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12月29日の「天使のはしご」

12月29日早朝は、低い層積雲高積雲
たくさん広がっていました。

雲の影響で放射冷却が弱かったことと、
風が強かったこともあり、意外に冷え込まなかったです。

もちろん、霜や氷もありませんでした。

それで、今まで早朝散策で霜・氷ばかり写していたので、
ひさしぶりに植物を中心に写真を撮ろうと思い、
河川敷に行くと、さきの層積雲や高積雲の
すき間から光の筋が差し込んで、
なかなか見事な天使のはしごになっていました☆
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20分程度天使のはしごを観察・撮影しました
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

太陽の光がやや強くなったとき、
利根川の川面のほうから白い湯気がのぼっていました。
写真中央付近の白っぽいのがそれです。
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しかし、少しだけで、そこから川霧に
発展するようなことはありませんでした。

また、太陽光が強くなった時に、
地際すれすれの部分が白く明るい層になっていました。
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それは低いところに発生した朝もや
光が当たった結果だと思います☆

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ずきん雲→襟巻き雲

12月28日15:40頃、
夕方に雄大積雲が出ていたので撮影しました☆
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でね。少し時間があったので周辺の植物を写して、
もう一回その雄大積雲を見たら、
右側の雲のてっぺんがちょっと大きめの
頭巾をかぶっているのが見えました☆

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これはずきん雲(pil)と言います。
なんか、かさこじぞうみたいですね☆

少し観察していると…。
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おや?(笑)
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頭巾をつき抜けちゃいました(≧▽≦)ノ
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この状態のものは、
まるで襟巻きしているように見えるので、
襟巻き雲と言います☆★

そのあと、襟巻き雲はすぐに消滅しましたが、
今度は、広い範囲にわたって、布をかぶせたような形の
ベール雲(vel)が広がりました☆
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これはちょっとお遊び★
雄大積雲のドアップです。
もくもくー♪♪
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<参考文献>
ずきん雲++あおぞら☆めいと
ベール雲++あおぞら☆めいと

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ナギイカダ

この時期赤い果実をつけて、
背があまり高くならない樹木は、
正月飾りやクリスマス飾りとして
よく売られていますね~☆

ナギイカダというユリ科の樹木もそのひとつです☆

ところで、この手の赤い実って、
野鳥にとってご馳走に見えるんでしょうね~(笑)

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こんな感じで、赤い実がついていましたが、
2-3日後に見たら跡形もなく赤い実がなくなっていました(笑)
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このナギイカダの葉っぱみたいなのは、
実は葉っぱじゃなくて、「葉状枝」という
枝が変形したものなのですが、
先はかなり鋭く尖っていて
さわっただけでかなり痛いです。

鳥さんはだんじょうぶなんでしょうかね~(笑)


これは今年3月に撮影したナギイカダのお花です☆
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ナギイカダは雌雄異株で、
おそらくこれは雌花でしょうね。
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葉状枝に花が乗っかっているように見えるのを
「イカダ」に見立てています☆
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12月25日の月光環


12月25日の夜は、1人で書店に出かけていたのですが、
その帰りにちょっと月を撮影にと利根川堤防に上がりました。

わずかに月光環になっているなとは
思っていたのですが、三脚を立てているあいだに
虹模様が2回繰り返されるのが
肉眼でもわかる顕著な月光環になりました。

あわてて準備し、
とりあえず保険として2枚写しました。

その後、きちんと撮影しようと
望遠レンズを取り出し、フィルターを付け、露出等もあわせて、

「よし!準備完了!!」

と再び月を見ると、跡形もなく月光環が
消えてしまいました(>ω<。)

この月光環は、ものの1-2分の出来事でした。
その後、20分くらい張りこんだのですが結局ダメダメ。

なので保険で撮影したこれだけ…。。。(>ω<。)

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その後、少し時間を置いて多少月光環に
なっていたので撮影しましたが、
あの顕著なのを見てしまったあとなので(^-^;)

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12月23日氷についた杯状の霜

田んぼや湿地などに張った氷を観察していると、
氷の縁の部分や、裏側に霜がたくさんついていることがあります。

12月23日の早朝散策では、
氷にたくさんの杯状結晶の霜がついていました☆

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わぴちゃんがここまで霜の結晶に
とりつかれるきっかけとなったのが、
この杯状結晶の霜です☆

やっぱり美しいですねぇ~(*´▽`*)

