« ミゾハコベ(Elatine triandra var. pedicellata) | トップページ | 8/17の雷様 »

エノコログサ類の花穂分枝

エノコログサの仲間が
野山でだいぶ目につくようになりました。

これらの花穂は皆さんご存知のとおり、
通常は1本で枝分かれすることはありません。

ところが、ていねいに探すと、
数あるエノコログサの中には
いくつかに穂が枝分かれしているものを
見出すことができます。

種としては、エノコログサ、アキノエノコログサ
キンエノコロ、ムラサキエノコロで確認していますが、
探すともっといろいろ出てくるかもしれませんね。

それで、この穂の枝分かれについては、
枝分かれの仕方や本数は様々で、
同じ株から枝分かれするものとしないものがでてきたりと、
おそらく遺伝的に固定されたものではなく、
後天的な環境因子によって出現しているものと思います。

昔からあったはあったのですが、稀で、
ワンシーズンに1つ見つかればそれだけで
テンション急上昇だったのですが、
最近は増加傾向にある気がします。

1ヶ月も歩くと何枚も写真が撮れるほどで、
この8月だけでも、枝分かれしたやつは
程度の差こそあれ10本以上は見つけています。

わぴちゃんが撮影したものを
ピックアップして紹介しますね(*v_v)o

◆2つに枝分かれしたもの。
(写真はエノコログサ)

Photo
(※写真はクリックで拡大)


◆3つに枝分かれしたもの。
(写真はアキノエノコログサ)
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


◆4つに枝分かれしたもの。
(写真はエノコログサ)

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


◆6つに枝分かれしたもの
(写真はアキノエノコログサ)

Photo_4
(※写真はクリックで拡大)


◆ぼこぼこと多数分枝するもの
(写真はエノコログサ)

Photo_5
(※写真はクリックで拡大)


◆先端だけが2つに分岐したもの
(写真はキンエノコロ)

Photo_6
(※写真はクリックで拡大)


四つ葉のクローバー感覚で
皆さんもぜひ探してみてくださいね(*v_v)o

|

« ミゾハコベ(Elatine triandra var. pedicellata) | トップページ | 8/17の雷様 »

*身近な野草*」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミゾハコベ(Elatine triandra var. pedicellata) | トップページ | 8/17の雷様 »