小枝とトンボの乱舞(台風18号レポ1)

今日は台風18号が日本列島を縦断した影響で、
各地で風雨が強まりましたね(>ω<。)

わぴちゃんところは、
雨に関しては午前5時ころがピークで、
一晩中ほぼやみまなく激しく降りました。

雨雲は午前7時頃には抜けてしまい、
雲が多いながらも晴れ間が☆

それと入れ替わるように、
ものすごい南寄りの風が吹き荒れました(>ω<。)
ちょうどこのあたりから台風の
風速25メートル以上の暴風域内に入った模様です。

台風通過後、晴れてきた頃に
いろいろな形の雲が見られるので
仕事をしながらも、頻繁に外を確認しました。

結果、面白い雲がいろいろ撮れましたが、
それはまた次回の記事にて紹介しますね。

午前中をピークにまさに「暴風」と
呼べるような風が吹き荒れ、
空は、小枝や木の葉がかなりの数舞っていました。

「木の葉時雨」と呼びたいくらいですが、
木の葉時雨は木枯らしによって舞う
木の葉のことを指すので、
残念ながらコレには使えないですね…。

以下、コンビニに買出しに出る途中で写したものです。

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時々、青く堅いどんぐりや
結構大きめの小枝も舞ってました。
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これが頭にあたると危険なので、
皆さんも暴風時は気をつけてくださいね。

(※わぴちゃんは風向き等を配慮した上で、
 倒木の心配のない安全な場所からヘルメットかぶって撮影)

コンビニの途中の道には、
結構大きめの枝も転がってました…。
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午後になると、風が弱まりましたが、
それを見計らったかのように、
今度は、トンボさんが大乱舞してました。
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濃霧の朝、2時間張りこむ。

今朝は冷え込みましたねー(>ω<。)
わぴちゃんところも
約-2℃までさがりました。


「昨日の雨の後の強烈な冷え込み…。
これは、霧が期待できるかも♪」

と、ウキウキしながら床に入り、
今朝6時、窓から外を見てみると…。

(´・ω・`)しょんぼり。。
霧全然ないじゃん(>ω<。)

でも、かなり冷え込んでいたので、
「霧はあきらめて霜や氷の写真を撮るか…」
と、6:30に自転車で出かけました☆

今日は霜柱がすごかったです(≧▽≦)
わしゃわしゃ♪♪
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ノギスで測ってみると、5cmでした☆
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そして、水田地帯へ。
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(・・。)ん?
低いところが黒灰色のもやもやした雲で
覆われています(*´▽`*)

これはもしや!!
利根川の方まで行けば霧にあえるかも
♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ

…と思い、ルート変更☆
利根川河川敷へと自転車で向かいました☆
霜や氷を撮影しながらネ♪

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ほどなくして濃い霧に包まれます。
川に近づけば近づくほど霧が濃くなり、
堤防の上に登ったときには、こんな感じで、
視程30m以下の濃霧☆
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霧でなんにも見えません(笑)
さっきまで見えていた太陽も
すっかり霧に隠れてしまいました。


そして、河川敷におります。
すると、さらに霧深くなり、ほとんど視界が利きません。
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濃霧に包まれただだっ広い河川敷に
1人ぽつんと立っていると、
かなりの恐怖感があります(笑)

しばらくすると太陽が見えました。
霧粒のせいで、「日光環」が出ていました。
太陽は出たり消えたりを繰り返しました。

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わぴちゃんはこの後、氷点下の寒空のもと、
当たり一面濃霧に包まれた河川敷で
気づいたら2時間も張りこんでました(爆)

なぜって?
白虹(霧虹)が見たかったからです。

白虹は非常に珍しい現象なので、
ドキドキしながら待ちましたが、
結局ダメでした(>ω<。)

霧が濃すぎたのが原因のようです。


なので、2005年4月13日に
人工的に作り出した白虹の写真を
紹介しておきますね(笑)

