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ぐるっと1週の幻日環(3/31)


今日は、朝からうす雲に覆われていたので、
もしかしたら、と気をつけていたら、
上端接弧を伴う22度ハロが出ました☆


太陽の上でひときわ
濃くなっている部分が上端接弧です。
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それで、しばらく観察していると…

なんと、幻日環が見えました☆
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太陽の周りに出ているのは22度ハロです。
そして、太陽から左斜め上に向かって
横方向にのびている白い弧が幻日環です。

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(※写真はクリックで拡大)


こちらの写真では、
右端に見えているのが22度ハロ。
そして、写真の下側から左上へ、
漸近線のような形で延びている弧が幻日環です。


こちらは、太陽と反対側の幻日環です☆
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(※写真はクリックで拡大)


虹色に色づくわけではないので、
見逃しがちなんですけどね。


太陽を貫くようには出なかったのですが、
1週ぐるっと360度の幻日環でした☆★

撮った写真を組み合わせるとこんな感じです☆
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太陽高度が高いので、幻日環の輪の半径が
小さめだったおかげで、
分かりやすい資料が作れました☆☆

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3/27近所の昆虫たち(2)

3/27のタネツケバナ調査時には、
チョウチョさんも見ることができました☆

狙っていたツマキチョウは見られず。
まだちょっと早かったかなぁ…。

ベニシジミ
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求愛行動していましたが、
カップル成立にはなりませんでした。
厳しいですね(>ω<。)

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こちら、別のベニシジミは
翅を広げていました☆

モンキチョウ
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ひなたぼっこしてました。
太陽のほうに向けて
翅をじょうずに傾けてましたよー。


モンシロチョウ
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酷い写真ですみません(>ω<。)
モンシロチョウが見られたという
証拠写真です(笑)


スジグロシロチョウ
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今シーズンの初見です。
いよいよ、スジグロシロチョウも出てきて、
蝶の種類も増えてきました☆★

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3/27近所の昆虫たち(1)

3/27は近所の河川敷や雑木林わきの水路等、
水辺環境をひたすら歩きまくりました☆
タネツケバナ類の調査の一環だったんですけどねー。

あ。そうそう。昆虫ではありませんが、
ニホンアマガエルの初見を確認しました☆
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2009年に比べると10日早く、
過去3年の平均と比べても、8日早いです☆

その時に遭遇した昆虫を紹介しますが、
種数が多いので、2つに分けますね。


アシブトハナアブ
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※誰かが捨てた数学のテストのところで
ひなたぼっこをしていました(笑)
アシブトハナアブは
春先のひなたぼっこの常連さんです。


ビロウドツリアブ
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※春先しか撮影できないアブさんです。
もふもふ感たっぷりでずんぐりしていて、
愛嬌のある可愛らしいアブさんです。


フタホシヒラタアブ
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※小さいし、意外に敏捷なアブですが、
模様がとても美しいです(*^▽^*)o


カワゲラの一種
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雑木林わきの湿地を歩いていると、
蛾のようにヒラヒラと飛ぶ虫がいました。
目の前に止まったので、その姿は、
細くて地味な蜂みたいな感じでした。

まさかこれがカワゲラだとは思わず写しましたが、
図鑑で照らし合わせたらカワゲラの仲間と判明☆

○○カワゲラで、きちんと同定するには
やはり採取して細部を
観察しなきゃ無理でしょうけどね。

近所にカワゲラがいたというのは
なんかすごく嬉しかったです(≧▽≦)ノ


ヘビトンボの一種(?)
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わぴちゃんちの衣装ケースで作った
ビオトープで羽化していました☆★
同定はかなり難アリですが、
ヘビトンボの仲間もしくは
近縁のカゲロウ系かなぁ、と思います。

自分の作ったビオトープで生物の営みが
確認できるとすごく嬉しい☆

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ノジスミレ咲きはじめ☆

わぴちゃんフィールドも、ようやく
ノジスミレが咲きはじめました~☆

群生風景☆★
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足元いっぱいにノジスミレの
鮮やかな紫色が広がっていると、
すごく癒されます(*´▽`*)

