Trifolium mediumの種子

野原や堤防で普通に見かけるムラサキツメクサには、
Trifolium pratenseという学名が当てられています。

しかし、帰化植物関連の文献を見ると、
ムラサキツメクサそっくりの近縁種が
いくつかあるみたいなのです。

具体的にはビロードアカツメクサ、
ハクモウアカツメクサ、オオバノアカツメクサ等です。

しかし、これらは文献等に写真が出ておらず、
どんなもんなのか悩み所、仮にフィールドで見つけても
気づかないだろうな・・・と思っていたのです。


そしたら、タキイ種苗さんから「あかクローバ メジウム」の名前で、
オオバノアカツメクサ(Trifolium medium)の種子が売られているのを発見。

早速取り寄せたのでした☆★

Photo_20
(※写真はクリックで拡大)


そろそろ9月に入ったので、秋蒔きの時期ですね。
オオバノアカツメクサを実際に育てて、
ムラサキツメクサと鑑別できる目を養いたいと思います(≧▽≦)

ところで、これ、緑肥用を直接取り寄せたので、1袋500gもあります
すごっ・・・(笑)

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ピーナッツ開花★

わぴちゃんが7月末に蒔いた
落花生(ピーナッツ)が、
今日、とうとう開花しました☆★
Photo_24
(※写真はクリックで拡大)

落花生は生長が早いですねー
播種から1ヶ月あまりで花が咲いちゃうなんて…☆

皆さんご存知だと思いますが、
落花生は、花後面白い生活史をとるので、
しっかり記録したいと思っています☆

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【参考URL】
わぴちゃんちのお庭「落花生」

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エビスグサ生育ちぅ。

わぴちゃんちの周りの空き地や野原には、
なぜか毎年エビスグサが出現します。

例によって、出現したエビスグサは、
除草剤やカマの餌食になってしまい、
すぐに消えてしまうので、
その生活史を追うことは出来ません(ノ_・。)

稀に、除草剤や草刈りから逃れて
生育しているものもあるようですが、
そういうところは他の草も刈られずおがっているため、
ぼーぼーで近寄れたもんではありません(笑)

恐らく、この辺のエビスグサは、
ヤブに守られながら花を咲かせ、種子をつけ、
毎年どっかかっかから出現しているモノと思われます。

これでは、いつまでたっても花の写真が撮れないので、
除草剤撒かれる前に、1株拝借してきました。

20070712
(※写真はクリックで拡大)

その現場を、ついこの間再び訪れたところ、
例年通り除草剤が撒かれ、
凄惨な光景が広がっていました。
数個体あったエビスグサはすべて
除草剤の餌食となり、枯死していました。

今回、除草剤を免れて我が家にやってきた
運のいいエビスグサ君、
あれから1ヶ月近く経ちますが、ぐんぐん生育ちぅです。

20070806
(※写真はクリックで拡大)

これなら、花の写真資料を作ることができそう・・・☆★

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Trifoliumの不明種

今日は、地元の博物館で
自然観察会の講師をしてきました☆

そのときに、アカツメクサの群落に混じって、
1個体だけ、ちょっと変わったTrifoliumを見つけました。

観察会時はお客さんがいるので、
とりあえず場所だけ覚えておき、
終わったあとに再度現場に言ってしっかり観察&標本採取です★

パッと見、全体はアカツメクサに似たスタイルなのですが、
花弁がなく、がく片が目だってマリモのようなスタイルです。


このマリモ部分にはたくさんの花が集まってできていたので、
1つの花だけを取りだして、それを撮影してみました。

すると、がく片には伏毛が密生し、がく片の先の裂片には、
ながく縮れた毛がまばらに生えていました。

葉は丸みを帯びて、アカツメクサに近い印象です。

恐らく、帰化植物だと思いますが、
なにか情報をご存知の方がいらっしゃいましたらお願いいたします。

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ムラサキミゾホオズキ

ムラサキミゾホオズキ(Mimulus ringens)という
ガーデニング用の湿生植物があるのですが、
そやつがとんでもないところから出てきました(笑)

