手すりにびーっしり

霞ヶ浦のしぶき氷の続きです。

公園の手すりのところを見てびっくり!!

まるで大根でも干しているかのごとく、
びーーーーーーーーーーーーっしりと
白い氷柱ができていました。

ここは特に波当たりがよかったので、
ここまで立派に育ったのでしょうね。

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霞ヶ浦のしぶき氷

1月27日は、霞ヶ浦の「しぶき氷」を
調べに行っていました(*v_v)o

「しぶき氷」は、現象としては
飛沫着氷・飛沫氷柱と同じものです。

特に呼び分けの基準もありませんが、
湖畔にできる規模の大きなものは
「しぶき氷」と呼ばれることが多いようです。

強風時は、湖もかなり激しく波立ちますが、
この波しぶきが岸辺の草木などにあたり、
凍りついてできたものです。

有名どころは猪苗代湖(福島県)などですが、
26日、Web版茨城新聞に
霞ヶ浦にできた「しぶき氷」が掲載されていて、

「え? 霞ヶ浦にもできるの??」

と思い、急遽確認しに行ったのでした。

広域にわたって、かなり見事な
「しぶき氷」ができていました^-^

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今日は土曜日だし、ちょこっとだけど
新聞にも紹介されたから人多いかな?

なんて思っていたのですが、
貸し切り状態で堪能できました。

ただ、毎年確実にできるというような雰囲気ではなく、
特に寒い年に限られるもののように感じました。

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アイスサークル(回転結氷)

1月25日は、レアな雪氷現象を
見ることもできました。

そのひとつがアイスサークルです(*´▽`*)

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アイスサークルは、水の流れが
渦を巻いているような場所にできる
まんまるの氷です。


わぴちゃんは2013年2月3日に宮城県栗原市で
一度見ていますが、いびつな形のもので、
これだけきれいなものは初めてです(*´▽`*)

アイスサークルを見つけた瞬間、
すっごくテンションあがりました(≧▽≦)ノ


日本名は探索した限りでは、
広く使われている呼び名というのは
見つけられませんでした。

ただ、手持ちの『雪と氷の造形』
(高橋喜平、朝日新聞社、1980)という文献には、
「回転結氷」という名前が使われていました。

文献の著者が便宜上名づけたもののようですが、
特徴を的確にとらえた良い呼び名ですね(*´▽`*)

死語にせず、日本名として普及しても良いのでは?
というような気もしています。

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1月25日の飛沫着氷いろいろ

1月25日に撮影した飛沫着氷の写真を
さらにいくつか紹介しますね。

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飛沫着氷は、跳ねる水しぶきが
つくりだす氷の造形です。

そして、この水しぶきが
滴るときにできる「つらら」を
飛沫氷柱と言います。

飛沫着氷と飛沫氷柱は、
メカニズムが共通しているため、
同時に見られることが多く、
しばしば組み合わさって、
より複雑な造形をつくりだします。

そこにさらに雪や霜、つらら、氷筍など
別要因でできた氷が組み合わされたり、
融けかかったのが再度凍結したり…。

その場所場所の細かい状況に応じて、
姿かたちが同じものはひとつとしてないくらい
無限大の可能性を秘めている現象です(*´▽`*)

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手のひら形の飛沫着氷

1/25の雪氷探索では、
飛沫着氷と飛沫氷柱の写真を
大量にゲットすることができました(*´▽`*)

飛沫着氷飛沫氷柱は、
川沿いなどで水しぶきがかかるところに
見られる氷の造形です。

跳ねた水しぶきが少しずつ凍りつき、
時間をかけながら大きな成長します。

凍りつく場所、水しぶきの量、
気温や風などの条件によって、
そのかたちは多彩で、見ていて飽きない現象です。

この記事では、今回撮影したものの中から、
横に成長して、手のひらのような形に
なったものをいくつか紹介しますね。

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おそらく、水しぶきが四方八方から
不規則に激しくぶつかるために、
こんなギザギザした不思議な形になるのでしょうね。

こちらは、雪解け水がつくった
「つらら」にできた飛沫着氷です。

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もうひとつ、まあるい飛沫着氷もありました。
ここは水しぶきの当たりかたが比較的穏やかなのかな?

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ホワイトチアの氷柱

2017年11月11日のブログに載せた
ホワイトチア(Salvia hispanica f.)

