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ブタクサハムシ(Ophraella communa)

ブタクサハムシ(Ophraella communa)は、
主にブタクサやオオブタクサを
食草とするハムシ科の昆虫です。

1996年に千葉県、神奈川県など南関東で最初に発見されてから、
急速に分布を拡大した北アメリカ原産の帰化昆虫です。

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


オオブタクサの葉っぱにこんな穴があいている場合は、
たいていこのブタクサハムシの仕業であることが多いです。


これがブタクサハムシです。
Photo
(※写真はクリックで拡大)

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


黄色と灰色を混ぜたような色で
黒い縦線の入るのが特徴です☆

こちらはブタクサハムシの幼虫です。
Photo_4
(※写真はクリックで拡大)


そしてさなぎ。
Photo_5
(※写真はクリックで拡大)


幼虫・さなぎ・成虫ともに
ブタクサの葉の上に見られます。

最近はブタクサ、オオブタクサに留まらず、
ヨモギやヒマワリ等、他のキク科植物にも
手を出しているようなので、
他のキク科植物にも影響を与えるものなのかどうか、
今後の推移を見守っていく必要がありそうですね。

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