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サトクダマキモドキ(Holochlora japonica)

クダマキは漢字で「管巻」。
クツワムシの別名です☆

命名者がクツワムシに
似ていると思ったのでしょうか、
くつわむしの「もどき」…
ということで「管巻もどき」です。

その「管巻もどき」には2タイプいて、
1つは里に多いから、
里を冠して「里管巻もどき」

もうひとつは山に多いから
山を冠して「山管巻もどき」です。

植物や昆虫などの名前には、
それぞれ由来があるので、
その由来を調べると、
どんなに長ったらしい名前でも、
わりとすんなりと覚えられるものです☆★

だたし、その名前の由来が、
実際の特徴にあっていなかったり、また、
勘違いから命名されたという事例も多いので、
名前を鵜呑みにして特徴を
想像して覚える…というのは
キケンかもしれません(^-^;)

今回はサトクダマキモドキのほうを紹介します。

サトクダマキモドキ(Holochlora japonica)は、
キリギリス科ツユムシ亜科の昆虫で全体的に緑色です。
Photo
(※写真はクリックで拡大)

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


樹上にいることが多く、植物の葉を食べてます。
夜の観察時に灯りを当てると、
灯火めがけて飛んでくることもあります。

わぴちゃんは個人的にはサトクダマキモドキは
クツワムシ(クダマキ)よりも、
ヤブキリによく似ていると思うのですが、
どうでしょうね~(笑)

これがヤブキリです。
Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


ヤブキリの方は、体型は似ていますが、
背面の部分に褐色のアクセントがあります。

一方のサトクダマキモドキには
褐色の部分はなく全部緑色です。

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