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5/30に撮影した昆虫

5/30はとあるイベントで
撮影係としてがんばってきました☆
そこで見つけた昆虫たちの一部を紹介します☆

コイチャコガネ
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※雑木林にいる茶色のコガネムシ。
白い毛が多いのでコガネムシと言いつつ
ソフトな色合いです(*´▽`*)


キイロテントウ
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※鮮烈な黄色なテントウムシ。でも、
とても小さいので目立たないです。

植物のうどんこ病の病原菌を食べるので、
環境にやさしい「生きた農薬」として
注目を集めているようです。


ルリカミキリ
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※小型のとても可愛らしい
カミキリムシなのですが、
バラ科の果樹を食い荒らすとして
害虫扱いされてます(^-^;)


ウズラカメムシ
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※昆虫図鑑を見て、一度見てみたいと
思っていた憧れのカメムシさんです☆
カメムシと言うと嫌煙されがちですが、
このカメムシさんは愛らしいと思いません?(笑)

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シロガラシ(Sinapis alba)

ホットドックやハンバーガー等で
おなじみの黄色いツブツブの香辛料は
イエローマスタードと呼ばれ、
シロガラシという植物の
種子から作られています。

また、黒いツブツブのマスタードは
ブラックマスタードと呼ばれ、
こちらはクロガラシという植物の
種子から作られています。

実際には、このシロガラシやクロガラシ、
さらにカラシナの種子等をブレンドして、
多彩な味のマスタードが作られています。

今回は、そんなマスタードの原料の1つで、
黄色いマスタードのもととなる
シロガラシを紹介します。

最近は、景観緑化作物としての
導入も行われていますね。

これがシロガラシ(Sinapis alba)です。
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葉の様子。
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おなじみのカラシナやアブラナとちがって
深い切れこみが入ります。
またさわるとざらざらします。
キクの葉みたいなので
キクガラシ」という別名もあり、
慣れれば葉っぱだけでも見分けることができます。


花のアップ。
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花は菜の花類に多い黄色い4弁花です。


そして、果実がかなり個性的です。
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サヤの部分に白い毛が生えています。
さらに、種は、サヤの半分くらいまでで
1つのサヤには数個しか入ってません。
その先は植物用語では「嘴」と呼ばれます。

この中にできる種子を使って、
マスタードが作られます。

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コメツキムシ類

コメツキムシの仲間の写真が
いくつか撮影できたので紹介しますね。

クロクシコメツキ
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※ 白い毛に覆われたコメツキムシ。
地味だけど意識するとよく見かけますね。


アカアシオオクシコメツキ
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※上と同じクシコメツキ類ですが、
こちらは黒々としてつやつや。
よくみると産毛が生えてますけどね(笑)
近縁のクシコメツキとは、胸の中央の
溝の有無で見分けられます☆


サビキコリ
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※なんかこのネーミングがいいですよね☆
昨年生物調査に同行した時に、
昆虫の師匠に教えていただいて覚えたものですが、
錆びたような渋い色合い、気に行ってます☆


ヒゲコメツキ
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※ヒゲコメツキのこの立派な触角☆★
わぴちゃんの中では 当たりをひいたような存在です☆
コメツキムシ類って同定に難儀するものが多いのですが、
ヒゲコメツキは分かりやすいのでいいですね☆

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タチカモジグサ(Elymus racemifer var. japonicus)

ちょっとマニアックな記事になりますが、
大目に見てくださいね
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

先日紹介したアオカモジグサ(Elymus racemifer)

この変種として、タチカモジグサと
いうのが存在しますが、ていねいに探したら、
あっさり見つけることができました★

タチカモジグサは、
名前の通り穂はほぼ直立します。
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そして、小穂をていねいに観察すると、
護頴の縁には微毛がありますが、
背面はほぼ無毛でした。
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参考までに母種のアオカモジグサの小穂のアップ。
護頴はしっかりと毛が確認できますね。
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ただし、アオカモジグサとタチカモジグサの間には
変異が連続しているのではないか…
という説もありますけどね。