なんと湿生植物の分際で、わぴちゃんちの塀と道路のところの
アスファルトのわずかな隙間に出てきたのです(≧▼≦)

ど根性ですね。。


わぴちゃんちでは2002年頃に栽培していた記憶があるのですが、
その後枯れてしまい、数年が経過していたので、
ムラサキミゾホオズキのことはすっかり忘れていました。

種子? 茎が残存してた?
この点でもど根性です。
それに、この生命力は、気をつけないと
外来植物としてはびこる恐れがありますね。。。

ここだとまずいので庭のトロ箱への
移植を計画しているのですが、
場所が場所なので難航しそうですね

移植前に保険用に挿し木苗を
作っておこうかな??

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エノコログサポップコーン

今日は、午後1時間ほど使って、
ポップコーンを作る実験をしました☆★

といっても普通のポップコーンではなく、
エノコログサ(通称ネコジャラシ)でつくるものです☆

エノコログサは、雑穀のアワ(粟)の原種で、
粟と同様食用になります☆
醤油と共に炒めたり、
天ぷらにして利用するのだそうです。

さらに、エノコログサの穂をしごいて、
実を集めて、それを乾煎りすると、
ポップコーンのようにぱちんと弾けるとの記載が
文献にはあるのです☆

わぴちゃんは観察会の講師をしているので、
こういったネタは、
観察会時に使うとうけがよいのです☆

しかし、文献の記述をそのまま伝えるだけでは
なんもおもしろくありませんし、
参加者の満足度も上がりません。
そこに、わぴちゃんなりのエッセンスを
加える必要があるのです★

ということで、自分で実際にポップコーンにしてみて、
観察会時のレクチャーに役立てようと実験したのです☆

まず、エノコログサを集めてきて、
それをしごいて毛を除去して乾燥させます☆

それをフライパンで何もひかずに乾煎りします☆
火力はいろいろ試しましたが、
ものが小さいので強火だとすぐにこげてしまいます。
弱火~中火がいいようです☆

で、2-3分そのままにしていると、


パチッパチッ!!


弾けたぁーーーー(≧▼≦)ノ
まるでミニチュアなポップコーンを彷彿させるように
パチンぱちんと弾けたのです☆

しかし、ポップコーンほどダイナミックではなく、
全部弾けるのではなく不発も多かったですねー。

でも、弾けたやつを見てみると、
実から白い物が飛び出ていて、
ミニチュアサイズのポップコーンって感じでした☆

で。炒ってる段階から、すんごくこうばしい香りが
あたり一面にただよいました~☆

醤油で炒めたら、
きっと美味しいだろうにゃぁ…☆


…って、さらっと書いたけど、 エノコログサのポップコーンを
写真付きで公開したのは本邦初かな?(笑)

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「レンズ豆」と「ひよこ豆」

最近の大型スーパーでは、
乾物の豆類も珍しいのが並んでいます★

その中で、「レンズ豆」と「ひよこ豆」という、
ちょっと聞き慣れない名前の豆類が売られていたので
だいぶ前に買ってきて資料庫に積んでおいたのです☆

これがレンズ豆。
丸いけど、球ではなく、2次元的なまるです。
そして、虫めがねの凸レンズのように
中心付近が厚くなっているのです☆

そして・・・、

で、こちらが、ひよこ豆☆
名前の通り、ひよこにそっくり☆★
目を書いたら、本当にひよこさんみたいで
可愛いかも(≧▼≦)ノ

で、この豆を買った理由ですが、もちろん、
まくためデス( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

本来は5月にまけばよかったのですが、
5月-6月上旬にかけてはドタバタしていて、
実質まいたのは先週でした。


で、「出るかなーー」と思ったのですが、
雨が2-3日続いたのちに「レンズ豆」が発芽、
「ひよこ豆」もふくらんで根が出ていました☆

下の写真がレンズ豆の発芽シーンです☆★
どんな花が咲くかなー♪
((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ


