« トンボさん続々登場 | トップページ | キミノニワトコ »

キクヂシャ(Cichorium endivia)

ヨーロッパではキク科Cichorium属の
野菜がよく利用され、
キクヂシャ(Cichorium endivia)もその一つです。

和名のキクヂシャだと、
聞き慣れない名前かもしれませんが、
スーパー等ではエンダイブの名で
売られているもののことです。

エンダイブよりも知名度の高い
チコリー(Cichorium intybus)と混同されることも多いですが、
エンダイブとチコリーは近縁ながらも別種です。

エンダイブの葉はこんな感じです。
Photo
(※写真はクリックで拡大)

葉がくしゃくしゃしていて、
フリルレタスやサニーレタスに
雰囲気が似ています。

葉をちぎると白い汁が出て、
それが苦味があることから、
ニガチシャ」とも呼ばれます。

これを放置しておくと、
5-6月にかけてトウが立ってきます。
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


最初は葉と茎の境目も分からないような
ゴチャゴチャしたスタイルですが、
やがて、茎がはっきりわかるようになり、
茎につく葉はちょぼちょぼした
小さいものになります。

そして、そのちょぼちょぼついた
葉の部分に花がつきます。
Photo_4
(※写真はクリックで拡大)

Photo_5
(※写真はクリックで拡大)

|

« トンボさん続々登場 | トップページ | キミノニワトコ »

*野菜・有用作物*」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トンボさん続々登場 | トップページ | キミノニワトコ »