1株1株をピックアップして
みましょう~(*´▽`*)
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ノジスミレはとても香りの強いスミレなので、
群生していると、歩いているだけでほのかに
スミレの香りを感じることができます★☆

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ハクサイ(Brassica rapa var. glabra)

ハクサイは漢字では白菜と書き、
漬物や鍋ものではおなじみの菜っ葉です。

結球する菜っ葉で、結球した部分を収穫して、食用にします。
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結球した後、収穫しないでそのままにしておくと
トウが立ち、やがて花を咲かせます。
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(※写真はクリックで拡大)


ハクサイの花は、黄色い4弁花で、
いわゆる菜の花系の花を咲かせますが、
セイヨウアブラナに比べると花弁がふくよかな感じで、
色もどぎつい黄色ではなく、ソフトなやわらかい黄色です。
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ハクサイと言うと結球するのがお馴染みですが、
結球しないタイプのハクサイもあります。
これは撮影でき次第また紹介しますね。

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タカナ(Brassica juncea var. integlifolia)

タカナは、漢字では高菜と書き、
漬物などでおなじみの菜っ葉です。

わぴちゃんところでも、タカナは栽培されていますが、
この辺では「鷹菜」という字を当てているみたいですね。

分類学的にはカラシナ(Brassica juncea)の変種となります。
カラシナと比べると葉がかなり大きく丸っこく、
しばしば黒紫色がかることもあります。

葉は、多少辛味はありますが、
カラシナほどではありません。

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全体像はこんな感じで、母種のカラシナと比べると、
かなりゴツイ印象です。
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花はこんな感じです。
カラシナやアブラナと同じような
黄色い十字花を穂状につけます。
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イヌナズナ

春の花がだいぶ咲いてきましたねー。
その中から可愛くて大好きな
イヌナズナを紹介します☆★

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黄色い花で、咲き始めの個体は
草丈が5-6cmですごく可愛いです☆

咲き進むと草丈がのびて15-20cmくらいに達します。
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花を上から見るとこんな感じです☆

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これが花咲く前のイヌナズナのロゼット☆
ぽわぽわしてめちゃ可愛いんですよ~(*´▽`*)
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このイヌナズナは、
身近な雑草的存在の草ではありますが、
都市化を嫌う草と言われています。


身近な存在だったイヌナズナですが、
棲息できる環境の減少で、
全国的には姿を消しつつある存在になってますね。

幸い、わぴちゃんフィールドでは、
そんなに多くはないものの、
まだわりと見かける存在なので、
このまま頑張ってくれるといいんだけどにゃぁ…。

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3月20日のチョウチョ

3月20日のフィールドめぐりで撮影した
チョウチョを紹介しますね☆


キタテハ
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※この日一番目についたのがやはりキタテハです。
翅を閉じているを写しました☆


ベニシジミ
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※日当たりのよいところで
いっぱい飛んでました(*´▽`*)
普通種なので、遭遇しても感動は
そんなに大きくないですが、
写真に撮ると美しいですね~(*´▽`*)


モンシロチョウ
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※モンシロチョウも初見確認以降は
ずいぶん目に付くようになりました(*^▽^*)o
田んぼの土にストローを伸ばして、
なんか吸ってました☆


ルリシジミ
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(※写真はクリックで拡大)


※なんか、昨日からやたら
目に付くようになりました。
翅を広げてくれると美しいんですけどねー。

ムラサキシジミ
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(※写真はクリックで拡大)

※やっと、昨秋以来の
ムラサキシジミちゃんに出会いました☆
成虫越冬組で、冬越し明けの
個体なのでボロボロでした(>ω<。)

翅を広げたときの輝くブルー、
美しかったです~(*´▽`*)

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3月21日の黄砂

今朝、寒冷前線の通過でザーザー降りだったのですが、
降っている最中に急に太陽が出たので外に出てみると、
西の方角にうっすらながら虹が出ました~(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


今日は、植物や昆虫の春探しを企んでいたのですが、
発達した低気圧の影響でとにかく風が強くて、
とても撮影できたシロモノではなかったです(>ω<。)

かなり被害が出てしまったようですが、
皆さんところは大丈夫だったでしょうか??