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トミサトオトギリ咲いた☆

トミサトオトギリは、1998年に千葉県富里市で
初めて帰化が報告された北アメリカ原産の多年生のオトギリソウ類です。

その、トミサトオトギリが、2002年になぜか
わぴちゃんちの寄せ植えコンテナに突然出現し、
以来、毎年花を咲かせているのです。

今年も、例外ではなく、わぴちゃんちの庭に出現し、
昨日今日のうちに花を咲かせはじめました☆

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▲2007年6月27日撮影のトミサトオトギリ。


在来のオトギリソウは、花や葉に、
黒い点々がいっぱいあるのですが、
トミサトオトギリにはそれが全くないので、
のっぺりした感じがします。

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▲【比較写真】在来オトギリソウの花弁の裏には黒点や黒線がある。

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▲トミサトオトギリの花弁の裏に黒点や黒線はない。


また、花弁はがく片より短く花も独特な感じです。

Photo
▲トミサトオトギリの花弁はがく片より短い。


あまり繁殖力は強くなく、また、
帰化している箇所も少ない珍しい帰化植物なので、
今後も大切に育てていきたいと思います★

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タタラカンガレイの開花の様子

わぴちゃんちのビオトープには、
植物調査時にサンプリングしたタタラカンガレイがあります。

そのタタラカンガレイが、ここ数日で、花を咲かせてきましたので、
開花の様子の写真を時系列に並べてみます。


開花前。茎の部分にくびれがあります。 たしか、茎と苞(葉の変化した部分)の境目だったかな??


で、くびれの部分を基部として、
花になると思われる部分が、できはじめます。


くびれの部分はくっついたままですが、
その反対側は少しずつ起き上がり、花穂らしくなってきました。


そして、小さいながら花穂が完成し、開花です。

へぇー。こーやって咲くんだぁ・・・☆★
と、わぴちゃん自身、勉強になりました( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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イシクラゲ、再び。

ここのところの雨続きで、
わぴちゃんちの周辺に、
今年もとうとう大発生しました (/||| ̄▽)/

2007_2_1

見た目はワカメを連想させる藻類で、
さわるとプルプル、踏むとツルっと滑ります。
また、こやつが発生すると、
周辺は磯の香りになります(笑)

2007_3

昨年も記事にしたのですが、
あのときは名前が分からず、
「正体不明の藻」と書きました。

しかし、その後、皆さんのおかげさまで正体判明!!

この藻は「イシクラゲ」と言うのだそうです。
そして、中国では高級な食材として
珍重されているらしい…。

(ー'`ー;)うーーん。。
食べたいとは思えないぞー(笑)

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赤花のシロツメクサ

昨日の話ですが、いずれ宅地が建つであろう
造成地を通りかかったところ、
真っ赤な花をつけるシロツメクサを発見しました

Photo_51

桃色の花を咲かせるシロツメクサである、
モモイロツメクサは時折見かけますが、
真っ赤なのは初めて見ました☆

※比較参考用;モモイロツメクサ
Photo_54

草姿はシロツメクサで、花色が
真っ赤なだけの品種レベルの相違ですが、
ただのモモイロツメクサの一型なのか、遺伝的に安定な形質なのか、
植物分類学的に名前をつけて
分類することができるのか調査するために、
少し株を頂いてきました。

葉はこんな感じです。

Photo_52

ここ、ものっすごい数のシロツメクサが
これでもかってほど花をつけていましたが、
宅地になるのも時間の問題だ…と
考えるとちょっぴり寂しくなりました...( = =)遠い目

Photo_53

もし、遺伝的に安定な形質で
名前をつけるとしたら
アカシロツメクサ(赤白詰草)??(笑)
びゃははは (≧ω≦)b

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クマザサの花

今日は、野草観察会の講師を務めてきました★
午前中は一般向け、午後はそれなりの方向けという
1日に2本立てコースでした☆

で、それなりの方向けコースの時に、
歩いていたら、こんな花が1本だけ出てきたのです。

Photo_44



「(/||| ̄▽)/ゲッ!! 何これ…。イネ科だろうけど、見たことかない。。」
「参加者に発見されて聞かれたらどうしよう・・・。」
「見つからないようにここはすばやく通過しょーっと」

なんて思ったのですが、

この得体の知れない花は、進行方向に大量にあったのです(笑)
一番最初に見た株は葉っぱがなくて花だけだったので、
わぴちゃんを悩ませたのですが、
大量にあったところには葉っぱもありました★

なんと、この花についていたのはこんな葉っぱです!!