六角柱状結晶の霜もびっしり生えてました☆
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あと、木の葉の縁にも杯状結晶の霜がついてましたよ~☆
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15cm超えの巨大霜柱☆

12月23日は放射冷却の影響で
-5℃クラスの 冷え込みとなりました。

結構長いこと、強い冷え込みの日が続きました。

そこで、強い冷え込みが何日も続いたあとに見られる
関東の平地ではわりと珍しい現象を狙いに
早朝散策へと出発しました☆

いわゆる昔の里山の風景で斜面林の影で
まったく日が当たらない場所があります。

そういう場所の湿った土の部分をみると、
こんな怪しい盛り上がりがたまに見つかります。
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(※写真はクリックで拡大)


これは一見土のようですが土ではありません。
実は、せりあがった霜柱が土をかぶって
なりを潜めているものです。

手でわりと簡単にほぐすことができ、
ほぐしたものがコレ☆

そう。巨大霜柱です(≧▽≦)ノ

こちらは14cmの巨大霜柱★
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これは15cmの巨大霜柱★ 
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コレにいたっては17cmの巨大霜柱です★

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ノギスでは目盛りが足りなく携帯メジャーで測りました☆


霜柱が融けきらないうちに夜になって、
再びその上に霜柱ができ、
それが融けきらないうちに再び夜になって、
そこに新たに霜柱が…。
というのを何回も繰り返してできます☆

他にも、こんな感じのをいっぱい撮影しました☆
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それから、この巨大霜柱の一部を
中程度のマクロで写してみました☆
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なんか、ワイングラスをこういう風に
積み重ねるゲームがありましたね~(笑)


この手の霜柱は平野部では珍しいのですが、
山間部だったり起伏のある地形の場所では
わりと普通に見られます。

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12月20日の窓霜

12月20日の早朝に撮影した
窓霜(window frost)です☆

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まさに花って感じのキレイな窓霜ができるのって
意外に条件が厳しいです。

空気がカラカラだとどんなに冷え込んでも
窓霜は一切つかなかったり、
反対に湿度が高すぎると、
霜がつきすぎて汚い感じになってしまいます。

窓霜自体はポピュラーなのですが、
この微妙なさじ加減があって、
写真に撮りたくなるような窓霜になるのは
年に何回もないような気がします☆

以下余談ですが、
これは2009年1月11日に撮影したものですが。
もともと窓についていた水分が凍ったものです。

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これって、窓氷(window ice)って言って、
窓霜とは別にするみたいですね…

確かに、大気中の水蒸気が昇華してできる
窓霜とはメカニズムがことなりますもんね。

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12月18日、土に咲いた霜の花

今回は、12月18日の早朝散策で
まだ出していないものを載せます。

こんな感じでした。うっすら雪化粧をしたみたいな感じ。
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でも、よく見ると、これは
土の表面に大量についた霜です。
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かなり発達した六角柱状結晶の霜が
大量についていました。
まるで土に咲いた花のようですね☆

霜柱もできていました☆
携帯しているノギスで測ると5cmです。
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朽木にも発達した霜の結晶が多数ついて、
白く毛深い動物みたいです(笑)
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砂利道の砂利にも霜がついてました。
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これらの霜の多くは超マクロで写すと、
六角柱状結晶~針状結晶の集まりでした。
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氷につく角板状の霜

今朝の橋のたもとの温度計。
目安程度にしか使えませんが、
今シーズンで一番低い-5℃でした。
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山林内の砂利道のわきに幅1mくらいの
水たまりがあったのですが、気づいたら、その水たまりに
1時間もへばりついていました(^-^;)

もちろん、氷が張っていました☆
厚さは1.5~2cm程度☆
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土の部分はこんなレース状の氷になっていました☆
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ここに1時間もへばりついてしまったのは、
氷の破片の縁になかなか美しい
霜の結晶がついていたからです☆

今シーズン初の角板状結晶です☆
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氷の裏側には、はっきりと
六角形の霜がついてました☆

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田んぼの氷☆

12月19日に撮影した田んぼに張った氷を紹介します☆
この日のはまだ厚さ1cm程度で薄かったです。

不思議な曲線美。
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こちらは、真っ白、カチカチ☆★
牛乳をぶちまけたわけではありませんよ~(笑)

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結氷の表面の模様のアップです。
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ちなみに、ちょっと前の12/15には、
こんな突っ張った感じの面白い形になりました☆
まさに氷が「張る」って感じ(笑)
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樹枝状結晶の平たい霜