日本付近に顕著な黄砂がやってきていて
わぴちゃんところも、午前10時ころから
空がかなりかすんでいるのを確認できました。

そこで、黄砂の写真でも撮ろうと
ぐるーーーっとまわってきました
何ヶ所か見通しのよいポイントを探して写真を写しました。

主に、土手の上で撮影しましたが、
これが「苦行」そのものでした(>ω<。)

土手の上は周りより高いこともあって
風通しがよく風がビュービュー。

立っているのもやっとで、髪はボサボサになるし、
黄砂に風塵も加わってホコリっぽくて、
口の中はザラザラ(>ω<。)

なかなかワイルドな気持ちになりましたが、
好きじゃなきゃ、ここまでやらないですね…(^-^;)

こんな感じでした。
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(※写真はクリックで拡大)

関東だと黄砂でここまで
空がかすむのは珍しいですね。

そして、これは空の様子です。
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青空も黄砂のせいですっかり灰色というか
くすんだ色合いになってます。

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早春の樹木の花

ここのところ暖かくなってきて、
樹木の花もいろいろと咲きはじめました★

最近写したものをダイジェストで紹介しますね~☆

コブシ
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ヒサカキ
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※3月に花を咲かせます☆
ガス漏れの時のような臭いが強く、
遠くからでもこのはなの存在がわかるほどです。


ウグイスカグラ
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※早いと2月から雑木林で花を見かけます。
これを見ると春だなぁ、と感じる
季節を告げる花でもありますね(*^▽^*)o


シキミ
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※よく栽培されてはいますが、果実は猛毒です。
「悪しき実」が転訛して「しきみ」になったとも言われています。


ハルニレ
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※楡の木の仲間で花は春に咲きます
関東地方では珍しい存在だったので、
ようやく花が写せて嬉しいです。
エルムとも呼ばれています。

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早春の蝶とアブ。

暖かい日が増えてきて、
フィールドに出るたびに、新たな種類の
虫さん達に遭遇するようになりました★

ここ2-3日で撮影した虫さん達を
一気に紹介しますね~(*^▽^*)o

ルリシジミ
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(※写真はクリックで拡大)


※林縁でひらひらと飛んでいました。
翅を広げるととても美しいスカイブルーなのですが、
なかなかこの子は翅を広げませんねー。


モンシロチョウ
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※モンキチョウとベニシジミ、キタテハばかりで、
なかなかモンシロチョウを見なかったのですが、
やっと今年初記録となりました★☆


ナミハナアブ
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※いわゆる「ハナアブ」さんで、
だいぶ早い段階から、ミツバチさんとともに
お花に集まっていました☆


ビロウドツリアブ
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※ひなたぼっこをしていました☆
早春に見かけるアブなのですが、
どうも、わぴちゃんはこの子に嫌われていて、
今まで写真撮れずじまいでした。

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日だまりで日光浴する虫たち

3月16日に、お昼に近所のショッピングモールで
買い物をした際に、生垣のところで
日向ぼっこしている虫さんがいないかと、
探索モードしました☆

日当たりがいいので周りからきた虫さん達が、
よく葉の上でひなたぼっこをしているので、
日光浴している昆虫狙いで時々あるいている場所です(*^▽^*)o

今日も、30分程度ぶらぶらしたら、
小さな虫さん達がひなたぼっこしてましたよ♪


ツチイナゴ
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※葉っぱの上でじっとしてました。
撮影するために邪魔な葉を手で押さえていたら、
手のひらに乗ってきました(*´▽`*)
かわいい~(*´▽`*)

