チアシードの花

ここ最近、健康食材として、
急に人気が出てきたチアシード。

食べ物や飲み物に入れると、
水分を含んだタネがゼリー状に膨らむため、
その食感を楽しむことができます。

その正体はチア(Salvia hispanica)という
植物のタネ(タネは英語でseed)です。

チアは、メキシコとその周辺地域に自生する
サルビアの仲間の1年草です。

今、わぴちゃんのお部屋では、
チアの花が盛りを迎えています。

1
(※写真はクリックで拡大)

2
(※写真はクリックで拡大)

1_2
(※写真はクリックで拡大)

2_2
(※写真はクリックで拡大)


じつは開花までかなり紆余曲折ありました。

続きを読む "チアシードの花"

| | コメント (8)

クロガラシ育成ちぅ

クロガラシ(Brassica nigra)は、
アブラナ科アブラナ属の越年草です。

ブラックマスタードとも呼ばれ、
タネを香辛料として利用します。

ホットドックとかにかける
マスタードソースの中に入っている
黒っぽいツブツブは
クロガラシ(ブラックマスタード)もしくは、
カラシナ(ブラウンマスタード)のタネです。

クロガラシの名前は図鑑でもたびたび見かけ、
比較的知名度の高い植物です。

ところが、わぴちゃん、この植物の実態が
どうもあまりよくつかめていません。

仮に、その辺にクロガラシがおがっていたとして、
カラシナやセイヨウアブラナと
明確に区別できるものなのだろうか…。

それもはっきりしません。

そこで、タネを取り寄せて育ててみることにしました。

播種後数日で発芽し…
1_2
(※写真はクリックで拡大)


現在はこんな状態になっています。
2_2
(※写真はクリックで拡大)


来春、無事に花が咲いて、
クロガラシという植物に対する
理解が深まっているとよいな☆

| | コメント (7)

黒目豆(パンダ豆

昨年だったかな。
出先でパンダ豆という名前で
流通している豆を見つけました。

Photo
(※写真はクリックで拡大)

2
(※写真はクリックで拡大)

おへその部分が黒くてパンダみたい(*´▽`*)

黒目豆ブラックアイビーンズとも
呼ばれているようです。

さて。この豆は分類上
なんの仲間だろう…? r(・x・。)?? 

ということで蒔いて育ててみました。

3
(※写真はクリックで拡大)

…これはどう見ても、
ササゲ(Vigna unguiculata)ですね。

ということでパンダ豆は
分類上ササゲの一栽培品種で
あることが判明しました。

ところで、日照不足が原因なのか、
これはそういう品種なのかわかりませんが、
どうも花の開きがよくないです…。


4
(※写真はクリックで拡大)

5
(※写真はクリックで拡大)


マックスでこれ。これ以上開かないまま
お昼過ぎにはぽろっと落ちてしまいます。

ただ、一応受粉はできているようで、
次々に豆のサヤが育ってきています。

7
(※写真はクリックで拡大)


余談ですが、わぴちゃん、急きょ
病院のお世話になってしまいました(^-^;)

例の歯ぐきの炎症、ついに悪化して、
首のほうへと波及...(/||| ̄▽)/

歯ぐきを切って○○を徹底的に掻きだして、
抗生剤による治療を行っています。

とりあえず、炎症は治まってすっきり☆

ただ、どうもこれは歯肉炎ではなく、
昔治療した歯の根っこの
炎症であることも判明…。

根っこの治療をしないと、
モグラたたきのように何度も再発するようです。

根っこの治療…。できれば
避けたかった厄介なヤツです(´・ω・`)

そしてわぴちゃんの場合、
鎮静処置が必要なので、やる場合は、
大病院での大掛かりな治療になります(´・ω・`)
いやだなぁ…(´・ω・`)

| | コメント (7)

パセリの花

皆さん、コメントいっぱい
ありがとぅございます(*´▽`*)

