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水路べりに咲く霜の花

1/25の朝、長野県内で見つけた
霜を載せますね(*v_v)o

水路の縁で枯れ草が
垂れ下がっているような場所に、
大きくて白いシダの葉のような
見事な霜結晶が発達していました(*´▽`*)

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水面から材料となる水蒸気が
次々供給されるので、
水辺の霜はとても大きくなります。

水蒸気が凍りついて氷の結晶となる点は
いわゆるふつうの霜と共通ですが、
その水蒸気の供給源がちがうので、
厳密には霜とは似て非なる現象と言えます。

適切な名称があるか現在調査中ですが、
現在把握している中で最もメカニズムが近いのは、
温泉地に近い川や池から立ちのぼる湯気が
木の枝などに凍りついてできる「花ぼろ」かな?

花ぼろも、古い文献にしか登場しない
死語のような言葉ですが、
他の現象とメカニズムで区別できるので、
呼び分けていいと思います。

それに死語にするにはもったいない
風情のある言葉ですもんね(*´▽`*)

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*霜・氷*」カテゴリの記事

コメント

霧氷とはどう違うのかね。
(^o^;)
昔、奈良の大台ヶ原に出かけた時に道路沿いの樹木に一本だけこのような状態の美しい奴に出会い観察している最中に風で氷がハラハラと落ちてくるのを経験したんだけど。

投稿: アライグマ | 2017/01/30 09:01

◆アライグマさん

アライグマさん、こんばんは☆

大台ケ原、風で氷が
ハラハラ~って幻想的だね(*´▽`*)
1本だけ…となると、花ぼろか
それに近い現象だったのかもしれないね。

霧氷は、大気中の水分によって
つくりだされる現象だよ。

一方の、花ぼろは、大気中の水分というよりは、
川とか池とか、温泉とかの水源があって、
そこから蒸発した水蒸気が凍りつく現象だよ~

だから、霧氷の場合は
広範囲の樹木が一斉に…
一方の花ぼろは、水辺の樹木が
ピンポイントで…という感じかな。

投稿: わぴちゃん☆ | 2017/02/07 20:40

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