ツマグロオオヨコバイ
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※通称バナナ虫。都市公園的な環境でも
わりとよく見かける普通種です。
カメラを構えると、ヨコバイの名の通り、
横にずれて葉陰に隠れてしまうのですが、
この子はよく撮らせてくれました(*´▽`*)


ナナホシテントウ
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※おなじみのナナホシテントウ。
1匹だけいました。

ナミテントウ
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※個体ごとに模様が違うと言っても
過言じゃないくらい個性豊かなテントウムシ。
そして、ナナホシテントウと同様に
もっともポピュラーなテントウムシの一つです。

アシブトハナアブ
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※晩秋や春先に、他のハナアブ類と同様に、
よくひなたぼっこしています☆
模様が独特なので、見分けが難しい
ハナアブ類の中ではわりと同定しやすい種です。


ヒメアカボシテントウ
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※今回の一番の発見はコレです☆
ずーっと見たいと思っていました☆
写真で見るとナミテントウの二紋型にそっくりで、
どこが違うのか今までピンと来ませんでした…。

ところが、実物を見たら、なるほど
大きさからしてぜんぜん違いました☆

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身近な野の花☆

季節の進行とともに野原で見られるお花の数や
種類が増えてきました(*^▽^*)o

この時期の野草と言うと、
シュンランとかカタクリのように
みんなから愛され、別格扱いされ、
こぞってブログや図鑑に
取り上げられるようなものがあります。

それはそれで悪くはないのですが、
わぴちゃんは天邪鬼だからか、
そういうのにはあまり興味がなくて...

むしろ、ひと目知れず身近なところで咲いて、
「雑草」と称され毛嫌いされるような
小さな野草の花に目が行きます ( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

よく見ると、とっても可愛いんですよぉ~(*´▽`*)

ということで、最近撮影した
身近な野の花を紹介しますね(*v_v)o


ハルノノゲシ
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※例年真冬から咲いているのですが、
今年は寒くて見事に枯れてました。
ここに来て、ようやく、ちらほらと
花を見かけるようになりました(*´▽`*)


タガラシ
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※セリに混じって水辺に生えているのですが、
毒があるので摘む時に混入しないように
気をつけてくださいね~


タネツケバナ
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※日本のタネツケバナです~(*^▽^*)o
この前紹介した外来種の
ミチタネツケバナに比べると花は大きめ☆
水辺に群生するとなかなか見事です☆★


カラスノエンドウ
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※わぴちゃんが大好きなお花の一つです(*´▽`*)
まだ、花がついていたのは少数ですが、
あちこちで苗が群生しているので、
これから楽しみです(*´▽`*)


イヌコハコベ
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※最近急増中の外来のハコベです。
星型の部分が咲いている花です☆
花びらがなく、5枚のがく片が開いて
花のようになっています。


ムシクサ
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※咲いていても高い確率でスルーされる
地味で小さい野草です(笑)
オオイヌノフグリと同じ仲間ですよー☆☆


スズメノカタビラ
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※これもスルーされる可能性が高い野草です(笑)
この時期郊外の田んぼや湿地を歩けば
いっぱい咲いてます☆★

都市部の公園で見かけるこれによく似たのは、
十中八九、外来種のアオスズメノカタビラです。

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最近撮影した昆虫たち☆

ここのところ、春を感じられるような陽気が続くようになって、
虫さんの姿も増えてきました☆

3/12~3/13にかけて撮影した虫さんたちを紹介しますね☆

ツチイナゴ
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※3/12、枯れ草の残る土手で撮影しました☆
成虫越冬組で、目のところに
涙を流したような模様があるのが特徴です。

キタテハ
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※3/12、3/13両日とも撮影できました☆
これも成虫越冬組です。
写真は3/12に撮影したものです。

モンキチョウ
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※キタテハ同様、
3/12、3/13両日とも確認できました。
写真は♀の白色型です。


ベニシジミ
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※ベニシジミは本格的に活動をはじめた感じです。
初見の時は1匹だけで動作も鈍かったのですが、
だいぶ敏捷に飛んで、時々日向ぼっこしてました☆
シジミチョウの顔ってかわいいですよね(*^▽^*)o