コメントとっても嬉しいです☆★
明日、お返事つけますね(*v_v)o

さてさて。今日はパセリの花を
載せておきますね☆

日本でごく普通に見かけるのは、
葉が細かく切れ込んで
くちゃくちゃした感じのものですが、
これは、モスカールドパセリ
呼ばれる品種です。

1週間くらい前の話ですが、
それの花を見ることができました☆

Photo
(※写真はクリックで拡大)

1
(※写真はクリックで拡大)

2
(※写真はクリックで拡大)

モスカールドパセリは多年草とされますが、
花が咲いて結実すると、
その株は枯れてしまうことが多いです。

なので、長く栽培したいと思った場合は、
茎がのびてきて花芽が見えてきたら、
それを取ってしまった方が良いかもしれませんね。

| | コメント (9)

レモングラスの花

3月18日に開花した例のレモングラスの花。
開花からまもなく1ヶ月となりますが、
まだ元気に咲き続けています(*v_v)o

▽当時のブログ記事
レモングラス開花(2016年3月18日)

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

2
(※写真はクリックで拡大)


レモングラス(Cymbopogon citratus)は、
イネ科オガルカヤ属の多年草です。

穂を拡大した様子…言われてみれば、
オガルカヤのような雰囲気がありますね。


【参考】オガルカヤの穂の様子
Photo
(※写真はクリックで拡大)


すでに大きく報じられているとおり、
4月14日21時26分ごろ、
熊本県熊本地方でM6.4の地震が発生し、
熊本県益城町で震度7を観測しました。

それ以来、熊本県や大分県を中心に
大きな地震が相次ぎ、
甚大な被害をもたらしています。

まだ地震が頻発していて、
予断を許さない状況が続いています。

地震に遭われた皆さんには、
謹んでお見舞いを申し上げます。

また、一日も早い事態の収束と
早期の復旧を心よりお祈り申し上げます(*v_v)o

| | コメント (2)

レモングラス開花

2月4日、わぴちゃんが栽培している
レモングラスに開花の兆候が…
という記事を書きました。

▽当時のブログ記事
これは…!(2016年2月4日)

あれから、1ヶ月あまり経った本日(3/18)。

1
(※写真はクリックで拡大)

雄しべと雌しべが出て、
開花しているのを確認できました(*v_v)o

2
(※写真はクリックで拡大)

イネ科なので、華やかなものではありませんが、
めったに開花しないレアものです(*v_v)o


余談ですが、本日3/18はわぴちゃんが
ホームページを初めて14周年です(*v_v)o

これからも今までどおり続けていきますので、
よろしくお願いします(*v_v)o

| | コメント (9)

チーマディラーパ(Brassica rapa var. rapa)

2月下旬から、仕事等での外出や作業が続き、
ブログを更新する余裕がなく、
放ってしまって申し訳ございませんでした。

やっと、一連のバタバタが落ち着いて、
通常モードに戻りつつあります
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

わぴちゃんは、元気ですよ(≧▽≦)ノ

…ということで、
わぴちゃんのブログでは
毎春の恒例となりつつある、
菜の花シリーズから再開です(*v_v)o

-----------------------
チーマディラーパは、
アブラナ科のイタリア野菜です。

昨年、ホムセンの隅で売れ残って弱々しくなった苗を
処分品価格の50円で購入。
ダメ元で栽培してみました。

2015年中は、葉っぱのみで経過しましたが、
年明けから枝を分けはじめ、
蕾が立ち上がってきました☆

1
(※写真はクリックで拡大)

名前はイタリア語名の
Cima Di Rapa」をカタカナにしたもので、
「カブの先端」という意味があります。

その名のとおり、カブの一種で、
茎の先についた蕾を摘んで食用にします。

茎はさかんに枝を分け、
次から次へと蕾を立ち上げてくるので、
何度も収穫することができます☆

蕾は収穫しないで置いておくと
やがて黄色い花を咲かせます。

2
(※写真はクリックで拡大)

Photo
(※写真はクリックで拡大)

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)


とりあえず開花を優先させたため、
味見はしていませんが、
苦みと辛み、ナッツのような風味を
持ち合わせているとのことです。

…花の写真も無事写せたので、
味見してみようかなと思います(*´▽`*)

| | コメント (11)

これは…!