Photo_45

そう、クマザサの花だったのです!!

クマザサの葉はよく見るのですが、
花は生まれて初めてみました☆★

思わぬ発見に、参加者の皆さんも、びっくり、
そして、講師のわぴちゃんもびっくり☆"(*⌒▼⌒)ゞ

一言で言えばただの勉強不足なのですが、
一回フィールドを歩くと必ず最低ひとつは面白い発見があるので、
やめられないです(≧▼≦)ノ

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紋付のナガミヒナゲシ

この時期になると、荒れ地や道端では、
ナガミヒナゲシというオレンジ色の外来のポピーが咲き乱れます。

Photo_43

わぴちゃんところは、今年も例外ではありません。。


ただし、ここ数日で気がついたことですが、
ナガミヒナゲシの花の中に、
黒い斑紋が入るタイプのものがあるようです。

Photo_42

と言っても、4枚の花弁全部ではなく、2枚が左右対称に入るのです。

昨年までは、このタイプのナガミヒナゲシは
見かけなかったのですが、今年は既に数個体見ています。

品種レベルの差異なので、分類学的に認められるか分かりませんが、
命名するとすれば「モンツキナガミヒナゲシ」とでもなるのでしょうか??(笑)

え??勝手に名前つけるなって??

えへへ☆"(*⌒▼⌒)ゞ

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枯れススキの渦巻き

今日、外出先で見つけました。

Photo_41

枯れススキなのですが、
ススキの穂がなぜか、
みんな渦巻きになっていたのです★

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こういうのってなかなか面白くて、
癒されますね(*´▽`*)

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オニビシ成長ちぅ。

以前日記で紹介したオニビシですが、
順調に成長しています(≧▽≦)ノ

ピヨーーンと長く伸びた部分は、
葉っぱになるのかと思いきや、
根っこに分化してきました。

0418

写真で、ぴよーーーんと伸びた部分の根元に
こぶのようなものがありますが、
これが葉に分化しつつあるようです。
Photo_40

これはまた追って報告しまーす

水中での姿はこんな感じ。この段階では「根に分化すると思われる部分」が水面目指してのびています。

0417

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エダウチ型のハハコグサ

うちの庭にあるハハコグサ属の何か、
ここ数日で急速に開花をはじめたのですが、
なんかスタイルに違和感があります。

まず、葉の形が、へら形というよりは幅広で、
若苗の段階から、これはチチコグサモドキに
なるだろうと思っていたのです。
なので、黄色い花が咲いたときはちょっとびっくりしました。

3_3

次に、草姿に違和感があります。
ハハコグサってこんなに分岐しましたっけ??

葉の基部から、花をつけた枝がたくさん出てきて、
エダウチ型となっているのです。

Photo_37

近縁の外来種のチチコグサモドキが、
葉の基部ごとに花をつける性質があるので、
もしかしたら、ハハコグサとチチコグサモドキの雑種なのかな??

2_5

昨年11月にも、別なところで
このエダウチ型のハハコグサを見ており、
気にはなっていたのですが、まだ分かっていません。

Photo_39

単なるハハコグサの一型なのか、
それとも、帰化ハハコグサ類との雑種なのか…。

庭にあるので、継続観察してみようと思います。

(ー'`ー;)うーーん。。
悩ましい植物ばっかり出てきます…。

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オランダガラシ属の一種??

