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雪の表面霜

また、寒気の影響で朝の冷えこみが-5℃前後に達し、
霜・氷の散策に最適な状況になっています。

しかし、やはり春が近いですね。 日差しが強くなってきました。
1月中旬までは9時過ぎまで十分撮影できたのですが、
今日は8時ちょいすぎにはもう限界で、
撮影しているそばからみるみる融けていってしまいました。

その中から、積雪面についた霜を紹介します。

霜関係ってほとんど名前のついてないと言うか
関心事にもされないことが多いのですが、
積雪面につく霜にはきちんと学術名がつけられています。

表面霜surface hoar)です。

なぜ、積雪面の霜だけ名前が付いているかと言うと、
積雪面の層に霜が降りて霜の層ができ、
その上にまた雪が降り積もると、霜層の部分は弱いので、
そこをきっかけに雪崩が発生することがあるためです。

関東平野の少ない積雪に発生した表面霜が
雪崩を引き起こすことはまずないですが、
雪国では時に死活問題になります。

まず、概観☆
202
(※写真はクリックで拡大)

205
(※写真はクリックで拡大)


遠目からも積雪面に霜が降りているってある程度は分かります。
太陽があたるとキラキラしますしね☆

雪面におりた霜のマクロを写しました。
位置関係と、白に白なので、
撮影難易度が極めて高いです(笑)

まず2月2日に撮影した雪上の針状結晶の表面霜☆
205_2
(※写真はクリックで拡大)

202_2
(※写真はクリックで拡大)


202_3
(※写真はクリックで拡大)

そして2月5日に撮影した角板状結晶の表面霜☆
2051
(※写真はクリックで拡大)

2052
(※写真はクリックで拡大)

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