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カモジグサとアオカモジグサ

この季節はイネ科植物の花が
たくさん咲いています☆

その中で、道ばたでもわりと
よく見かけるのがカモジグサ

カモジグサの花は紫っぽい色を
しているのが典型です。
穂は垂れ下がるように出ます。
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中には、穂が緑色のものもあり、
それは品種レベルでミドリカモジグサとして
区別することがあります。
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この近縁種で、しばしば混生しているのが
アオカモジグサです。
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アオカモジグサは穂が緑色で、
カモジグサより少しスリムな印象があります。

また、アオカモジグサの小穂の護頴と
呼ばれるところには毛が生えています。

これがアオカモジグサの穂のアップ。
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一方、カモジグサの小穂の護頴には毛はありません。
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そうそう。わぴちゃんはまだ見たことはありませんが、
アオカモジグサの変種に
タチカモジグサというのがあります。
それは穂が直立し小穂の護頴は無毛です。

タチカモジグサも写真が撮れたら公開しますね。

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最近撮影したチョウチョ(2)

ここ数日で撮影したチョウチョの第2弾として、
セセリチョウ以外の蝶を載せたいと思います

コミスジ
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※雑木林の縁のおなじみさん。
3本の白い横線がポイントです。


イチモンジチョウ
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※これもおなじみさん。
コミスジとイチモンジチョウは、
わぴちゃんフィールドでは
これから秋にかけて、雑木林の縁を歩くと
非常に高い確率で遭遇する蝶です。


サトキマダラヒカゲ
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※この仲間のおめめは可愛くない種類が多いのですが、
不思議とサトキマダラヒカゲだけは
おめめクリクリでかわいいです(*´▽`*)

コムラサキ
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※黄色いストローで砂利道の何かを吸ってました。
人からみるとパサパサに乾いた道路なのですが、
蝶がストローで吸うとちゃんと
水分が摂れるもんなんでしょうかねー。


アオスジアゲハ
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※地元で撮影。やっぱりおめめが可愛いです


ヒメジャノメ
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※羽化失敗個体。
反対側の翅が萎縮してしまってました。
蝶の目玉模様はすっきりしているのですが、
蛾の目玉模様は緻密で
ゴチャゴチャしていて不気味ですね(笑)

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最近撮影したチョウチョ(1)

季節の進行とともにフィールドで見かける
チョウチョの種類が急速に増えました。

その中から、ここ数日の間に撮影した
セセリチョウの仲間を載せますね。

模様は地味な蝶だけど、
おめめがくりくりで可愛い子が多いです。

イチモンジセセリ
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※7月以降急速に数が増えるセセリチョウ。
街中でもよく見かけます。


ミヤマチャバネセセリ
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※並んだ白い斑紋とは別に
独立した1つの白い斑紋が目立つ種類です。
個体数はそれほど多くはないらしいですが、
わぴちゃんフィールド内ではよく見かけます。

コチャバネセセリ
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※小さめのセセリチョウ。
斑紋もほとんどなく
やや黒っぽい感じがします。

ダイミョウセセリ
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※ダイミョウセセリは他のセセリチョウとは異なり、
通常翅を広げてとまります。
なぜか下の写真は翅を閉じた状態でとまっていました。

翅を閉じた状態の写真は
貴重なショットだったりします☆

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ふわぴかちゃんの春カットイラスト

ふわぴかちゃん生誕5周年記念事業の
一環として行っている、「あおぞら☆めいと」の
タイトルバーの右側の季節アイコン。

大型連休バージョンで春モノが出揃い、
大型連休明けからは初夏バージョン、
そして、現在は、6/1の気象記念日に向けた
記念日バージョンのアイコンににしています。

なので、まとめとして、
春モノとしてサイトに掲載した
ふわぴかちゃんのカットイラストを
並べておきたいと思います。
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ミツバオランダフウロ(Erodium crinitum)