まるで雪が積もったかのように霜がおり、
また、樹木や背丈くらいの高さのところにも霜が出ました☆

それはちょっと別な機会で紹介するとして、
今回はわりと珍しい形の霜の結晶が
卓越していたので紹介しますね☆

わぴちゃんフィールドでよく見られる霜の結晶は、
杯状結晶」とか「コップ状結晶」と呼ばれる、
まるでワイングラスのような形の霜です。

今朝は、一部は杯状結晶の霜が出ていました。

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しかし、今回の大きな特徴として、
わぴちゃんフィールドではわりと珍しい霜の結晶である、
平べったい樹枝状結晶」がかなりよく観察できたのがあります☆

例えば、これはオニノゲシのつぼみ。
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つぼみの先っぽの部分に
「平べったい樹枝状結晶」がついてました☆
超マクロにするとこんな感じ♪
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それから、平べったい樹枝状結晶の霜は
スギナにいっぱいついてました。
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肉眼では2mm程度の平べったいのが見える程度ですが、
これを超マクロにすると☆
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なんて美しいんでしょう(*´▽`*)
もう満腹でした(*´▽`*)


撮影したのはわぴちゃんフィールド内です。

最寄、下妻(シモツマ)アメダスの気温

1時-0.1℃、2時-0.5℃、3時-0.1℃、
4時0.2℃、5時-0.8℃、6時-0.2℃

そして、湿度をとってるアメダスポイントは少ないのですが、
昨日の気象状況から、関東平野内陸部であれば
さほど変わりがないと思うので熊谷からとってみると…。

熊谷(クマガヤ)アメダスの湿度

1時76%、2時74%、3時71%、
4時77%、5時57%、6時67%

もうちょっと事例を蓄積しないと何とも言えないですが、
湿度がわりと高い状態で、夜間気温が氷点下の状態が
持続すると出るのかもしれません。

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冬の里山、昆虫やキノコ

野山探索をしていると植物や昆虫だけではなく、
実にさまざまなものに目がいきます。

最近の早朝散策では霜・氷と、一部の植物が
見られればいいかな程度なのですが、
思いのほかいろんなものが見られたので、
植物・昆虫などの枠にとらわれず載せます。

昨日の早朝散策で一番最初に見つけたのが、
樹木に止まっているアブラゼミでした。

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「え?この時期にアブラゼミ?」

と思ったのですが、
よく見ると幹にストローを差し込んだまま
完全にフリーズしていました。

おそらく、病原性糸状菌かなにかに
感染してしまったのでしょうね。

それから、冬の雑木林によく転がっている、
使用済みのアシナガバチ類の巣
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こちらはちょっと大物ですが、使用済みで中は空っぽです。
コガタスズメバチの巣と思われます。
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あと、冬はいわゆる「蓑虫」をよく見かけますね。
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ひとくちに蓑虫といってもずいぶん種類があるようです。

蓑の形やつき方などで見分けられますが、
わぴちゃんにはまだまだ難しいです。

キノコもいろいろありましたがその中から。

ぷにょぷにょ系のキノコ(たぶんヒメキクラゲ)
が、凍りついていました。
ぷにょぷにょするのって水分が多いんでしょうね、きっと。
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そして、これはシロキクラゲかな?
とても美しいキノコです(*´▽`*)
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特に子ども相手の自然観察会をすると、
植物・昆虫のような
教科書的なわかりやすいものではなく、
むしろ今日の写真のような変なものを
見つけてくることが多いです(笑)

冒頭の写真のものを見つけると、

「アブラゼミ!! 
 固まってるよ? どうして?」

みたいな感じで質問されます。

こういった変なものの中には
わぴちゃん自身よく知らなくて
答えられずにもどかしい思いを
させてしまうものが多いので日々勉強ですね☆

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12月15日霜の超マクロ

こんなに綺麗なのに、誰にも見向きもされない。
雪氷研究者でさえもあまり着目されない。
むしろ「霜害」と呼ばれて、嫌われている。
さらに、太陽が昇ったらあっという間に融けてしまう儚い命。

それが霜の結晶です

日の出とともにすぐに融けてしまうことと、
極小すぎることから観察しづらいっていうのもありますが、
「超マクロ」で撮影すると、この結晶の美しさに
しばし見とれてしまいます(*´▽`*)

