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オオマツヨイグサ(Oenothera glazioviana)

オオマツヨイグサ
北アメリカ原産の1年草~越年草で、
かつては、各地に広く帰化していましたが、
最近はほとんど見かけなくなりました。

花がとても大きく、直径8cm前後に達します。
観賞用にも栽培されます。
「待宵草」と呼ばれるだけあって夜に咲きます。
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こちらが日中の様子。

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花が葉に対してかなり大きいので、
日中のしぼんだ状態でもかなり目立ちます。


これに対し、現在、
各地の荒れ地や河川敷などに
大量に帰化して、勢力を拡大しているのは
これに近縁のメマツヨイグサ(Oenothera biennis)です。

こちらが、メマツヨイグサの花が咲いている様子です。
Photo_5
(※写真はクリックで拡大)


メマツヨイグサの花は
オオマツヨイグサの半分程度の大きさで、
直径4cm前後です。同様に夜に咲きますが、
気温が下がる秋口には、
日中でも咲いていることがあります。

メマツヨイグサとオオマツヨイグサは
花の大きさのちがいが明瞭なため、
両者を一度見れば、花期であれば、
遠めからも見分けが付くようになります。

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