« 2017年6月 | トップページ

草花の文庫本を出版!

わぴちゃんの公式ブログなのに
とってもおそーーーい、
カメさんな情報でごめんなさい(^-^;)

7月頭に、わぴちゃん単著の
文庫本を出版しました(*v_v)o

大和書房さんが刊行している
ビジュアルだいわ文庫シリーズの一冊です。

このシリーズは、掲載写真の点数が
表紙や帯に入っているのですが、
わぴちゃんのは数えたら748点あったとのことです。
同シリーズのほかの本の倍以上…(^-^;)
ちょっと気合入れ過ぎた…かもしれませんが、
おかげでとても充実した本にはなったと思います
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

分類体系は、従来の科名と
APGの科名(※)が対比できるようにしました。
また、今回は環境省が2015年3月に公表した
生態系被害防止外来種リスト
(従来の要注意外来生物の概念を発展させたもの)
にも対応させました。

よかったら見てやってくださいませ。

Book27_2


☆書籍いんふぉめーしょん☆-----

子どもに教えてあげられる 散歩の草花図鑑
(ビジュアルだいわ文庫)

出版社:大和書房
著 者:岩槻秀明
発行日:2017年7月15日
    ※発売は2017年7月12日頃~

価 格:800円+税
出版形態:文庫本(272p・オールカラー)

ISBN-10: 4479306609
ISBN-13: 978-4479306603
-----------------


※じつは現在、
公式ホームページのほうで
書籍情報を充実させるべく、
水面下で作業を頑張っています。
発行して終わりではなく、正誤表など、
きめこまやかなサポートができるよう
がんばりたいと思っています。

| | コメント (0)

天気のムック本に執筆協力

7/14~7/22のあいだは
長野県内にのべ5日間滞在
(登山2日、仕事2日、空き1日)、
日帰り研修旅行の講師1件、
講演会2件と、なかなかブラッ…コホン。
とても充実した日々を過ごしていました(*v_v)o

なもんで、ほとんど自宅にいなかったため、
ブログの更新がかなりあいてしまい
申し訳ございませんでしたm(_”_)m

更新再開最初の記事は、
いきなりお仕事関係です(^-^;)

7月10日に笠倉出版社より刊行された
「天気と気象 空の不思議を科学する図解本」
に執筆協力をさせていただきました。

※単著ではありません。

主にコンビニ配本とのことで、
普段のわぴちゃんらしからぬ、
週刊誌チックな記事の書きかたとなっていますが、
どっか立ち寄ったときに見かけた際は、
お手に取ってみていただけると嬉しいな…なんて☆

Book28


☆書籍いんふぉめーしょん☆-----

天気と気象 空の不思議を科学する図解本
(SAKURA MOOK 65)

出版社:笠倉出版社
著 者:岩槻秀明、ウェザーマップ
発行日:2017年8月15日
    ※発売は2017年7月10日~

価 格:590円+税
出版形態:ムック(79p・オールカラー)

ISBN-10: 4773058714
ISBN-13: 978-4773058710
-----------------

| | コメント (0)

7月12日、Cb雲底の小さな渦模様

7月12日は大気の状態が非常に不安定となって、
北関東エリアでは各地で激しい雷雨となりました。

この日の夕方、わぴちゃんは
栃木県小山市付近にいましたが、
まるで雲の底が抜けたかのような
「ぶっとい雨柱」が北のほうから
ゆっくりと下りてきました。

0712


その後は、暴風雨です(^-^;)

0712_2


さて、まだ雨がパラパラの段階でのこと。

頭上で激しく乱れ動く黒雲の一部が、
小さな渦巻きをつくっているのが見えました。

0712cbvoltex_1
(※写真はクリックで拡大)

0712cbvoltex_2
(※写真はクリックで拡大)


これ自体は規模も小さく、
渦を巻いている時間も
1分あるかないかというものですが、
積乱雲内にできるこういう些細な渦が
何らかのきっかけで
大きく成長する可能性もあり得るので、
気をつけるに越したことはないですね。

| | コメント (3)

昨夜は疲れた…(>ω<。)

わぴちゃん、
もともと悪夢にうなされることが
多い体質(?)なのですが、
このひと月ほどは、疲れているのか、
その回数も多くなっています(´・ω・`)


そして、昨晩は
地獄そのものでした(^-^;)

夢の中でつらい体験をする
→耐えきれず悲鳴をあげながら目を覚ます
→気持ちを落ち着かせ、再びうとうと
→また夢の中でつらい体験を…
→再び泣き叫ぶような感じで目が覚める

…というのを一晩じゅう、
十数回も繰り返しました。

起きてからもしばらくは
気持ちが憂鬱でした(´・ω・`)

夢のシチュエーションはさまざまなのですが、
最終的にわぴちゃん苦しむオチ(?)は、
だいたいパターンが決まっています(^-^;)

これは昨晩に限らず、このひと月ほど
続いている悪夢、全部そうです。

人間社会なんてこんなもんって言い聞かせながら、
日々静かに耐え忍んでいますが、
その中のいくつかが、心の奥底で
トラウマになっている…のかな…

明日から1週間ほど、
泊りがけの用事がいくつも続くので、
気分転換もできるといいなぁ…

あ。。。ビジネスホテルで
わぴちゃんの両隣の部屋に泊まる見知らぬ方へ

夜中、悪夢でうなされて
悲鳴をあげてしまったらごめんなさいo_ _)o

…てこんなとこ見てないですね。
おそらく(^-^;)