わぴちゃんが管理に携わっている
地元のビオトープ公園の湧水水路のヘリに、
オランダガラシ属っぽいものが
大群生しているのに気がつきました。

<花の様子>

花は白色で4弁、雄しべの数は6、
がく片は赤茶色です。

_

植物体は全体無毛、葉の基部の
ところどころから発根しています。

<全体の様子>

Photo_32

<下部の葉様子>

__1

果実(角果)は茎の上部にかなり密につき、
長さは2cm-2.5cm程度とけっこう長いです。
角果の表面は無毛です。

<角果の様子>

Photo_33

オランダガラシ(クレソン)だと、
角果が扁平になるのですが、
これはどうも扁平になる気配がなく、
同定は困難を極めています。

<角果の断面>

種子の配列は1列でした。

※わぴちゃんの初歩的な勘違いで、断面の取り方が間違っていました。修正いたします。

Photo_36

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<クレソンの角果標本(参考)>

※これは比較用で、今回話題にした個体のモノではありません。

Photo_34

場所が場所なので、外来のオランダガラシ類である場合、
水路をふさがないよう除去すべきなのですが、
オランダガラシ類かどうかも分からず、悩みどころです。

ご存知な方がいらっしゃいましたら、情報をください。

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ロープに生える植物

本日訪問した、とある博物館の敷地内の
小さな小屋から垂れ下がるロープに・・・










植物が生えていました!!

Photo_30




ロープですよ、ロープ。 「ひも」です(笑)

生えていた植物は、ノキシノブというシダ植物です。
ノキシノブは、樹木の樹皮や石垣に
へばりつくことが多いのですが、
ロープに着生したノキシノブは
初めて見ましたよ(≧▽≦)ノ

ちなみに、ノキシノブの名前はは「軒忍」で、
民家の軒先によく生え、
石垣や樹皮など水分のないところでも
しっかりと耐え忍ぶところからきています。

すごい生命力ですねぇ・・・。

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オニビシが発芽(≧▼≦)ノ

沼地に生える「ヒシ」という植物の
生活史が知りたくて、
ヒシとオニビシの2種類の実をいただいて、
水槽に入れて観察していました☆★

「ヒシ」は、昨年春に水槽に蒔いたのですが発芽せず、
(´・ω・`)しょんぼり。。でした。。

で、昨年秋に、「オニビシ」を入手して、
水槽に蒔いてみたところ・・・










Photo_29

本日、芽が出ていました!!!




わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい








これで、発芽→生育→開花→結実・・・の
1年間のオニビシの生活史の記録ができるぅ☆★

あとは枯らさないようがんばろーーっと★




それから、ヒシについても、
まだ蒔いていない果実が残っているので、
再度チャレンジしてみたいと思います★

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クサイチゴの蜜

わぴちゃんちには、
木苺の一種である「クサイチゴ」が、
約15年くらい前から庭じゅうにはびこってます。

毎年、3月中頃から、
大きくて白いきれいな花を咲かせていて、
今年も、花が咲きまくってますv(=∩_∩=) ブイブイ!!

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で。今まで気にもしていなかったのですが、
花が終わった残骸の中心付近を見ると、
なにやらトロンとした透明な液体が出ています☆

Photo_24



これって蜜??



クサイチゴは食用植物で毒性はないので、
蜜らしきものをぺローンと舐めてみました。






舐めた瞬間に口に広がる、
ほんわかとし、かつ濃縮された甘み(*´▽`*)
やはり蜜でした☆★


クサイチゴってこんなに蜜出しているんだぁ・・・
ちょっとした発見でした( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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ムーンライトフレグランスの臭い

ムーンライトフレグランスという植物が、
今庭で咲いています。

Photo_20


ムーンライトフレグランスの学名は
「Zaluzianskya ovata」で、夜咲いて甘い香りのする
ナイトフロックス(Z. capensis)に近い仲間です。

ムーンライトフレグランスはナイトフロックスに似ていますが、
背が低く、また、葉の形も異なります。

Photo_21


ナイトフロックスで知られる「Z. capensis」の花は、
かつて臭いをかいだことありますが、
スイートなよい香りなのです★

一応、ネームプレートには、
「花は甘い香りがする」…との記述があり、
ナイトフロックスがいい香りなのを知っていたので、
ちょっと期待しながら実際に嗅いでみると、、、













o_ _)oパタ。かび臭い。。。








ムーンライトフレグランスの名の
「Z. ovata」はえぐいかび臭がして、
ずっとかいでいたら頭が痛くなりました(ノ_・。)

「ムーンライトフレグランス」は
明らかに捏造ネーミングですね(^▽^;)


