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オオヒメクグ(Cyperus kyllingia)

各地のあぜ道や湿ったところにごく普通に生える
ヒメクグというカヤツリグサ科の野草があります。

そのヒメクグの仲間で南方系の種類のひとつが
オオヒメクグ(Cyperus kyllingia)です☆

Photo
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苞の中心に小さな小穂がたくさん集まって、
可愛らしい球を形成しています。

各地のあぜ道にたくさん見られる
近縁のヒメクグはこの球は緑色ですが、
オオヒメクグは白色なので簡単に識別ができます。

小穂のふちにはギザギザがあります。
Photo_2
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本州には自生しておらず、
南西諸島などの暖地に分布しています。

このかわいらしい姿から「雪坊主」とか
雪の小坊主」という名前で
園芸店に並ぶこともあります。

↑の写真も、わぴちゃんが
園芸店で購入して育てたものです。

多年草ではありますが寒さにはかなり弱く、
わぴちゃんところでは屋外での越冬はできず、
サトウキビの大鉢に寄せ植えにして
冬季は一緒に室内に取り込んでいます。

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