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パクチーフラン(Eryngium foetidum)

みなさんは、パクチー好きですか?

わぴちゃんは、ダメですo_ _)oパタ

だって、カメム...(以下自主規制)

ところで、タイ野菜のひとつに
パクチーフランと呼ばれるものがあります。

パクチーフランの葉の香りも、
パクチーと同様にカメ…(コホン)

しかも、本家パクチーよりも強い臭いを放ちます。

ただ、分類上は、

パクチー …セリ科コエンドロ属
パクチーフラン …セリ科ヒゴタイサイコ属

で、タンポポとヒマワリくらいのちがいがあります。

ちなみに、パクチーフランの
和名はオオバコエンドロです。

わぴちゃん、このパクチーフランを
栽培しているのですが、
ここに来て、花が咲いています☆

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

栽培は簡単で、なかなか面白いですが、
やはり臭いは強烈です(^-^;)

近づいただけでは特に臭いは感じません。

が…。

枝の整理や枯れ葉の除去で触れたあと、
手をそっと嗅いでみると…。

∑( ̄∇ ̄;)ヴッ!

鼻に染みるような、強烈なカメム…(コホン)

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本当のキンガヤツリ

これも2週間くらい前の話になりますが、
本当のキンガヤツリ(Cyperus odoratus)の撮影のため、
ちょっぴり遠出をしてきました。

これも長年の懸案でしたが、
ようやく実行に移すことができました(*´▽`*)

これが本当のキンガヤツリです。

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(※写真はクリックで拡大)


そして、平地の田んぼや湿地には、
これにそっくりな外来種の
ホソミキンガヤツリ(Cyperus engelmannii)
がたくさん生えています。

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(※写真はクリックで拡大)

かつてはどちらも一緒くたに
キンガヤツリと呼ばれていました。

ところがその後の研究で、
本当のキンガヤツリは暖地の限られたところにしかなく、
それ以外は似て非なる外来種であるとされました。

両者はタネの形がちがっていて、
外来種のほうは、キンガヤツリよりも細い形であることから
ホソミキンガヤツリという和名がつけられました。

ということで、タネの比較写真も撮りました。

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(※写真はクリックで拡大)


なるほど確かにちがいます!(≧▽≦)
しかし、最初に気づいた人はすごいですよね(^-^;)

わぴちゃんも、頑張らないと
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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ハリギリの花

ブログをご無沙汰してしまい
申し訳ございませんでした o_ _)o

「ウ●ンドウズ10
秋の大規模アップデートまつり」

の影響で、パソコン内部が大渋滞、
解消まで数日を要した…という
ハプニングに見舞われましたが、
わぴちゃんは生きてます o_ _)o

ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ


ということで、2週間前の話ですが…(^-^;)

ハリギリの花の撮影に成功しました(*´▽`*)

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じつは、ちゃんと撮ったのは初だったりします
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

ハリギリ自体は珍しいものではないのですが、
大木に育ち、花も高いところにつくことが多いので、
なかなか、ご縁がなかったのでした(´・ω・`)

これで心置きなく…o_ _)oパタ

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タイガーナッツ

最近、健康食品として
よく見かけるようになったタイガーナッツ

日本では新顔の有用植物ですが、
栽培の歴史はとても古く、
古代エジプトでも利用されていたと言います。

タイガーナッツの正体は、
ショクヨウガヤツリ(Cyperus esculentus)
地中にできる塊茎です。

厳密に言うと、ショクヨウガヤツリには、
雑草型と栽培型の2つのタイプが存在し、
タイガーナッツとして利用するのは、
栽培型(var. sativus)のほうです。

雑草型は、すでに日本にも侵入・定着していて、
農耕地を中心にはびこっています。

今春、タイガーナッツ、つまり
ショクヨウガヤツリの栽培型の苗を
入手する機会があり、試しに育ててみました(*v_v)o

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(※写真はクリックで拡大)

こんな感じで、その辺にはびこっている
雑草型のショクヨウガヤツリと比べると葉が長く、
50cm以上にもなり、支柱を立てて縛っておかないと、
かなり暴れて、もてあましてしまう勢いでした。

一方で、いつまで経っても花の穂が出ず、
9月下旬には葉が枯れてしまいました(/||| ̄▽)/

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(※写真はクリックで拡大)

あれれ…栽培に失敗した??o_ _)o

続きを読む "タイガーナッツ"

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嘴の長いタンポポ

時節柄、タンポポネタは
ないだろう…と思った皆さん、
不意打ちすみません

ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

今回の旅行中、道路沿いで見つけた
1株のタンポポを紹介します(*v_v)o

いわゆる外来タンポポ種群と呼ばれる
外来系もしくは雑種系のタンポポです。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

一見するとその辺でよく目にする系統のようですが、
タネを観察したらびっくり!

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(※写真はクリックで拡大)

タネの上部に接する嘴(cone)と呼ばれる部位が、
ずいぶんと長いです。

タネ本体も、細くて円柱形に近いかもしれません。
こういうタネをつけるタイプは初めて見ました。


比較参考用に、同じ長野県内で過去に見つけた
外来タンポポ種群のタネを以下に2つ載せておきますね。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

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赤と青の対比

10月6日の夕方、とある道の駅にて…。

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(※写真はクリックで拡大)

高積雲が水色に色づくとともに、
雲底の部分が夕焼けで茜色に染まりました(*v_v)o

実物を目にしたとき、
水色と茜色の対比の美しさに
すっかり見惚れてしまっていたのですが、
こういう繊細な色は写真だと
なかなか再現できないですね…

これが限界でしたo_ _)o

別の方角には、燃えるような夕焼けも見えました。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)

緋色、茜色、朱色…色彩の鮮烈な夕焼けは、
観天望気の世界では荒天の前触れとされています。

このときも、台風25号が、日本海を北上中でした。

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ウスバカマキリ

10月5日から6日にかけて、
泊りがけで長野方面へと出かけていました(*v_v)o

初日、当初予定よりも早く到着したため、
河川敷の適当な場所で夜間散策をしました(^-^;)

そこで、わぴちゃんにとって初見の
ウスバカマキリを見つけたので、
写真を載せますね(*v_v)o

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(※写真はクリックで拡大)

ウスバカマキリは、カマキリの仲間ですが、
どこにでもいるというわけではなく、
やや珍しい種類です。

カマのつけ根の内側に、
黒い斑紋があるのが特徴です。

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(※写真はクリックで拡大)


余談ですが、カミキリムシの仲間で、
ウスバカミキリなるものがいるんですよね(^-^;)

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(※写真はクリックで拡大)


ウスバカキリのほうは、
そこそこの頻度で見かけます

ウスバカキリと、ウスバカキリ…

わぴちゃん、ときどき
言い間違えてしまうのはナイショです

ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ

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