白虹は、雨粒ではなく、
霧粒によってできる虹です。
霧粒の粒子が細かいので、
はっきり分光せず白っぽい虹になるのです。

実験は、濃霧の日の夜に、
車のライトを太陽の代わりにして作りました。

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実際は白いアーチが
かなりはっきり見えたのですが、
当時まだデジタル一眼に慣れておらず
あまりいい写真ではありません(>ω<。)

あと、車のライトの前に立つと、こうやって、
自分の影が霧のスクリーンに投影されます。
いわゆるブロッケンの妖怪の再現実験です。
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影が2つ見えるのは、車のライトが
左右に2つついているためです(笑)

濃霧の日の朝、条件さえ揃えば、
この白虹とブロッケンの妖怪が
太陽に光によってペアで見られるのですが、
かなり難しいですね(>ω<。)

再現実験も撮り直ししたいのですが、
できれば人工のものではなく
「自然現象」として見たいですね(>ω<。)

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川霧を見に☆

今朝は川霧の撮影にと
6:30には家を出ました☆

想定よりはしょぼかったですが、
こんな感じで川霧を
見ることができました(*^▽^*)o
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川霧を撮影していると
やがて日の出です☆

土手へと移動して
朝日に照らされる利根川をパチリッ☆
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そして、朝日に照らされた
川霧をパチリッ☆
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川霧は、太陽が出てくると
だんだんばらけて消滅していきます。


わぴちゃんところからは
筑波山が見えます。
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冷え込んだので、
地際付近でもやが発生していて、
その影響で水墨画のような
テイストになっていました☆

日光の山々もかなりはっきりと見えましたが、
寒気の影響で山の雲がかかっています☆
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そして、ずらっと並んだ尾流雲です。
この尾流雲の後ろには寒気が控えています。
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初冬の頃は川霧が出易いです☆
急に寒気が流れ込んだり、
早朝にグッと冷え込んだりしても、
水温は急には下がらないため、
河川の水温はまだ比較的温かいのです。

温かいコーヒーから湯気が出るのと
同じようなメカニズムで、
川から湯気が出てきて付近に漂います。
これが「川霧」です☆

真冬になると、水も完全に
冷たくなってしまうので、
川霧はあまり出現しなくなります☆

明日の朝はグッと冷え込むので、
この後強い風が吹かなければ、
今日以上にきれいな川霧が
見えるかもしれませんね☆

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激しい雷雨。

今日は、北関東方面は
大気の状態が非常に不安定で、
広範囲で激しい雷雨となりました。

もちろん、わぴちゃんところも
激しい雷雨になりました。
久しぶりにザーッと雨が降ってくれたので
今夜は少し涼しいです☆

今回のように積乱雲が直撃するときは
危険なので稲妻の撮影はしません。
なので、稲妻の写真はありませんが、
今日の雲の様子を紹介したいと思います。

まず12:30頃、
こんな感じで早くも積雲が
もくもくと立ちはじめていました☆
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(※写真はクリックで拡大)
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(※写真はクリックで拡大)


その後いったん雲ひとつない快晴となりましたが、
15:40頃、北の空からこんな
境目のはっきりした薄い雲が
ゆっくり南下してきました。
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(※写真はクリックで拡大)

これは「かなとこ雲」の「かなとこの部分」で、
10種雲形では巻雲(Ci)になります☆


やがてかなとこ雲の全体像が見えてきました。
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そして、かなとこ雲の先端の一部が独立して
面白い形の雲が1つできました☆
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(※写真はクリックで拡大)


このあたりから遠い雷鳴が聞こえはじめ、
ごろごろ言ってました。


次第に本体の積乱雲がかかり始め、
空は曇り空となりました。これが16:15頃です。
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次第に雷鳴のボリュームが大きくなってきます。


まだ空は明るいですが、
積乱雲の中心の方向には暗雲が見えます。


さらに約1時間後の17:30頃、
一角の空が真っ暗になり、
サーーーーっと突風が吹いたかと思うと、、
突然大粒の雨が地面にたたきつけはじめました。
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今回雷はたいしたことなく、
時折ゴロゴロ言う程度でした。