ミツバオランダフウロ
フウロソウ科オランダフウロ属の1年草です。
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比較的青みの強い紫色の花を春先に咲かせます。
「三つ葉」の名のとおり葉は深く3つに裂けます。

こちらが果実。
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果実は嘴と呼ばれる長い棒状の部分が
つんとたって目立ちます。

日本では1957年に津市での
採集記録がありますが、
あまり定着しておらず、
マイナーな存在かもしれませんね。

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コクワガタ初見

5月21日、千葉県最北端で
街灯に飛来したコクワガタを確認し、
2010年の初見記録となりました。

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昨年は6月18日に初見を確認しているので、
昨年よりも28日早い記録となります。

いよいよ、クワガタ等の樹液に集まる昆虫の
シーズンが始まろうとしてますね~

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アゲハも出てきたよ

5/18の上京では、公園内で
チョウチョをいくつか撮影することができました。

アカタテハ
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※公園内を歩いていたら、
1匹の蝶が目の前を横切って行きました。

人目をはばからず、まるで子どものように
蝶を追いかけたわぴちゃん(^-^;)

かなり先のシャリンバイの花で
吸蜜しているところをようやく撮影できました☆


イチモンジセセリ
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※くりくりおめめでかわいいですね(*v_v)o
わぴちゃんフィールドでは
7月過ぎてからの出現なのですが、
都内は暖かいのか、もう飛んでました


ナミアゲハ
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※キアゲハよりも模様が緻密です。
ハルジオンの花で夢中になって
蜜を集めていました☆


アオスジアゲハ
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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


※都内は公園に食草のクスノキが
たくさん植えられているせいか、
郊外よりもアオスジアゲハとの
遭遇頻度が高いです。

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5/18の空模様

5/18は、所用で上京していましたが、
雲が結構よかったので、移動中に撮影しました。

いろいろな種類の雲が1日でたくさん見られるような時は、
雲ウォッチングとしては楽しいですが、
天気が悪くなる前兆であることが多いのですけどね(笑)


22度ハロ(東京都港区)
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※しかし、東京という場所は
空を撮影するのに難儀する場所です(>ω<。)


波状雲(東京都千代田区)
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※波状雲は縦縞を基調にしてますが、
右側にいくにつれ次第に横縞に…。
この、縦横2つの走向を持つ雲がクロスしているものは
二重雲と呼ばれる形状です☆


◆うすい水平環(東京都千代田区)
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※本当にうっすらだから
分かりにくいかもしれないけど、
ちょっと虹色になっています(*v_v)o


波状巻積雲(東京都千代田区)
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※かつては「さざなみ巻積雲」とか
呼ばれていたものです☆
「波状」よりも「さざなみ」の方が
味がありますね(*´▽`*)


右幻日(埼玉県杉戸町)
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※小さい幻日が太陽の右側に
ちょんとあります☆


層状高積雲(埼玉県杉戸町)
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※なんか石垣みたい(*´▽`*)

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ムラサキハンゲ(Pinellia ternata f. atropurpurea)

ここのところ、右足の甲の痛みがひどくて
足を引きずりながら歩いています(>ω<。)

そのため、わぴちゃんの関わるいくつかの用事で、
急遽延期をお願いしたりと、関係者の皆さんには
ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。

足の方は、診察の結果、
幸い病的な異常はなく、筋や神経の炎症で、
数日程度の安静でよくなりそうです(*v_v)o

これ以上ご迷惑をおかけしないよう
早く治すべく治療を頑張っています☆


今日は、ムラサキハンゲを紹介します。
ムラサキハンゲはカラスビシャクの
色違いの品種です。

苞の部分が紫がかって
茶色っぽく見えるのが特徴です。
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こちらが普通のカラスビシャク(Pinellia ternata)。
苞は通常緑色です。
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ところで、こちらは…。
中途半端に紫色になっています(笑)
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ムラサキハンゲになりきれなかった
カラスビシャクですね。

