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オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)

オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)は、
北アメリカ原産のヒユ科ヒユ属の1年草です☆

秋になると、道ばたや荒れ地など
いたるところで、ヒユの仲間が穂をつけていて、
とても目立ちますね~☆

この仲間は、そっくりさんが多くて、
同定には細部の観察が必要な種も多く、
結構マニアックな部類に入るかもしれませんね(^-^;)

これがオオホナガアオゲイトウです(*v_v)o

Photo
(※写真はクリックで拡大)

_2
(※写真はクリックで拡大)

名前の通り、花穂がものすごく長くなり、
横枝がほとんど出ないので、
なかなか特徴的な姿をしていると思います☆

そして、オオホナガアオゲイトウは、
雌雄異株で、雄株と雌株があります☆

他の似たような種類は、
ほとんどが雌雄同株なので、
重要な鑑別ポイントになると思います☆

こちらは、雄株につく雄花の様子☆
Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


おしべがつんつん突き出しています(*^▽^*)o
1つの花の花被片(花びら)は5枚、雄しべは5つです☆


そして、雌株につく雌花の様子☆
Photo_3
(※写真はクリックで拡大)


雌花にも、花被片(花びら)はありますが、
それよりもはるかに長くてトゲのような
「小苞」と呼ばれる部分が目立ち、
全体的にイガイガして見えます。

実は、オオホナガアオゲイトウは、
比較的珍しい外来種です。

わぴちゃんにとっても、初見の植物なので、
外来種とはいえ、ちょっぴり嬉しい発見でした
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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コメント

「オオ」がつく『ホナガアオゲイトウ』なんてあるの?
この辺のものは、いちいちハッキリ認識して歩かないので、本当に見たことがないのかどうかすらわかりません。
多分、見たことはないのでしょうけれどね。
なんか「それ風」のものがあるなァ・・・・・と。

投稿: ポンチ | 2011/10/01 20:39

ちょくちょく読ませてもらってますが、ほんと、勉強になります。しかし、なぜかスマホからはコメできない・・・。久々にパソ立ち上げたので、コメしてます。

外来種なのに珍しいんだ~!!これから増えていくのかなあ・・・。

投稿: murren_flower | 2011/10/03 11:31

◆ポンチさん

ポンチさん、こんばんは☆

ヒユの仲間も、分類学的には
かなり奥が深い世界で、
一度足を突っ込むと、ズブズブと
引きずり込まれそうです(/||| ̄▽)/

あ。でも、個人的には
スズメノカタビラの仲間よりは
マシかなぁ…と思ってます(笑)

とにかく穂が長くて、
雌雄異株なのがあったら、
それの可能性が高いです☆


◆murren_flowerさん

murren_flowerさん、こんばんは☆
いつも見てくださってありがとうございます☆

スマホから書き込みができないんですねー。
このブログの仕様が
どうなっているのか分からないので、
あとで確認してみますね。

ところで、スマホって言うのは、
液晶画面だけでキーボードがなくて、
画面を指でさわって操作するやつでしたっけ?

       ...ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

オオホナガアオゲイトウは、現段階では、
散発的に発生しては消える程度のようですね。

1年草で種子でしか繁殖しない外来種の場合、
雌雄異株という部分が、
足かせになったりするのかな?

ただ、今後、増えていくのかどうか、
注目していく必要はあるかもしれませんね。

投稿: わぴちゃん☆ | 2011/10/04 00:22

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