今朝の早朝散策で撮影した霜の結晶たちです。
六角柱状結晶がほとんどでした。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


「たる型」とでも名づけたくなるような形の霜の結晶もありました。

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それから。枯れ草の毛に凍りついたもの。
厳密には霜の結晶とはちょっと異なるかも。
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こちらは、霜がシャンプーハットみたいな輪を作っていました。

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うっかりしていて、普通レベルのマクロで写したのが残念。
次、これの超マクロ撮るぞー☆★

まだまだ本来の冷え込みから比べると暖かいほうです。

昨シーズンの冬に見た、
見事な杯状結晶にまたあいたいな(*´▽`*)

-------------------------

※霜害【そうがい】 …気象災害の1つ。
 農作物や栽培植物へのダメージを与える 
 そのことから、季節はずれで霜降が予想される場合は、
 霜害への注意喚起として霜注意報が発令される。

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12月13日の公園散策

実はわぴちゃん、ちょっと体調を崩していました。

木曜日の夕方から土曜日にかけて、
日中は平熱で元気なのですが、
夕方から発熱し、夜にかけて38.0℃超えの
熱が出るというのが3日続きました…。

いわゆる「鼻風邪」で、もうすっかり治りました☆

それで、12/13は、お昼頃リハビリを兼ねて
ちょこっと公園を散策して写真を撮りました☆

その中から、いわゆる外国から来た
「外来雑草」の花をピックアップして紹介しますね☆


オニノゲシ
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※ハルノノゲシに似ているけど
少々トゲがきつい外来種です。
ハルノノゲシと共に咲いてました☆


ヌカイトナデシコ
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※カスミソウの仲間です。
「糠<ヌカ>」のように細かく、
「糸<イト>」のように細い草で、
なかなかナイスネーミングですね☆

時々、ホムセンで売られているのを
見かけるので園芸逸出でしょうか☆


ヒメオドリコソウ
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※葉っぱがもふもふ♪
花もピンクで可愛いです☆


ヒメキンセンカ
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※最近、冬の間の貴重な
花壇用の草花としてよく売られていますね。
繁殖力が強くてあちこちに逃げ出してますー。


外来タンポポ種群
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※外来系のタンポポです。
在来種のタンポポが春に咲くのに対して、
外来系のタンポポは厳冬期も含め年じゅう咲いています。
寒風に耐え、地面にへばりつくように咲く
タンポポの花には元気付けられますね。


チチコグサモドキ
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※毛が多くてもふもふです。
そんでもって、種子も綿毛をつけ、
たくさん飛んでもふもふです(笑)
地味ながらもほぼ年じゅう咲いてます。


ウラジロチチコグサ
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※これでお花が咲いてる状態です。
関東でもっとも蔓延っていると言われる外来雑草です。
「裏白」の名のとおり葉っぱの裏は真っ白です。


オオイヌノフグリ
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※おなじみの冬~春にかけて咲く
可愛いお花ですね。

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12月12日の幻日

12月12日はわぴちゃんが見た中では
今年一番明るかった幻日が出現しました。

この日は、お昼ちょっと過ぎくらいから
うすい幻日がちらほら出ているのを 確認していました。


その後、左側だけ幻日が鮮明になったり、
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その左側の幻日が薄くなったと思ったら
右側の幻日が鮮明になったり、
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(※写真はクリックで拡大)

…というのを繰り返していました。


やがて、両側に出現し非常に鮮明になりました。
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写真では飛ばないように
減光フィルターをかけていので控えめに写っていますが、
肉眼では、幻日だけでまぶしく感じるくらい鮮明に出ました。

一番綺麗だったときの右側の幻日のアップです。
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(※写真はクリックで拡大)

あと、太陽の右斜め上、幻日よりもっと離れたところに
虹色のハロである上部ラテラルアークの一部分が出ていました。

まず広角に。分かりますかにゃ?
右端の枯れ木のちょっと上くらいのところに
虹模様の弧があります。

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(※写真はクリックで拡大)

アップにして見るとこんな感じ☆
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それから、しょぼかったのですが、天頂環も確認できました。
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初冬の木の実いろいろ(4)

ここ数日で撮影した
木の実の数々を紹介しますね。

樹木関係は、葉痕とか、冬芽も面白いので、
時期を見てそれも日記に載せていきますね(*v_v)o


シロダモ
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※シロダモの木もいま赤い実をつけています。
花も晩秋に咲きますがもうほとんど終わったかな?