Photo

| | コメント (6)

トカドヘチマの花

トカドヘチマ(Luffa acutangula)は
ウリ科ヘチマ属の1年生のつる植物です。

高温多湿に強く、熱帯~亜熱帯地方を中心に
野菜として栽培されています。

わぴちゃんがトカドヘチマを
栽培するのは2回目ですが、
今回も、なぜか花がきれいに咲かない(>ω<。)

なんかしぼんだような感じ…(>ω<。)

わぴちゃんの育て方に問題があるのかなぁ…
それとも、お金をケチって、傷んだ処分品を
買ってくるからダメなのかなぁ…

なーーんて思っていたのですが、
ようやくその原因が判明しました(^-^;)

トカドヘチマは、
まさかの夜咲きだったのです(^-^;)

ヘチマの仲間だったので、
夢にも夜咲きだとは思わず…びっくり!!

改めて、日暮れ頃に観察してみると…
あ!!キレイに咲いてる!!

3
(※写真はクリックで拡大)

Photo
(※写真はクリックで拡大)

2
(※写真はクリックで拡大)

こうやって、また一つ、
夜の世界を知ったわぴちゃんでした

ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

| | コメント (4)

7月5日の積乱雲(その2)

7月5日は大気の状態が不安定で、
わぴちゃんのいる場所も、
午後からは積乱雲が発達しました。

そんな中、17:30ごろから
18:00すぎにかけて
近くをかすめていった積乱雲が
興味深い雲形を示しました。
この記事はその2つめです。

この積乱雲は、写真では
右方向へとゆっくり移動していました。

時系列に写真を並べてみます。

◆17:32
07051732
(※写真はクリックで拡大)

◆17:37
07051737
(※写真はクリックで拡大)


◆17:40
07051740_2
(※写真はクリックで拡大)


◆17:50
07051750
(※写真はクリックで拡大)


写真右側で激しい雨が降っていて、
雨の柱ができています。
一方、左側は雨が降っていないのですが、
雲の底は一段と真っ黒で、
低く垂れこめているのが分かります。

そして、17:53ごろ、
この黒雲の部分に少し変化が現れました。

左側に向かって横にのびるテイル状の雲が出現。

◆17:53
07051753
(※写真はクリックで拡大)

◆17:55
07051755
(※写真はクリックで拡大)


◆17:57
07051757
(※写真はクリックで拡大)


◆17:59
07051759
(※写真はクリックで拡大)

◆18:00
07051800
(※写真はクリックで拡大)


そのテイル部分の左半分くらいが
ゆるやかに回転しながら
お椀の底のような形へと変化していきました。

コンパクトな壁雲(murus)を形成し、
さらに壁雲の写真左側が細長くにゅるーっと伸びて、
漏斗雲(tuba)になりました。


◆18:02
07051802
(※写真はクリックで拡大)

◆18:03
07051803
(※写真はクリックで拡大)


しかし、漏斗雲になってからは、
1分も持たずに形が崩れ、
その後は壁雲も乱れていきました。

この積乱雲の周辺は気象庁の解析で
竜巻発生確度1~2となっており、
竜巻注意情報も発表されていました。

| | コメント (3)

7月5日の積乱雲(その1)

7月5日は大気の状態が不安定で、
わぴちゃんのいる場所も、
午後からは積乱雲が発達しました。

そんな中、17:30ごろから
18:00すぎにかけて
近くをかすめていった積乱雲が
興味深い雲形を示したので、
2つに分けて記事にしますね。

まず17:40の様子です。
07051740
(※写真はクリックで拡大)


この積乱雲は、写真の左から右へと
ゆるやかに移動していました。

右半分は、激しい雨が降っていて、
雨柱が見えます。

一方、左半分は、雨は降っていないものの、
雲底が一段と暗く垂れこめています。

このさらに左側、つまり、
積乱雲の進行方向の一番後ろに
興味深い雲が現れました。

その部分の写真を時系列に並べてみますね。

◆17:42
R07051742
(※写真はクリックで拡大)

◆17:44
R07051744
(※写真はクリックで拡大)


◆17:45
R07051745
(※写真はクリックで拡大)

◆17:45
R070517452
(※写真はクリックで拡大)

◆17:48
R07051748
(※写真はクリックで拡大)

◆17:49
R07051749
(※写真はクリックで拡大)


雲の底のさらに低い位置に
黒い雲が列をなして出現し、
それが次第にロール状にまとまりながら、
積乱雲本体から離れるように
逆方向へと進んでいきました。

写真では、積乱雲本体は右方向に、
ロール雲は左方向に移動です。

これは、ロール雲(voltus)と呼ばれるもので、
2017年3月改訂版の国際雲図帳では、
層積雲の種(Sc vol)として位置づけられました。

積乱雲から吹き出す冷気の先端部分で、
気流が回転してできるもので、
既存のアーチ雲(Cb arc)とは
似て非なるものとのことで、
国際雲図帳の解説文(英語…^-^;)でも、
混同しないようにと強調されていました。


ロール雲は、積乱雲の雲底から離れた位置にできますが、
アーチ雲は、積乱雲の雲底に接するようにできます。

動きかたも、ロール雲は独立した振る舞いをしますが、
アーチ雲は、本体の積乱雲と
一体になって進んでいくとのことです。

| | コメント (4)

« 2017年6月 | トップページ