雨は1時間程度続き、
急に涼しくなりました(≧▽≦)ノ

今日の事例では、埼玉県熊谷市の
雷雨時のアメダスの気温を見ると、

16時 33.4℃
17時 24.4℃

と1時間に9℃低くなりました。

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あとすこしで竜巻(>ω<。)

※注:今日の日記は少々ハードです。
雷恐怖症や竜巻恐怖症の方は閲覧に注意をしてください。


【記事の修正とお詫び】2008.5.30

先日、ろうと雲と記載したものは、
ろうと雲ではなく、wall cloudとそこからのびるtail cloudである
というご指摘をいただきましたので、
その部分だけ修正させていただきます。

お詫び申し上げます。

続きを読む "あとすこしで竜巻(>ω<。)"

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畑から湯気が。

昨日雨が降った影響で、今朝は濃い霧となりました。

畑からもうもうと湯気が立ち上っていて、
その姿はなかなか圧巻でしたよー♪♪

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


雨上がりで地面付近が湿って水蒸気が多いところに、
放射冷却の影響で冷え込んで、冷やされた水蒸気が
小さな水の粒となるのがこのタイプの霧の成因で、
気象学的には「放射霧」と言います。


余談ですが、畑からもうもうと立ち上がっている
湯気の一部が渦を巻いていました。

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(※写真はクリックで拡大)


写真だと分かりにくいですが、
中央下付近に霧が柱状の塊みたいになってますね。
これが放射霧の渦巻きです。

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また砂じん。。

今日は、朝から木枯らしが吹き荒れ、
また砂じんがひどかったです(>ω<。)

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(※写真はクリックで拡大)

それでも、前回に比べればマシだったと思います。

場所によっては、砂じんが道路を横断して、
こんな光景になることがあります。

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(※写真はクリックで拡大)


こうなると視界がきかないので、
砂じんのときは運転は慎重にいきたいところですね。

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砂あらしと日光環。

今日はすごい砂あらしでした(>ω<。)

午前中は穏やかな暖かい晴れていたのですが、
午後、急に空が暗くなったかと思うと、突風が吹きはじめ、
そのあとは北西の強風が吹き荒れました。

午後4時過ぎには、
風に向かって歩けないほどの強風になってました。
そして、カラッカラに乾燥していたので、
ものすごい砂あらし…(>ω<。)

空が茶色になるほどです。

で、物好きなわぴちゃんは、
この砂あらしを撮影するために、
猛烈な風の中、身体を張って頑張りました(笑)


息はできないし髪はぐちゃぐちゃにかき乱されるし、
顔に砂ぼこりが当たってざらざらするし、
かなりの苦行でした(>ω<。)

その結果得られた写真の一部を紹介します。

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(※写真はクリックで拡大)

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(※写真はクリックで拡大)


白いもやもやは全部砂ぼこりです(・_・;)

あと、砂ぼこりが空に大量に漂った影響で、
かなり大きな日光環も現れました。

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(※写真はクリックで拡大)

白い円盤状の太陽の周りに
色の層ができているのが分かるでしょうか?

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寒冷渦の中へ

2006年12月29日、宮城県仙台市内の自動車専用道路である

「仙台南部道路」を東に向かって走行中、

その左側、すなわち、北の方角の空の色が、

異様な濃紺色なのに気がつきました。

その周りには、積雲がぽこぽこ浮かんでいましたが、

背景の雲が濃紺色なため、積雲は逆に白く映り、

奇妙な光景でした。

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▲仙台南部道路走行中、北方角に見えた空(2006年12月29日・11:59)

その後、仙台東部道路~三陸道方面へと北東方向へ抜けたのですが、

このルートは、ちょうど、この濃紺色の雲の中に突っ込む形でした。

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▲仙台東部道路東仙台IC付近から、進行方向の空(2006年12月29日12:01)

三陸道走行中に、雲の縁の中に入り、松島付近からぽつぽつと雨が降り出しました。

さらに、三陸道河北ICで降りて、さらに国道45号を北上していったのですが、

桃生町→津山町→南三陸町にかけて、断続的に激しい雪でした。

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▲国道45号南三陸町・志津川の町を通過した付近(2006年12月29日13:36)

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