耐寒性ゼロだと思っていたのですが、
多少の霜に当たっても、
0℃前後であれば耐えるようですね。

露地植えのままでしたが、
12月5日の段階で、
ここまで開花が進んでいました。

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しかしさすがに-5℃級の
冷え込みはダメなようで、
一夜にして霜枯れ…o_ _)oパタ

そして、サルビアの一種だから
「もしや?」と思ったら、
案の定、株もとにできていました(≧▽≦)

ホワイトチアの氷柱現象です(*´▽`*)

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ペンタスの氷柱現象

昨日(12/19)の朝は、ペンタスの茎に
氷柱現象ができているのを確認しました。

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じつはわぴちゃん、
ペンタスの氷柱現象はこれが2回目です。

1回目は、2012年12月12日に
茨城県大子町で撮影しました。
そのときの写真がこちらです。

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2012年のときは、
14時すぎに見つけたものだったので、
少し氷の構造がくずれていますが、
めちゃくちゃテンションが
上がったのを覚えています。

でも、過去の記事を
検索してみても見つからず…

なぜか当時のわぴちゃんは
記事を書いていなかったようです。

ペンタスの氷柱現象なんて、
ほとんど知られていない…
へたすると国内初記録レベルのものだから、
意気揚々と記事にしてそうなもんだけど、
当時のわぴちゃんになにがあったのだろうか…

忙しかったのか、体調くずしていたのか…
クリスマスの毒気にやられていたのか…
ヘ( ̄∇ ̄ヘ;)。。。コソコソ


ちなみに、ペンタス(Pentas lanceolata)は
夏花壇で定番の園芸植物で、
和名をクササンタンカと言います。

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本来は多年草ですが、
寒さにとても弱いので、
日本では1年草として
栽培されることが多いようです。

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ひさびさ登場の霜結晶

そういえば、霜の結晶をブログにひさしく
載せていないことに気づきました。

わぴちゃんの雪氷現象に対する
興味関心の幅が広がったことと、
それに伴う新しい発見が
増えたことが理由です(^-^;)

霜の結晶そのものは、
ずっと写し続けているのですが、
過去に一度でも載せたものは
どうしても優先順位が下がってしまう…
というのがあります。

そして、そうこうしているうちに
記事としての賞味期限が切れてしまう
…と言う感じでしょうか(^-^;)

ということで(?)、
12/18に撮影した霜の結晶の写真を
いくつかピックアップして載せておきますね。

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12/9の窓氷、そして…

今朝(12/9)も、見応えがある
窓氷ができていました(*´▽`*)

前日に雨が降っていたので、
その影響でしょうね。

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昨日は仕事の打ち合わせのため、
東京・原宿に行きました。

いくつか候補日があった中、
わぴちゃんの都合で、昨日にしたのですが、

しかし、よくよく考えてみたら…

・ク●スマス時期
・原宿界隈、
・しかも金曜の夕方

これ、鬼門中の鬼門…ですね(^-^;)

とはいえ、わぴちゃんも、もういいオトナだし、
さすがに、だいじだんべ?


…ダメでしたo_ _)oパタ

原宿界隈に漂う「ク●スマス毒」を
完全に甘く見ていました。

近所のクリ●マス毒とは
比にならないレベルの悪性度…

すっかり毒にやられてしまい、
このブログを書いている今も
まだ心がヨレヨレです o_ _)oパタ

素人がうかつに近づいては
ダメな領域でしたo_ _)oパタ

でも、冒頭に紹介した窓氷は、
わぴちゃんのくたびれた心を
ずいぶんと癒してくれましたよ(*´▽`*)

やっぱりわぴちゃんには、
自然のほうがあっているようです。
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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12月2日の窓氷

今朝(12/2)は思いのほか冷え込んでいて、
車の窓ガラスに窓氷ができていました(*v_v)o

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前の日は少し雨が降っていて
全体的に湿っていたので、
結露や雨滴などで窓ガラスが濡れていて、
その水がゆっくり凍ってできたものと思います。

この時期は、厳冬期と比べると
まだまだ気温が高めなので、
日の出ともにあっという間に融けてしまう、
とてもはかない氷の作品です(*´▽`*)

もっとも、厳冬期のこやつは、
氷取りべらや解氷スプレーごときでは
歯が立たないほどに
ガリガリに凍りついてしまうので、
窓霜以上に厄介かもしれませんけど(^-^;)

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よく似た窓霜(windows hoar)は、
窓ガラスが濡れていない状態で、
そこに大気中の水蒸気が
凍りついてできる霜の結晶です。

それに対し、窓氷(windows ice)は、
あらかじめ窓ガラスが液体の水で濡れているとき、
それが凍って薄い氷の膜になるものです。

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