ルリタテハ
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※雑木林のふちでずいぶん見かけましたが、
みんな目の前を通過するだけで
撮らせてくれたのはこの子だけです。
成虫越冬組です。


コガタルリハムシ
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※外来ギシギシ類の葉っぱについてました。
ギシギシ類の葉っぱについて、この色合いのハムシは
まずコガタルリハムシです。

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シロバナタンポポ

3月12日の話ですが、
堤防でシロバナタンポポが咲いていました☆
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シロバナタンポポは西日本を中心に自生するタンポポで、
東日本ではごく稀だったのですが、
最近、あちこちで見かけるようになりましたね。

実は、このシロバナタンポポには
幼きころの思い出があります。

わぴちゃんが小学2年生だったころ。
遠足で埼玉県の某所にバスで行ったのですが、
ふと車窓を見ると、とある幹線道路沿いに、
このシロバナタンポポが
ずっと点々と咲いていたのです。

「あーー!!白いタンポポだ!!」

生まれて初めて見る白いタンポポに興奮して、
大きな声を出してしまったのを覚えてます(笑)
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

先生も気づいて、
「白いタンポポなんて珍しいね」と
言ってくださったのを覚えています

それでね。
遠足の時は車窓から見ただけだったので、
その場所が国道○○号沿いの○○ら辺というのを、
道路標識からしっかり覚えました。

そして、後日、 親に車で連れて行ってもらって、
安全な場所に車を停めてから実際に降りて観察したのでした。

いくつか花を摘んで、家に帰って、
図鑑と照らし合わせて「シロバナタンポポ」という名を知り、
遠足の後に書いた作文にも シロバナタンポポのことを入れたのでした。

そのため、とても思い出深い花となっています☆

今でも、その付近を車で通ると思い出しますよ~(*^▽^*)o

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もう少し冬芽を…

ようやく野草がいろいろと
芽生えてきました(*^▽^*)o
あと1週間もするとさらに季節は進むのかな??

まだまだこのシーズンで撮影した
冬芽があるので紹介しますね☆

イロハモミジ
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※赤い頂芽が2つ並んで可愛らしい姿です


ミズキ
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※若い枝の新芽は赤くなります。
つるつるです★

メグスリノキ
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※ややふかふかもこもこしています☆
芽鱗があるので、ギザギザ模様のように見えますね。

トチノキ
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※トチノキの冬芽は
ねばねばした粘液に覆われています。
いつも高いところで咲くので
なかなか写真が撮れない代物です(>ω<。)


ハリギリ
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※パッと見タラノキにもにてますが、
なんかのっぺりとした感じで
雰囲気が異なります。

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春の淡雪(2)

3/9の雪は、湿った重たいべちゃ雪で、
まさに春の淡雪という感じでした(*´▽`*)

積雪は3.5cmが最大でした。
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この手のベチャ雪はそれなりに降っても
水分で引き締まってしまうため、
積雪量はあまりかせげないです(>ω<。)

でも、積もった感じはまさに淡雪みたいになるので、
これはこれで風情があっていいですけどね☆

路面の様子。
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道路雪氷の世界ではシャーベットと呼ばれる状態です。
この状態は滑るので危険です。


砂利道は、輪郭がボケた感じで白くなって綺麗でした。
…が、実際に歩くとベチャベチャしてかなり歩きづらかったです。
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足あとつけて遊びました(≧▽≦)ノ
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ホトケノザもすっかり雪をかぶってました。
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ハクサイにも雪がかぶっていました☆
なんか、白いバラの花みたい(*´▽`*)(笑)
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植え込みのコニファーにも雪☆
こちらは綿帽子みたいにふかふか☆★
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(※写真はクリックで拡大)


雑木林縁のナガバジャノヒゲ
大根おろしのような雪をかぶっていました☆
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春の淡雪(1)