こういうのがあるので、この手の色違いは
分類上の線引きが難しかったりします。

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カキチシャ(Lactuca sativa var. crispa)

カキチシャは結球しないレタスです☆

漢字で「掻き萵苣」と書きます。
結球せずに上へとのびていき、
下葉を掻き取りながら収穫していくことから
その名がついてます。
チシャ(萵苣)はレタスのことです。

最近は、この葉を焼肉に巻いて
食べるために流通するようになりました。
代表品種は「チマ・サンチュ」です。

こちらが若苗の様子。
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サニーレタスなどとは異なり、
わりと普通の形で、
しっかりとかための葉っぱです。

開花すると…。
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レタス類はキク科なので、
いかにもキク科という感じの
花を咲かせます☆

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スティックブロッコリー

茎ブロッコリーとかスティックブロッコリー
呼ばれる野菜があります。

これはブロッコリーと同様に花芽を食べるものですが、
茎が長くのびるもので茎ごと食べることができます。

また、わきからもたくさん花芽をつけた茎が伸びて、
それらも収穫できるので食べる部分が多くなります。


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この状態で収穫します。
ブロッコリーみたいに花芽が
ゴチャゴチャと大きな塊にはならず
わりとすっきりしています。

また、種を蒔いてから90日程度という
短い期間で収穫することができることから
最近急速に普及しています。


植物分類学的には
ブロッコリー(Brassica oleracea var. italica)と、
カイラン(Brassica oleracea var. allbograbra)の
交雑種です。

カイランは、わりとひょろひょろとのび、
白い花を咲かせるもので、
花芽や花茎を食べる中国野菜です。

白い花を咲かせるカイランと
黄色い花を咲かせるブロッコリーの交雑で
どんな花が咲くかとおもったら、
やはりクリーム色でした。

これが花期のスティックブロッコリーです。
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花のアップ。
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ひょろひょろしているところと
花色が白っぽいところはカイランの性質ですね。

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Be-PAL6月号

2010年5月10日発売のアウトドア情報誌
Be-PAL6月号(小学館)」で、
わぴちゃんが監修&写真提供した記事が
掲載されています。

Bepal6


もし、よろしければ、
お手にとっていただけると嬉しいです(*v_v)o

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5/2のずきん雲

今回の北陸旅行の主要目的の一つは、
春型蜃気楼の取材・撮影でした。

2日、3日と張り込みましたが、
残念ながら期間中は
結局春型蜃気楼を見ることは
できませんでした(>ω<。)

2日は立山方面で、積雲のてっぺんに
ずきん雲が発生・消滅を繰り返していたので、
蜃気楼張り込み中はそれを見ていました(笑)

ずきん雲。まるで頭巾をかぶって
いるように見えますね☆
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これは、ずきん雲が
横に長くたなびいて広がったものです。
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並んだ2つの積雲のてっぺんに
なかよく2個のずきん雲が☆
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こちらは、積雲がずきん雲をつき抜けて
襟巻きしているような姿になったもの。
えりまき雲と言います☆
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北陸で出合えた蝶

北陸では、ふだん見られないチョウチョが
いっぱい見られるかなぁ…と夢見ていたのですが、
4月の天候不順の影響で、
ほとんど飛んでませんでした(>ω<。)

写せたのは次の2種です。
でも、いずれもわぴちゃんにとっては
初撮影の蝶になるので大満足です(≧▽≦)

スギタニルリシジミ
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※トチノキを食草とするシジミチョウです。
ルリシジミに似ますが、黒い斑紋の様子が異なり、
また斑紋の周りに白い縁取りがはいります。
地面の水たまりで吸水してました。

結構堂々としていて、
わきを観光客が何人も通って行くのですが、
それでも逃げる気配はありませんでした。

ヒオドシチョウ
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※山地性の蝶で、早春に成虫越冬組が
いち早く飛びはじめます。
この子も翅がボロボロなので
越冬した組なんでしょうね。

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オトメフウロ(Geranium dissectum)

