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コガネバナ(Scutellaria baicalensis)

コガネバナ(Scutellaria baicalensis)は
シソ科タツナミソウ属の多年草です☆
中国~シベリアにかけてが原産の植物で、
日本へは、薬用・観賞用として導入されています☆

コガネバナは漢字で「黄金花」です。

この名前から黄色い花なのかな?
…と誤解されがちですが、
花色ではなく、根の断面が
黄色いことからつけられた名前です。

根の部分を薬用にするので、
根の色合いが名前の象徴になったのでしょうね。

花は夏~秋にかけて咲きます。
日本の山野に自生するタツナミソウを
大きくしたような青紫色の花です☆★

Photo_5
(※写真はクリックで拡大)

花冠の筒部が基部でぐいっと大きく曲がって、
波が立ち上がるような姿になる花のつきかたは、
まさにタツナミソウ属ですね★

Photo_6
(※写真はクリックで拡大)

Photo_7
(※写真はクリックで拡大)


別名をコガネヤナギと言い、葉はまるで
ヤナギの葉のように細長く先はとがります。
Photo_8
(※写真はクリックで拡大)


葉は柄がなく対生し、さらに茎は直立傾向にあるので、
なんかこの生育期の姿だけをみると、
ミソハギと見間違えてしまいそうですね(^-^;)

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