3月9日は関東地方の広い範囲で夕方から雪となりました。

わぴちゃんところも夕方から降雪となり、
数時間くらいは視界も効かないくらいの
激しい降りとなりました。

夜の雪の撮影、特に降っているところは
なかなか難しいのですが、
ちょっとお遊びしてみました(*^▽^*)o

◆三脚固定+レリーズ使用/フラッシュなし
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


◆手持ち+内蔵フラッシュ

もっとも楽な撮影法です。
この日に雪が降ったという証拠写真として☆

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(※写真はクリックで拡大)


それでね。
だんだん風が強くなってきて、
風のやみ間で雪の舞い方が乱れた時に、
三脚固定でフラッシュ使わず撮影していたら、
雪が踊っているところが撮れました☆★

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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赤と白のホトケノザ

まず、これが普通のホトケノザです(*^▽^*)o
この時期野原に行くと、いっぱい咲いていて、
場所によっては赤紫色のじゅうたんになってますね☆
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で、この花の唇と呼ばれる部分には、
虫に「ここに蜜があるよ♪」って教えるための
ガイドラインという斑紋があります。

ところが、最近、こんな感じで
斑紋がなくなってしまったホトケノザが増えてきました(笑)
無紋型ホトケノザとでもいうところでしょうか。

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この無紋型ホトケノザ、普通のホトケノザよりも
色が濃く美しい傾向があります(*^▽^*)o


そして、白花種☆
シロバナホトケノザです~♪♪
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(※写真はクリックで拡大)


群生の様子☆
白いのもいいですよね(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


昨年はやや勢いがなかったのですが、
今年は、勢いを増してたくさん咲いてました☆

赤と白のツーショット☆
おめでたい感じですね(*´▽`*)
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(※写真はクリックで拡大)


このシロバナホトケノザは花を咲かせながら、
種子を大量にポロポロこぼしてました。

来年も元気に咲いてくれるといいな(*v_v)o

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ニセカントウタンポポ(仮称)

もうかれこれ5年前の話になりますが、
わぴちゃんの地元で、
変なタンポポを見つけ採取しました☆

ぱっと見の雰囲気は外来タンポポなのですが、
総苞片が反り返らず、
まるでカントウタンポポのような雰囲気。
しかも、総苞片の色合いは
どす黒く異様な雰囲気を呈していました。
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


知人の植物の専門家から、
タンポポの海外の文献を紹介していただき、
取り寄せ、英語を苦労しながら読んでいると、
いわゆる外来タンポポだけで
100種類近くが記載されており、
中には、こういう感じで、
総苞片がまったく反り返らないタイプのものも
複数紹介されてました。

また、在来種のタンポポに見られる
花粉がまったくないのもこれの特徴です。

さらに、2006年春には関東地方のあちこちで、
同じタイプのタンポポを見るようになり、
ニセカントウタンポポ」と仮称して、
折から一般向けの図鑑を執筆していたこともあって
そこに軽く触れておきました。

…というのは、従来の検索方法だと、
総苞片の反り返り具合だけで在来か外来かを判断しており、
それに基づいて、このタイプの外来タンポポを
在来種と紹介していた事例があまりにも多かったからです。


ニセカントウタンポポの特徴は…。
◆原則開花は一季性(4-5月)
 ただし、たまに不時現象も見かけます。
◆花粉が存在しない
◆総苞片は反り返らず黒緑色で異様な感じがする。
◆外総苞片は内総苞片の1/2で
 カントウタンポポとほぼ同じ。
◆突起は鮮明なものから不鮮明なものまである。

と言ったところでしょうか。


ただ、2008年以降、わぴちゃんのまわりでは、
このニセカントウタンポポは、
少々勢いが衰えた感があります。

さらに、これと他の外来タンポポ種群や
在来タンポポとの交雑と思われるような個体も
散見されるようになってきて、
いよいよ事情は複雑になってきました。

なので、この手のものは、フィールドでは
いわゆる雑種系も含めて一括して
外来タンポポ種群」と
してしまっていいのかもしれませんね。

ただし、従来の総苞片が反り返るか反り返らないかだけでは、
外来か在来かを区別することはできなくなった、というのだけを
頭に入れてタンポポと向かい合う必要はあるかな、と思います。