北陸の旅行では、初見の植物にも
ずいぶん出合いました。

そのひとつがオトメフウロです。

オトメフウロはヨーロッパ原産の外来種で、
雰囲気はアメリカフウロに似ていますが、
花色が濃く、葉の切れ込みも細かい特徴があります。

まず全体像。
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わぴちゃんが見た場所では直立して
高さ30-50cmくらいに達していました。

葉の切れこみが細かいので
コチャコチャした感じがします。

花のアップです。
濃い桃紫色で、乙女の名のとおり可憐な花です。
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葉のアップです。
葉の切れ込みはかなり深く、
斑紋等はありません。
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果実の様子。
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フウロソウ科特有の果実の形をしています。
熟すとパチンと弾けて中から種子が飛び出します。

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ツメクサ三昧

5月2日~5月5日にかけて、
北陸地方(新潟・富山・石川)方面へと
出かけてきました。

そこで、植物や昆虫、気象現象など
いろいろな写真を写しましたので、
紹介していきますね。

まず、想定外の収穫だったのが、
ツメクサの類がいろいろと
見られたことでした。

そこで、まずツメクサ類を中心にアップしていきますね。
あ。普通のツメクサは今回は割愛しますm(_”_)m

ハマツメクサ
Sagina maxima
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※海岸でよく見られるツメクサです。
普通のツメクサに比べるとやや大型で、
花も大きめ、結構存在感があります。


イトツメクサ
Sagina apetata
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(※写真はクリックで拡大)


※西日本では増えつつあるようですが、
わぴちゃんところではまだ見たことなかったです。
花は4数性で、花弁がとても小さく退化して、
茎や葉に腺毛があるのが特徴です。
ヨーロッパ原産の外来種です。

アライトツメクサ
Sagina procumbens

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


※イトツメクサに似て4数性で
花弁がとても小さく退化しています。
ただし、植物体は無毛なのが違います。
ヨーロッパ原産です。


キヌイトツメクサ
Sagina decumbens

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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)


※5数性で花弁もちゃんとあり、
ツメクサに似ていますが、
葉がかなり細くなります。
わりと硬めな草で、根元から黒紫色に
変色していく特徴があります。

上の写真は、その特徴に合致するので
たぶん大丈夫だと思いますが、
情報が少ない状況での同定ですので
違ったらご指摘くださいね。

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健気に生きる小さな虫たち

5/2~5/5にかけて
北陸地方に出かけてきました。
このあと、少しずつになりますが、
北陸地方で見た自然のいろいろを
紹介していきますね☆

その前に、地元で最近撮影した
小さな虫たちをアップしておきます。

本当は旅行にいく前に
アップしようと思ったのですが、
ドタバタしていたもんで今さらに
なってしまいましたm(_”_)m


トラフコメツキ
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※コメツキムシの仲間です☆
捕まえると米をつくように
パッチンパッチンして面白いです(≧▽≦)ノ


キクスイカミキリ
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(※写真はクリックで拡大)

※庭のニシヨモギに来てました。
菊類の害虫とされていて、同じキク科の
ヨモギにも来るんだそうです。


ミツボシツチカメムシ
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(※写真はクリックで拡大)


※3つの白い点があります☆
怒っている人の顔に見えるのは
わぴちゃんだけ?(笑)


クロウリハムシ
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(※写真はクリックで拡大)


※子どもの頃、「ホタル」って呼んでました(笑)
ナデシコ類を植えると必ず来ますね(^-^;)


ナガメ
Photo_5
(※写真はクリックで拡大)


※シロガラシ(アブラナ科)の若苗に来てました。
菜っぱに来るカメムシで「菜がめ」ですが、
まさにそのとおりですねー(笑)


エンマムシの一種
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(※写真はクリックで拡大)


※前々から見たいと思っていた
あこがれのエンマムシ(閻魔虫)です☆★
飛ぼうとしているところです(笑)
名前の閻魔は、動物の死骸に群がるハエとかを
食べにやってくることからきているようです。

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