まぁ、花はかあいいからよしとしますか★(笑)

花弁の裏が赤いので、つぼみの時なんて
赤くて可愛いんですよ~(≧▼≦)ノ

Photo_22

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3月に咲く外来センダングサ類

秋の野原を歩き回ると
ズボンに引っ付く細い種のもと・・・
それがセンダングサの仲間です。

Photo_14

↑の写真を見れば、「あーー!!見たことあるぅ!」
ってなるでしょう。たぶん☆

近年フィールドで見かける
センダングサの仲間はほとんどが外来種です。
そして、9-10月、遅くても
11月頃までに咲き終わる秋咲き種です。

ところが、昨日(3/3)に、
静岡県に仕事で出かけた際に、
咲いてたんですよー。外来センダングサの類が…。

静岡県内は暖かい…というのは分かりますが、
3月に外来センダングサの花を
見るとは思いませんでした。

まず、静岡県静岡市で
咲いていたコセンダングサです。

Photo_15

場所は高台で見晴らしの良いところだったので、
風が強いのか、コンパクトな姿になっていました。

それから、静岡県浜松市で見たアイノコセンダングサです。

Photo_16

アイノコセンダングサは、コシロノセンダングサと
コセンダングサの雑種と推定されています。
花の外側に大きくと白い管状花がついています。

アイノコセンダングサは雑種だからか、
種子は実が入っていませんでした。

Photo_17

ここで、静岡等暖地にお住いの方に質問ですが、
皆さんの所では、センダングサ類は、
冬に入っても咲き続けているでしょうか?
情報お願いいたします☆★

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ノダアカバナの越冬

ノダアカバナとは、野田市内で発見され、
いままで正体不明とされてきたアカバナ科の植物です。

野田で見つかったので「野田アカバナ」なのです。

Photo_4
▲ノダアカバナ花の様子(9月に撮影)

Photo_3
▲ノダアカバナ果実の様子(11月に撮影)

このノダアカバナですが、最近は、
カラフトアカバナ(Epilobium adenocaulon Hausskn.)と呼ばれる
海外のものと同一であるという説が強くなっています。

また、かつては、野田市内の一区画にしか
見られなかったのですが、
最近は各地で見出されているという報告もあります。

実は、わぴちゃんちの付近も例外ではなく、
自転車でいける圏内にそのノダアカバナがあるのです。
2-3年前から突如出現し年々数を増やしています。

本日、その現場を自転車で通りましたが、
大量のノダアカバナが越冬していました。

Photo_2

▲ノダアカバナ越冬シーン(2007.2.11撮影)

今回、越冬している姿は初めて見たのですが、
昨年の枯れた枝の株もとにぎっしり葉がついて、
その姿はなかなか気持ち悪いですね。。。

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謎のひょろひょろ草

わぴちゃんちから車で30分程度の某所の植え込みに、
異様にひょろひょろとした雑草があります。

7月に発見して継続観察していたのですが、
花も果実もなんだかわからないくらい目立たず、
ただひょろひょろとした感じの草です。

◆若苗の様子
…一見ヨツバムグラを思い起こさせる若苗

Linaria

◆生育期の様子
…ひょろひょろと細い茎がのび、
線形のこれまたひょろっちぃ葉が疎らにつく

Linaria1

◆花の様子
…淡紫色です。今のところ
これ以上開いたものは見たことがありません。

Photo_1

◆果実の様子
…丸い袋果?周辺にがく片が数枚ついています。

Linaria_1

そして、こんな個体も・・・。

Linaria4

マツバウンランの貧弱な個体にも見えますが、
やっぱり、何だか分かりません(笑)

もし、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ご教示お願いいたしますm(_”_)m

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やっとシモバシラに氷の花が・・・

2007年1月5日、やっと我が家のシモバシラの枯れ枝にも 氷の花が咲きました。
今冬は例年より暖かいせいで、いつもより約1ヶ月遅れですね。

2007_1

ただ、その後も相変わらず、
朝の冷え込みが弱い日が多く、
あまりキレイな氷の花になりません(ノ_・。)


今冬はダメかなぁ・・・。

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