花を見たいがために
何年も栽培していたレモングラス…。

1月中旬頃に、1本の稈の先から、
よれよれの小さな葉を
何枚もつけた茎のようなものが
急に伸びてきました。

Photo
(※写真はクリックで拡大)

昨秋、室内に取り込む際に、
稈の先をはさみで切って整えたので、
「新芽が傷ついて
いじけた姿で伸びてきちゃったのかな?」
と、あまり気にはしていませんでした。

しかし、今日になってその構造を
改めてよく見ると…。

2
(※写真はクリックで拡大)

あ!これは…!
新芽じゃなくて穂だぁ(≧▽≦)ノ

ってことは、念願だった
花の観察ができるにゃ(≧▽≦)ノ

さぁ。無事に開花まで持っていけるか、
ここからが頑張りどころですにゃ(笑)

| | コメント (7)

エシャロット再挑戦!

これは、年末に書こうと思って
書きそびれていたものです。
そろそろネタの賞味期限が
切れそうなので、入れておきます(笑)

年末の買い出しのときの出来事です。
とあるスーパーの野菜コーナーで、
なんと、本物のエシャロット発見(≧▽≦)ノ

じつは、日本でエシャレット、または、
エシャロットの名で売られているものは、
ラッキョウを若採りしたものです。

だから、土に埋めればラッキョウになります。

フランス料理などに使われる本物のエシャロットは、
ちょっと小ぶりな玉ねぎのような姿です。
茶色い皮をはぐと、中は淡い赤紫色をしています。

Photo_2
(※写真はクリックで拡大)

わぴちゃん、2012年末にホムセンで
本物のエシャロットの苗を見つけ、
花を咲かせるのにチャレンジしたことがあります。

翌2013年の初夏には、ここまで育ったのですが…。

2013_2
(※写真はクリックで拡大)

そのあと花を見ずして枯れてしまいました(´・ω・`)

2013年は、高知県で最高気温
国内観測史上1位の41.0℃を記録した年…
そう。記録的な猛暑年でした。

ネギ類ってあまり高温多湿に強くないので、
これでやられてしまったのです。

話を戻して、年末にスーパーで購入したエシャロット。

苗ではなく、すでに食べられる状態にまで
育っているので、埋めたその年、
つまり今年の初夏には開花するはず…と期待しています。

| | コメント (2)

キバナタカサブロウ再び

キバナタカサブロウ(Guizotia abyssinica)は、
熱帯アフリカ原産のキク科1年草。

タネは「ニガーシード」と呼ばれ、
小鳥の餌として広く利用されています。

ただ、気候が合わないためか、
あまり需要が見込めないためか分かりませんが、
日本ではほとんど栽培されていません。

たまぁに、何らかの拍子でこぼれたタネが
ふっと芽生えることがある程度です。

一昨日、わぴちゃんは外出していていたのですが、
帰り道、とある駅近くの道ばたで、
キバナタカサブロウが、ひょろーっと
1本だけ出ているのを見つけました(≧▽≦)ノ

Photo
(※写真はクリックで拡大)

本来はもうとっくに枯れているはずなのですが、
折からの暖冬と、街中特有のヒートアイランドで、
この時期まで生き残ったのでしょう。

花がついていますが、
さすがに時期的に厳しいようで
舌状花が小さく退化してしまって、
いじけたような咲きかたに
なってしまっています(^-^;)


-----
わぴちゃんがキバナタカサブロウの
花を最後に見たのは2009年11月12日です。
このときはタネを入手して育てました。

発芽率は良いのですが、高温多湿に弱く、
ダンゴムシやナメちゃんの餌食になりやすく、
育ったのは1本だけ、開花も1輪だけで終了でした。

2009
(※写真はクリックで拡大)

2009年撮影のこの花の写真は、
全国農村教育協会が2015年10月に刊行した、
「増補改訂 日本帰化植物写真図鑑 第2巻」
にも使っていただきました(*v_v)o

| | コメント (4)

より以前の記事一覧