最初に採取した個体は毎年庭で咲いているので、
研究用に枯らさないようにしていきたいと思っています。

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ヒシバッタ3種☆

3/5は暖かかった影響もあって、
ヒシバッタの仲間がぴょんぴょん跳ねてました(*^▽^*)o

ヒシバッタは、どこにでもいて景色に溶け込んでしまって、
普段はスルーしてしまうのですが、
3種類のヒシバッタが混在していて面白かったので
しっかりと撮影しました☆

ヒシバッタの一種
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※かつてヒシバッタと呼ばれていたものは、
いくつかの種類に分けられたようです。

具体的な名前としては、

・ハラヒシバッタ(狭義ヒシバッタ)
・ヤセヒシバッタ
・ヒメヒシバッタ

…と言った感じですが、


「信頼できる」見分け方情報がないので
ここではヒシバッタの一種としておきますね(*v_v)o

ハネナガヒシバッタ
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※ヒシバッタの翅の部分が長くて、
しっぽのようなぴょーんと飛び出して見える種です☆
このぴょーんが可愛いですね♪♪(*^▽^*)o

トゲヒシバッタ
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※これも極めて分かりやすいヒシバッタです☆★
やや大きめで、細長い身体をしていて、
上からみると明るい色をしていて、
胸の横にトゲが一対あります☆

この子、水の中に入ってしまっています。
大丈夫なのかな?と思ったのですが、
湿地環境にいて泳ぎが得意なんだそうです。

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キタテハとルリタテハ

本日、確定申告書が受理されて、
フリーランスの一大イベントが終わりました(≧▽≦)ノ

でね。今日は春本番の陽気だったもんで、
お昼頃に1時間程度、野山探索をしました

ひらひらと何匹もキタテハが舞っていました☆
キタテハは、本日、2010年初見記録です。
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夏~秋にかけてのキタテハは
蝶の中でも撮影しやすい部類に入るのですが、
早春のキタテハは敏捷でなかなか難しかったです。

あと、翅を閉じた様子も写せました☆
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翅を閉じた状態で枯れ草に紛れると、
遠めからはほとんど目立ちません(*^▽^*)o

ただ、飛んでいたチョウチョは
みんなキタテハで、ヒオドシチョウとか
テングチョウはいませんでしたねぇ。。。(>ω<。)

あと、成虫越冬組で普通種の
ムラサキシジミやウラギンシジミにも
注目しましたが出会えず(>ω<。)

野草もまだあまり出ていなくて、
しょんぼりしながら歩いていると、
突然、わぴちゃんの頭上を
黒いチョウチョがひらひらと旋回し、
次の瞬間、わぴちゃんの目の前にとまって、
翅を広げました☆

ルリタテハだ(≧▽≦)ノ
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ルリタテハも成虫越冬組なので、
この暖かさで出てきちゃったんでしょうね~(*^▽^*)o


ルリタテハちゃんが遊んでくれたので、
もう満足でした( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪


あとね。この暖かさで、庭に昔から住みついている
ニホンカナヘビが出てきちゃいました。
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おーい。明日からまた寒いけど大丈夫かーい?

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啓蟄のふわぴかちゃん

ちょっと早いかなーと思いましたが、
「あおぞら☆めいと」のタイトル横のふわぴかちゃんの
季節アイコンを啓蟄バージョンにしました。

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2010年の啓蟄は3月6日です


実は、早春バージョンの次候補として、
啓蟄バージョンのほかに、
もうひとつ花粉バージョンがありました。

花粉バージョンは、
わぴちゃんは個人的には気に入っているのですが、
花粉症の人には申し訳ないかな、と思って、
季節アイコンには使わないことにしました。

なので、ここに、花粉バージョンの
もと絵をこっそり載せておきます(笑)
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※タイトル横のふわぴかちゃん季節アイコンは、
ふわぴかちゃん生誕5周年記念事業の一環としてはじめました。