ヤブコウジ
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※雑木林の下に生えていて丈15cm程度で
まるで草のようですが立派な樹木です。

これってクリスマスに利用したりするみたいですね。


ムクノキ
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(※写真はクリックで拡大)


※ムクノキは鳥さんに大人気なのでしょうね。
熟した実は食べつくされ、
まだ緑色の若い実だけが残っていました。


キンカン
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(※写真はクリックで拡大)


※庭のキンカンです。
昔はこれで蜂蜜漬けとかずいぶん作ったのですが、
いまは完全に放置プレーで野鳥のご飯になってます(笑)
今年はなんか利用してみようかな☆


ユズ
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(※写真はクリックで拡大)


※庭のユズです。今年も結構なりました。
ユズのお風呂とか、いろいろ利用できそうです☆

しかし、わぴちゃんはユズの木をみると、
「ユズを譲って」というダジャレを思い出して
一人笑ってくすくすしまいます
ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ


シロミナンテン
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(※写真はクリックで拡大)

※ナンテンの中で、白い実をつけるものです。
鳥さんにだいぶ食べられてしまった模様で、
かなりまばらで寂しい感じになってますね(笑)

クロガネモチ
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(※写真はクリックで拡大)


※仕事の打ち合わせで都内に出た時、
街路樹として植えられていました。
ちっちゃな赤い実が
たくさんつくのがいいですね☆

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オニヤブタビラコ(x Lapsyoungia musashiensis )

ひょんなことから、オニヤブタビラコの写真を使う機会があったので、
そういえばお蔵入りしていたなぁ…と思い記事に載せることにしました。

オニヤブタビラコもそうなのですが、
わりと身近にありながら、
一般向け図鑑にはまず登場しないような
マイナーな種類の植物というのが結構あるもんです。

そういったものの写真もちょくちょく撮りためているので、
機会を見ながら「*マイナー植物*」のカテゴリーで
紹介していきたいと思います。

オニヤブタビラコ (キク科オニヤブタビラコ属)
x Lapsyoungia musashiensis

オニタビラコとヤブタビラコの雑種です。
本来、属が違う種どうしはなかなか交雑しないのですが、
これはレアなケースです

両親のオニタビラコはオニタビラコ属、
ヤブタビラコはヤブタビラコ属です。

オニタビラコとヤブタビラコが混生する場所で稀に見られます。


<草姿>
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(※写真はクリックで拡大:拡大しないと分かりづらいです。)

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(※写真はクリックで拡大:拡大しないと分かりづらいです。)


オニタビラコの花茎の丈が大きくなる性質と、
ヤブタビラコの花茎が斜上して激しく分岐する性質の
両方を持っています。

つまり、茎は斜上しながら、何回も分岐し、
ひょろひょろと50-100cm近くまで達します。
撮影者泣かせの種です(>ω<。)

<花>
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


総苞の形はどちらかというと
オニタビラコに近い印象がありますが、
頭花の舌状花の数は少なめでここは
ヤブタビラコの特徴を受け継いでいるようです。


<果実>
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(※写真はクリックで拡大)


不稔です。果実はできません。
花後は写真のように中身がスカスカのまま
茶色く枯れて落ちてしまいます。

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12月8日千葉県最北端、初氷(2009年)

このブログでも何回か紹介してしたが、
わぴちゃんフィールドでは既に5回以上霜が降りています。
しかし、初氷はまだでした。

今朝、初氷行くかなーと期待し
自転車でぐるっと回ってきました。

アメダスの気温の分布推定から、
最低気温が0-1℃まで下がったと思います。

予想どおり、裏の湿地の一部に
氷が張っていたので初氷としました。
昨シーズンに比べると1日遅い初氷です。
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(※写真はクリックで拡大)


なんか水面に亀裂がはいったような模様があるのは、
ごく薄い氷が張っている証拠です。

こういう氷を古くから薄氷(うすらい)と言うそうですが、
単に「薄い氷」とか、横文字で呼ぶよりは味があっていいと思います。

ちょっと氷を取り出して写しました☆
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(※写真はクリックで拡大)


黄色の糸くずみたいなのはアオミドロの一種です(笑)

前日の木枯らしの影響で空気が乾燥して
水蒸気量の少ない状態だったので、
「霜」に関してはしょぼかったです。

しょぼかったので超マクロでは写してませんが、
一番見栄えがする部分を少しだけマクロで写しました(笑)

