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オトコエシ

今、野山を歩くとオトコエシ
残骸を時々見かけます。

その残骸には、
今年出来た種子がたくさんついています。
Photo
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種子には翼がついてるのできっと風散布なんでしょうね。

オトコエシって、アリノトウグサと並んで
先駆植物のイメージが強いです。
山林の切り通しや、造成地なんかで
よく苗を見かけます。

これがオコトエシの苗。
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


ヒメジョオンのロゼットとかにも
似ていると言えば似ていますが、
それよりもはるかにふかふかと毛深く、
また、黄緑色が強い傾向があります。

花期のオトコエシはこんな感じ。
7-9月頃に花が咲きます。
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(※写真はクリックで拡大)


花をもうちょっとアップにして見ると。
花は白色です。
Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


さらにアップにして見ると、
花びらのようなものは基部で合着しており、
合弁花であることが分かります。
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(※写真はクリックで拡大)


野草図鑑を見るとオトコエシとか、
ツリガネニンジンとか、アキノキリンソウとか、
ヒヨドリバナとか、ノアザミ・ノハラアザミは
普通種とか「ごく普通に見られる」と書かれていますが、
関東の平地では、なかなか
見られなくなりつつある存在のように思います。

かつてはごく普通に雑草のように
生えていたのかもしれませんけどね…。

野山で大群生していて、遠めにオトコエシに似ている
要注意外来生物のヒメジョオンを見て、
これがオトコエシやヒヨドリバナだったらなぁ…。
と妄想にふける自分がいました(笑)

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