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イネ科野草の枯れ姿

この時期、早朝散策すると、
霜・氷以外にも、枯れ草が目につきます。

枯れ草と言うと、なんとなく
見みすぼらしいイメージがありますが、
よーくよーく観察すると、
そこには造形の美があったりするものです(*v_v)o

この冬シーズンにも、
ずいぶんと撮影してきましたが、
その中から、イネ科の野草の枯れ草を
いくつかピックアップして載せますね。

オヒシバ

Photo
(※写真はクリックで拡大)


※夏には緑色だったオヒシバの穂は、
冬になると種子が脱落し、
残骸部分が白く残ります。

あの特徴的な放射状の姿はそのまま残るので、
枯れ姿でも同定は割と簡単です☆


シナダレスズメガヤ

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(※写真はクリックで拡大)


※かつて砂防工事の緑化種子に
使われたといわれており、
河川敷を歩くと目立ちます。

名前の通り、ぎっしり密生した細い葉が
しなだれた感じになっています。

広大な河川敷の砂地に点々と
シナダレスズメガヤの姿があると、
西部劇に出てきそうな
乾燥した荒野の雰囲気が漂います★


ニワホコリ

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


※ニワホコリは、数多くみれば、
枯れ姿でも見当がつくようになりますが、
似た種類が多いので、難易度は高いです。
写真のものは、事前にニワホコリがあったのを
確認しているので同定できたものです(笑)


メリケンカルカヤ

Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


※近年急増中の
強健かつ繁殖力の強い外来種です。
白いわた毛が目立ちます。

写真の姿をそのまま頭に焼き付けておけば、
枯れ姿でも簡単に判別がつきます。

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