以下3枚はハルノノゲシの葉っぱについた霜です。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


葉の表面を横走して六角柱または針状結晶を形成してました。

こちらはおなじみの不定形です。
ただよく見ると少し結晶のようになってます。
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(※写真はクリックで拡大)


それから霜衣☆
セリの葉っぱについた霜衣です。
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(※写真はクリックで拡大)


こちらは、日中の小春日和で咲いてしまった
ヒメオドリコソウについて霜衣です。
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(※写真はクリックで拡大)


あとは霜柱
1-2cm程度でぜんぜんショボイですね。
こちらは今後に期待☆
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そして、霜柱と霜柱をつなぐように、
横に枝葉のようにのびたものです。
これも、もっと寒くなるとかなり見事になります☆
これは名前ついているんだろうか…。

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オトコエシ

今、野山を歩くとオトコエシ
残骸を時々見かけます。

その残骸には、
今年出来た種子がたくさんついています。
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種子には翼がついてるのできっと風散布なんでしょうね。

オトコエシって、アリノトウグサと並んで
先駆植物のイメージが強いです。
山林の切り通しや、造成地なんかで
よく苗を見かけます。

これがオコトエシの苗。
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ヒメジョオンのロゼットとかにも
似ていると言えば似ていますが、
それよりもはるかにふかふかと毛深く、
また、黄緑色が強い傾向があります。

花期のオトコエシはこんな感じ。
7-9月頃に花が咲きます。
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花をもうちょっとアップにして見ると。
花は白色です。
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さらにアップにして見ると、
花びらのようなものは基部で合着しており、
合弁花であることが分かります。
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野草図鑑を見るとオトコエシとか、
ツリガネニンジンとか、アキノキリンソウとか、
ヒヨドリバナとか、ノアザミ・ノハラアザミは
普通種とか「ごく普通に見られる」と書かれていますが、
関東の平地では、なかなか
見られなくなりつつある存在のように思います。

かつてはごく普通に雑草のように
生えていたのかもしれませんけどね…。

野山で大群生していて、遠めにオトコエシに似ている
要注意外来生物のヒメジョオンを見て、
これがオトコエシやヒヨドリバナだったらなぁ…。
と妄想にふける自分がいました(笑)

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ふわぴかちゃん5周年記念イラスト

さて、わぴちゃんの本家サイト「あおぞら☆めいと」の方でも
だいぶ前から告知させていただいていますが、
2009年12月24日で、サイトのマスコットキャラクターである
「ふわぴかちゃん」が生誕5周年となります。

そこで、ふわぴかちゃん5周年の記念イラストを作りました。

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あと、これはもうちょっと経ってから公開しますが
クリスマスカード2009のイラストを作成しました。


カード化して配布するかどうかは微妙なところですが、
とりあえず節目の年なのでイラストを残しておきたいと思います(*v_v)o

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☆もふもふ☆

草の実のなかから「もふもふ」を集めてみました☆★

※もふもふは、冠毛をつけた種子がたくさん集まって、
もふもふした感じに見えるものを勝手に呼んでます(笑)
難しい言葉で言えば「風散布」の種子で、
冠毛があるため、風でふわふわと舞って、
遠くまで飛ばされていきます☆


まず何と言っても、この季節のもふもふの代表格は
セイタカアワダチソウ
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1つの茎からこれだけの種子が飛び散るので、
繁殖力の強さがうかがいしれますね。


ハルノノゲシのもふもふ☆
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アキノノゲシのもふもふ☆
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ヤクシソウのもふもふ☆
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オギのもふもふ☆
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ヨシのもふもふ☆
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センボンヤリのもふもふ☆
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ガマのもふもふ☆
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最近のイベント・講演会出演状況

今まで、いろいろなところにお邪魔して、
自然観察会のインタープリターや
お天気講座の講師などをやっていましたが、
なかなかここで紹介する機会がなかったので、
ちゃんと頑張ってますよーというのを兼ねて、
近況報告をいたします。

まず、11月22日は、さわやかちば県民プラザにて
「ヤングパワームーブメント2009+」に出陣してきました☆
ここでは、地元でやっているボランティアベースの
自然観察会インタープリターについて展示発表をしてきました。

