湖のかなたに蜃気楼

今日もうだるような
暑さでしたね…(>ω<。)

わぴちゃんは朝から外出していたのですが、
お昼頃に大きな湖の水平線を眺めると…。

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蜃気楼が出ていました(*v_v)o

上記2枚は、ほぼ同じ時間に
ほぼ同じ対象物を撮影したものです。

ちがうのは水面からの高さです。

この手の蜃気楼は、同じものを見ていても、
わずかな高さのちがいで
見えかたが大きく変わるのが特徴です。

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12/18の「だるま朝日」

12/18の突発ひとり旅では、
「けあらし」以外にもいくつかの収穫がありました。

けあらしは、相対的に温かい海面の上に
キンキンと冷えた冷たい空気が
流れ込んだときに発生します。

つまり、{空気→冷:海面→暖}となっており、
こんな感じの「上冷下暖」のパターンの時は、
下位蜃気楼が見られることがあります。

そのひとつがだるま朝日(omega sunrise)
別名として、ワイングラス型の太陽

英名のomegaは「オメガ(Ω)」です。
なるほど、わりと的を得た表現だなぁって思います(笑)

だるま朝日は、「上冷下暖」のパターンである上に、
水平線上に日の出を隠してしまうような
雲がないことが条件となるので、
かなり珍しい現象と言えます。

また、わずか1分くらいしか見られないので見逃しやすく、
「見られたら幸せになれる」という言い伝えもあります。

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下方蜃気楼

この時期、穏やかに晴れて暖かいと、
ゆらゆらと陽炎がのぼったり、
道路の先が濡れているように見える
逃げ水」が見られたりしますねー☆
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逃げ水は、下方蜃気楼と呼ばれる蜃気楼の一型です。

下方蜃気楼は、地際に暖かい空気、
その上に冷たい空気という具合に、
下暖上冷のときに、鏡のような像ができるものです。
Nigemizu


逃げ水の場合は、
空が道路に鏡のように写ることによって
水たまりのように見えているものです。

そのため、逃げ水が見えている場所を車が通過すると、
やはり下方蜃気楼の影響を受けて、車がゆがんで見えます。


次の3枚は軽トラの下方蜃気楼です。
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そして、次の写真。
車のフロントガラスだけが
宙に浮いたように写っていますが
わかるでしょうか?(・ω・*)
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次の瞬間、車が現れました。
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※この写真はいずれも、車の通行の妨げにならない
道路わきの安全な場所から望遠レンズ使用で撮影しています。

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逃げ水と陽炎

春先は蜃気楼の季節でもあります。
富山県だっけ?
蜃気楼見に行きたいにゃぁ…。

蜃気楼の中でも日常でごく普通に見られる
「逃げ水」や「陽炎」は
条件が揃えば年中見ることができますが、
俳句の世界では春の季語になっているようです☆

今日は、条件がよかったので、
お昼頃、逃げ水と陽炎の写真を撮りに行きました。

◆逃げ水
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晴れた日、どこまでもまっすぐな
一本道を走っていると、
前方の路面が水溜りのように見えますが、
どこまで走っても水溜りはない…
これが逃げ水です。

わぴちゃんちの近くには1-2km単位で直線、
かつ日中はほとんど車の往来がない
広域農道があります。
こういう場所が撮影スポットです。


逃げ水には「地鏡」という別名があります。
その名の通り遠方を走っている車が逃げ水が
見える場所の上を通過すると、
逃げ水上にもう1個の車が投影されて見えます。
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◆陽炎

空気にまだ冷たさの残る
春先に多いのですが、
よく晴れて風が穏やかで暖かい日。
遠くの景色がゆらゆらと
揺らめいているように見えます。
これが陽炎です。


実体のないものなので、
写真に撮れるか分からなく、
とりあえずダメもとで写してみました。
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風景が揺らめいているせいで
ゆがんだ感じになり、
ちゃんと写りましたネ☆

ちなみに、陽炎には「糸遊(いとゆう)」
という別名があります。
糸が遊んでいるような…
なんて風流なネーミングなんでしょう(*´▽`*)


あまりにも身近すぎて、かつ、
そんなに目立つ現象ではないので、
撮ろうと意識した時に撮っておかないと
たぶん何年も撮らずじまいに
なりそうな現象たちです(笑)

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