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ウスベニニガナの氷柱

12月半ば、真冬並の寒気が流れ込んできて、
わぴちゃんとこも、朝の最低気温が
-3℃まで下がった日が2日連続でありました。

そのときは、さまざまな種類の植物に
氷柱現象(いわゆる氷の花)ができましたが、
わぴちゃんにとって初見のものが2つありました。

そのひとつがウスベニニガナです。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)は
キク科の1年草です。

紀伊半島以西に自生する在来種ですが、
東京や静岡など、本来の自生地以外にも
散発的に見つかっています。

この散発的に生えているものは、
外来系統と考えられています。

ウスベニニガナ、わぴちゃんところでは
まず見かけることのない植物で、
いつか西日本に出かけたときにでも見てみたいな、
なんて思っていたのですが…。

今年の初夏ごろ、近所のホームセンターで
あっさり出会うことができました(^-^;)

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(※写真はクリックで拡大)


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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


ウスベニニガナと同じEmilia属の
近縁種にベニニガナという濃紅色の
花を咲かせる種類があります。
じつはベニニガナは古くから
園芸用に栽培されていて、
カカリアの名前で販売されています。

わぴちゃんが今回出会ったものも、
カカリアとして売られていましたが、
花色が明らかにウスベニニガナだったので、
ちょっと栽培してみようと購入するに至りました。

11月末までだらだらと花を咲かせ、
長期間花を楽しめる植物ではありましたが、
寒さにはとっても弱いようですね。

冒頭の氷柱現象を撮影した前日までは
とっても生き生きとしていました。
ところで、冷え込みとともに
一夜にしてすっかり枯れてしまい、
株元に氷柱現象までできていました。

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*霜・氷*」カテゴリの記事

コメント

わぴちゃん おはようございます。

ウスベニニガナはじめてです。
ニガナまで園芸品種があるんですね。花卉類には少々疎いので勉強になります。

投稿: ポタ | 2016/12/23 11:23

 わぴちゃん、氷柱現象UP
どうもありがとうございます。
なんか氷の蓑虫さんみたいに
見えました。happy01

 ウスベニニガナ可愛いお花だね。heart
自然の花と出合ったときは
喜びもひとしおだけど枯れる
のは命あるものなら仕方ない
ね。でも氷柱現象が見えたこと
は自然からのわぴちゃんへの
冬の贈りものpresentだと思いました。

 わぴちゃん、自分の目で氷のお花を
見ることが出来て良かったね。snow


投稿: ゆら | 2016/12/23 18:50

◆ポタさん

ポタさん、こんばんは☆

ウスベニニガナは、
わぴちゃんも初めて見ました。

既に園芸品種として導入されている
カカリア(ベニニガナ)と同じ仲間なので、
花色違いとして商品化したのでしょうね。

花卉類はめちゃくちゃ種類が多くて、
しかも目新しいのが次々出てきますね。

来年はどんな新しい植物との
出会いがあるのか、
今から楽しみです(*v_v)o


◆ゆらさん

ゆらさん、こんばんは☆

ありがとぅ(*´▽`*)

今年は今のところ暖冬傾向で
朝の冷え込みが弱くて、
霜や氷が不発気味だよー(>ω<。)

ウスベニニガナは、まさか氷柱まで
見せてくれるとは思わず、とっても素敵な
自然からのプレゼントだったよ☆

ウスベニニガナの氷柱…
知る限りでは事例がなくて、
もしかしたらこの写真、
唯一の記録かもしれないにゃ

投稿: わぴちゃん☆ | 2016/12/26 23:17

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