がいくないと見ることが出来ません。

もちろん、わぴちゃんも
見たことがありません(>ω<。)

たぶん、ウマノスズクサの果実を見たら最後、
わぴちゃんは1週間は
ハイテンションでいられると思います(笑)

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9月1日の蜂の巣状雲

今日は、いろいろ用事があって、
都内に出かけていました。
台風一過の青空が広がりましたが、

綺麗な蜂の巣状雲を見ることが
できましたので紹介しますね(≧▽≦)ノ
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


こちらは、同じ蜂の巣状雲ですが、
穴が極端に大きく開いたものです。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


それから、レンズ雲もでました。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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★誕生日を迎えて、挨拶です★

9月1日は、防災の日であり、
二百十日(雑節・台風のあたり日)であり、
そして、わぴちゃんの誕生日でもありました☆

とうとう27歳です。

だんだん年齢を隠して活動したくなってくる年頃に
さしかかってきました(^-^;)

誕生日記念の顔写真を公開しておきますね。
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眼鏡を替えたので印象が
変わったかもしれませんね(^-^;)


これからも、精力的にいろいろなことに
チャレンジしていきたいと思っていますので、
皆様、何卒よろしくお願いいたしますm(_”_)m

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