あおぞら☆めいとのプロフィール写真は、
このときの撮ったものを使っています☆

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そして、12月4日は、
野田市中央公民館主催事業である
「市民セミナー・野田地方の自然小百科」に講師として
招かれていたので行ってきました☆

この市民セミナーは4回連続講座で、
わぴちゃんは、「気象から見た野田地方」という演題で、
冬~春にかけて野田市で見られる気象現象及び、
この季節の防災上の注意点を2時間講演してきました☆

雪氷関連、風じん、強風(木枯らし・春一番)、
蜃気楼、スギ花粉、黄砂、朝霧、春先の寒冷渦にともなう
積乱雲による突風などのお話をしました☆

使ったパワーポイントはこんな感じで
ちょこっとクリスマスチックに。
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なかなか、話しているところの写真ってないのですが、
今回はちゃんと撮っていただきました☆
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この市民セミナーでは12月18日にも
もう一度講師として出演させていただきます。
頑張りますのでよろしくお願いいたします。

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ヒイラギ

トゲトゲの葉っぱで、これからクリスマスにも登場する
樹木の代表選手はヒイラギです☆★

葉っぱはトゲトゲ~
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このトゲの部分を人差し指と親指ではさんで、
吹いて、風車のようにくるくるとまわす遊びを
子どもの頃よくやりました。
今もやってますヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

でも、わぴちゃんの手って皮膚が柔らかいらしく、
これやるとヒイラギのトゲが指にめりこんでしまい、
あまり痛くはないのですが引っ張って抜くと
いう感じになります(笑)

今、ヒイラギのお花があちこちで咲いています☆
とてもいい香りですよね(*´▽`*)
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花のアップ★
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でね。これもヒイラギです☆
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(※写真はクリックで拡大)


ぜんぜんトゲトゲじゃないよね。
これは老木のヒイラギで、年を取ると、
葉っぱのトゲトゲがなくなって丸い葉っぱが出るようになります。

年とともにトゲがなくなるって人間といっしょかな?(笑)

ちなみに、まだ写真は撮れてませんが、
クリスマスホーリーの名で売られているのは、
和名もセイヨウヒイラギとなっていますが、
モチノキ科の樹木でヒイラギとはぜんぜん別物ですにゃ。

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今冬初の霜のマクロ撮影

12月2日の朝は、目が覚めると霧と霜でした☆
なので、急いで支度をして、日がのぼる前に家を出ました。

車カチカチに凍ってまして…(笑)
これでまだキレイな窓霜ができていれば許すのですが、
ただ凍っただけでした(笑)

写真は撮らず霜取りスプレーで一網打尽
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

まず、小春日和で咲いてしまったアリアケスミレ
霜衣に包まれてしまってました。
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あとは、霜の結晶を「超マクロ」で撮影しましたが、
やはり霧が出るくらいで湿度がまだまだ高いし、
気温も0℃以上のところで発生した霜なので、
まだまだキレイな結晶にはなってません。
それでも、やはりドアップにすると美しいです(*´▽`*)

まずイネ科の葉っぱによく見られる、
六角柱結晶の霜。結構長く成長していました☆
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つぎに、ムラサキツメクサの葉の毛を核に凍りついた霜。
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不定形で美しい結晶構造にはなってませんが、
それでもアップにすると美しいです。

続いて、杯状結晶とかコップ状結晶と呼ばれる形の結晶です。
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まだしょぼいです。それに、湿度が高いため、
結晶にこちゃこちゃと霜がついてしまっていますしね。

わぴちゃんが霜に魅了される
きっかけとなったのが杯状結晶で、
もっと気温が下がると感動ものの形になります。
今後が楽しみです☆

こちらも杯状結晶になりかけていますが、
はやくも融けつつあります。
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こちらは杯状結晶が何段かに積み重なったものです。
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(※写真はクリックで拡大)

やはり結晶本体の周りのコチャコチャと
ゴミみたいに霜がついてしまっています。

これは分類が難しいところですが、
恐らく樹枝状に平べったく広がる樹枝状結晶に、
細かい霜がゴチャゴチャとついてしまったものと推測されます。
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(※写真はクリックで拡大)


最後に、これは見ごとに平べったく成長した樹枝状結晶の霜です☆

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<参考URL>
霜のマクロ++あおぞら☆めいと

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初冬の木の実いろいろ(3)

