« 10/11夕方の反薄明光線 | トップページ | フジマメ(Lablab purpurea) »

アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)

アメリカアサガオは、
熱帯アメリカ原産の1年草です☆

帰化植物関連の文献を読むと、
江戸時代には観賞用として導入されたようですが、
今は、栽培されているものはあまりなくて、
いわゆる「外来雑草」として、荒地や畑地で
はびこっているのをよく見かけます。

これがアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)です。
比較的低温に強いのかな?
Photo
(※写真はクリックで拡大)


わぴちゃんが観察している範囲では、
11~12月頃まで咲いていることもあります。

花のアップ。
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


薄い青色ですがすがしい花色です☆
おなじみのアサガオに比べると、
花の大きさは小さめです。

花はわりと早くしぼんでしまいます。
10時過ぎるとほとんどしおれてしまうので、
花の写真を撮るときは早起きが必須です。

しぼんでくると、花色が青から
赤紫色へと変化していきます。

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


こちらはアメリカアサガオのがくです。
がくは、アサガオ類の重要な鑑別ポイントになります。

2
(※写真はクリックで拡大)


アメリカアサガオのがくは毛深くて、
がく片の先が外側にくるんと
カールするのが大きな特徴です。


よく似た栽培種のアサガオ(Ipomoea nil)は
がく片の先はほとんどカールしません。

Photo_4
(※写真はクリックで拡大)

« 10/11夕方の反薄明光線 | トップページ | フジマメ(Lablab purpurea) »

*外来植物*」カテゴリの記事

*身近な野草*」カテゴリの記事

コメント

グラデーションになるなんて、素敵ですね

◆つかっちさん

コメントありがとうにゃ☆

しぼみかけた時の
青と赤のグラデーションが
美しかったです(*´▽`*)

夕方の空みたいな色だったよ(*v_v)o

この記事へのコメントは終了しました。

« 10/11夕方の反薄明光線 | トップページ | フジマメ(Lablab purpurea) »

フォト
2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