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ツチイナゴ(Patanga japonica)

ツチイナゴ(Patanga japonica)は
バッタ目イナゴ科の昆虫です☆

ツチイナゴは成虫で越冬するので、
晩秋になると数が増えてくるバッタさんです。

成虫は茶色系の体色で、
体長は4cm前後に達し結構大きいです。

Photo
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2
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目の下に青黒い線がのびていて、
まるで涙を流して泣いているような
顔をしているのが特徴です。


幼虫は緑色をしています。

Photo_2
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Photo_3
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でも、やっぱり涙顔なので
一発でツチイナゴと分かります☆
なんか、可愛いよね(*´▽`*)


「涙顔のツチイナゴ」と覚えておけば、
まず間違いないと思います。


晩秋の野山探索では歩くたびに
ツチイナゴがぴょんぴょん跳ねますが、
トノサマバッタのようにバタバタッと
遠くまで飛んでしまうわけでもなく、
わりと観察しやすいです。

また、そっと指を差し出せば
手乗りしてくれることも多いです。

草むらを中心に個体数はかなり多いです。
また冬季はコンビニの窓ガラスのところにいたりと、
街中の妙なところに出没することもあります。

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