当初は1年も続けばいいかなーと思っていたのですが、
季節アイコンが入っていると、和やかな感じになるのと、
わぴちゃんのイラストの練習にもなるので、
当面は続けていきたいと思います(*v_v)o

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ネギ属のいろいろ

この時期のネギ属の写真が
溜まってきたので紹介しますね。

ネギ属Alliumは、旧分類体系ではユリ科でしたが、
新しい分類体系のAPG植物分類体系では、
ネギ科ネギ属となっていますね。


アサツキ Allium schoenoprasum var. foliosum
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※日本では山地に自生するものですが、
 野菜として畑に作られています☆
 結構キレイな花が咲くんですよぉ~(*´▽`*)
 ハーブでおなじみのチャイブも、アサツキに近い仲間です。


ワケギ Allium x wakegi
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※ネギとエシャロットの雑種と推定されています。
 ワケギの花って見たことないので、咲くのが楽しみです。
 学名に日本名のwakegiが入っているところがいいですねー。


タマネギ Allium cepa
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※2006年に埋めたタマネギなのですが、
 毎年花を咲かせてます☆ 丈夫ですねー☆


リーキ Allium ampeloprasum
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※西洋ネギとか、ポロネギとか呼ばれているもので、
 日本ではまだまだ珍しいネギです。入手するのが大変でした。
 ハーブガーデンの売店で売られてました(^-^;)


ノビル Allium macrostemon
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※この時期、ノビル掘りする人も多いですよね。
 ノビルも立派なネギ属です~☆


ラッキョウ Allium chinense
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※ラッキョウもプランタかなんかに一度植えておくと、
 どんどん増えていきます☆☆
 秋に咲くピンクの花が可愛いんですよね~(*´▽`*)


シマラッキョウ Allium chinense f.

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※沖縄で栽培されるラッキョウで、
 分類学的にはラッキョウと同じです。
 強いて言えば園芸品種レベルの違いがあるのかな?


ニンニク Allium sativum
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※ニンニクもネギの仲間です。 開花期は5月ですが、
 日本だと花のつきが悪いとの文献の記載があります。
 まぁ、閉鎖花でもいいから、つぼみがつけばいいなぁ☆

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何人気づいたかな?(笑)

実は「あおぞら☆めいと」の更新情報には
ひとことも載せなかったのですが、

サイトの2大コンテンツである、
雲と空のWeb図鑑」と「身近な気象現象写真図鑑」について、
「あおぞら☆めいと」のゆるキャラ、
ふわぴかちゃんを使ったタイトルバナーを付けました☆

Weathertitle


Cloudtitle


実は、今まで、コンテンツトップページが、
なんか素っ気ない感じで、気になっていました。

そこで、もっと親しみやすいページになるよう、
タイトルバナーを入れてみたわけです。

もっとも、こういうのは、
キャラクターものやWebデザインに興味がない限り、
どうでもいい部分なのかもしれませんが、
もし、それぞれのコンテンツを利用される機会があったら、
見てみてくださいね(*v_v)o

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ナズナロゼット七態

この時期、野原を歩くと、地面すれすれのところに
べたっとへばりついた状態の野草をよく見かけます。

地面にベタっと葉を広げて、 太陽光をたっぷり受けて
寒さを乗り切ろうとする作戦でこれをロゼットと言います。

春の七草の1つであるナズナも、
日だまりの暖かいところでは早くも咲き初めていますが、
まだまだロゼットの状態の個体も少なくありませんね。

ところで、ナズナの葉っぱは、環境や生育段階によって
その形状が大きく変化して、
まるで別種のようになることがあります。

そんなナズナの葉っぱの
個体変異の写真をずらっと並べてみますね。

それぞれ葉っぱの形がだいぶ異なりますが、
ぜんぶナズナです。

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