もういっちょ、初冬の樹木の果実シリーズです。
わぴちゃんは植物といっても野草ばかり見てきたので、
ここ1-2年で急ピッチで樹木の写真を集めています☆

サンゴジュ
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※公園や生垣などでよく見かけますが、
切り刻まれてしまっているせいで、
なかなか花や果実は見かけないですね。

「珊瑚樹」の「珊瑚」は果実がたくさんついて
赤くなる様子を珊瑚に見立てたものですが、

写真のものはのびのび育っておらず、
貧弱で、「珊瑚」とは程遠いです。


ヌルデ
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※果実から白い物質が分泌され、それが塩辛いので
観察会で舐めたりする人もいますが、
有毒植物なのでわぴちゃんは勇気が出ないです。


ミツバツツジ
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※このミツバツツジもそうですが、
ツツジの果実ってなかなか注目されないですね。
結実率もよく、ごく普通にあるのですが、
見たことあるって人は少ないかもしれません。


アカシデ
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※ちょっと遅かったです(>ω<。)
すっかりチリチリの枯れ枯れになってました(>ω<。)
わぴちゃんフィールドって、公園も含めシデ類が多いですが、
いずれも見上げるほどの高木になるので、
意識しないと気づかずじまいですね。

マンサク
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※マンサクの実って初めて見ました。
ロウバイの果実を見た時も感動しましたが、
マンサクの実を見たときもなかなかの感動っぷりでした。
ただ、これは残骸に近いので、
来シーズンはもっと元気なマンサクの果実をみたいです☆

マユミ
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※わぴちゃんフィールドではおなじみさんです。
名前も果実も可愛いです。
でも、確か毒があったような…。

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初冬の木の実いろいろ(2)

さきほどの記事に引き続き、木の実です☆

シャリンバイ
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※排気ガスに強いと言う理由であちこちで見かけますね。
この時期は黒い実が目立ちますが、
時々返り咲きしているのを見かけます。

コクチナシ
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※クチナシの実は栗金団を作るときの着色剤になるので、
みんな採っていってしまいますのでなかなか観察できず、
今日初めて写真に撮ることができました。


クマシデ
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※シデ類の中では見分けやすい種です。
果穂がホップみたい☆

アキニレ
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※アキニレの木は地味で存在感が薄いですが、
よく探すと結構あちこちで見かける普通種です。


アオキ
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※アオキの実も赤く色づいてきましたー♪♪

ヒサカキ
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(※写真はクリックで拡大)

※3月に花が咲きます☆
花の香りはガス臭いと形容されます。
確かに独特な匂いがするので匂いで存在が分かります。

ベニシタン
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※最近は属名のラテン語を
そのままカタカナにした「コトネアスター」の方が
とおりがいいのでしょうか?
園芸植物全般に言えることですが、
和名がついているものでも
横文字にしてしまうのがちょっと寂しいです。


ヒノキ
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※葉裏の気孔帯(白い部分)が「Y」に見えます☆

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初冬の木の実いろいろ(1)

木の実のだいぶ野鳥に食いつくされたり
風で落下したりしていますが、
それでもまだ観察することができます☆

最近撮影した木の実を紹介しますね☆


センダン
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※実はまだ緑色。この後葉がみんな落ちて
枝だけになった際に、熟した黄色い実が
たわわに付いているのが目立つようになります。


ユズリハ
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ユズリハ科ユズリハ属。雌雄異株なのですが、
そういえば、雌花と果実の写真は撮ったけど
雄株の写真をまだ撮ってないにゃぁ…。


ツクバネガキ(ロウアガキ)
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※盆栽仕立てにされる中国原産のちっちゃな柿です。
でも、これ雌雄異株だから、
雄株とともに作らないと結実しないかもしれませんね。

サワラ
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※サワラは葉裏の気孔帯と呼ばれる
白い部分がXの形をしています。

メギ
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※メギ科メギ属です。
身近なメギ科植物としてはイカリソウがありますね☆
写真からわかるように小枝にトゲがすごいので、
別名「コトリトマラズ」(笑)


シロヤマブキ
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※本当は1ヶ所に4つずつつくのですが、
なかなかうまくいかないのが自然界。
4つ揃ったのはなかなかなくて、
こんな感じで2つだったり3つだったりが多いです。


フサフジウツギ(ブッドレヤ)
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※ブッドレヤの方が通りがいいかな?
花にはチョウチョがたくさん集まるので、
蝶屋さん(チョウチョの研究をしている人)は
このんで庭に植えます☆
花はよく見るのですが果実は初めてみました☆

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