12/9の窓氷、そして…

今朝(12/9)も、見応えがある
窓氷ができていました(*´▽`*)

前日に雨が降っていたので、
その影響でしょうね。

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昨日は仕事の打ち合わせのため、
東京・原宿に行きました。

いくつか候補日があった中、
わぴちゃんの都合で、昨日にしたのですが、

しかし、よくよく考えてみたら…

・ク●スマス時期
・原宿界隈、
・しかも金曜の夕方

これ、鬼門中の鬼門…ですね(^-^;)

とはいえ、わぴちゃんも、もういいオトナだし、
さすがに、だいじだんべ?


…ダメでしたo_ _)oパタ

原宿界隈に漂う「ク●スマス毒」を
完全に甘く見ていました。

近所のクリ●マス毒とは
比にならないレベルの悪性度…

すっかり毒にやられてしまい、
このブログを書いている今も
まだ心がヨレヨレです o_ _)oパタ

素人がうかつに近づいては
ダメな領域でしたo_ _)oパタ

でも、冒頭に紹介した窓氷は、
わぴちゃんのくたびれた心を
ずいぶんと癒してくれましたよ(*´▽`*)

やっぱりわぴちゃんには、
自然のほうがあっているようです。
( ̄∇ ̄*)ゞえへへっ♪

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12月2日の窓氷

今朝(12/2)は思いのほか冷え込んでいて、
車の窓ガラスに窓氷ができていました(*v_v)o

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前の日は少し雨が降っていて
全体的に湿っていたので、
結露や雨滴などで窓ガラスが濡れていて、
その水がゆっくり凍ってできたものと思います。

この時期は、厳冬期と比べると
まだまだ気温が高めなので、
日の出ともにあっという間に融けてしまう、
とてもはかない氷の作品です(*´▽`*)

もっとも、厳冬期のこやつは、
氷取りべらや解氷スプレーごときでは
歯が立たないほどに
ガリガリに凍りついてしまうので、
窓霜以上に厄介かもしれませんけど(^-^;)

----------------
よく似た窓霜(windows hoar)は、
窓ガラスが濡れていない状態で、
そこに大気中の水蒸気が
凍りついてできる霜の結晶です。

それに対し、窓氷(windows ice)は、
あらかじめ窓ガラスが液体の水で濡れているとき、
それが凍って薄い氷の膜になるものです。

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水路べりに咲く霜の花

1/25の朝、長野県内で見つけた
霜を載せますね(*v_v)o

水路の縁で枯れ草が
垂れ下がっているような場所に、
大きくて白いシダの葉のような
見事な霜結晶が発達していました(*´▽`*)

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水面から材料となる水蒸気が
次々供給されるので、
水辺の霜はとても大きくなります。

水蒸気が凍りついて氷の結晶となる点は
いわゆるふつうの霜と共通ですが、
その水蒸気の供給源がちがうので、
厳密には霜とは似て非なる現象と言えます。

適切な名称があるか現在調査中ですが、
現在把握している中で最もメカニズムが近いのは、
温泉地に近い川や池から立ちのぼる湯気が
木の枝などに凍りついてできる「花ぼろ」かな?

花ぼろも、古い文献にしか登場しない
死語のような言葉ですが、
他の現象とメカニズムで区別できるので、
呼び分けていいと思います。

それに死語にするにはもったいない
風情のある言葉ですもんね(*´▽`*)

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タコノアシに氷柱現象

1/16の朝は-5.5℃まで冷え込み、
約20種類の植物の枯れ枝に
氷柱現象ができていました。

なかでも一番の収穫で驚きだったのがこれ…。

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同じものを約4ヶ月半ほど前に
写した写真がこちらです☆

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そう。なんとタコノアシ
枯れ枝にできたものでした。

タコノアシにもできるなんて
夢にも思っていなかったので
とてもびっくりしました

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ウスベニニガナの氷柱

12月半ば、真冬並の寒気が流れ込んできて、
わぴちゃんとこも、朝の最低気温が
-3℃まで下がった日が2日連続でありました。

そのときは、さまざまな種類の植物に
氷柱現象(いわゆる氷の花)ができましたが、
わぴちゃんにとって初見のものが2つありました。

そのひとつがウスベニニガナです。

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ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)は
キク科の1年草です。

紀伊半島以西に自生する在来種ですが、
東京や静岡など、本来の自生地以外にも
散発的に見つかっています。

この散発的に生えているものは、
外来系統と考えられています。

ウスベニニガナ、わぴちゃんところでは
まず見かけることのない植物で、
いつか西日本に出かけたときにでも見てみたいな、
なんて思っていたのですが…。

今年の初夏ごろ、近所のホームセンターで
あっさり出会うことができました(^-^;)

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ウスベニニガナと同じEmilia属の
近縁種にベニニガナという濃紅色の
花を咲かせる種類があります。
じつはベニニガナは古くから
園芸用に栽培されていて、
カカリアの名前で販売されています。

わぴちゃんが今回出会ったものも、
カカリアとして売られていましたが、
花色が明らかにウスベニニガナだったので、
ちょっと栽培してみようと購入するに至りました。

11月末までだらだらと花を咲かせ、
長期間花を楽しめる植物ではありましたが、
寒さにはとっても弱いようですね。

冒頭の氷柱現象を撮影した前日までは
とっても生き生きとしていました。
ところで、冷え込みとともに
一夜にしてすっかり枯れてしまい、
株元に氷柱現象までできていました。

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2016年初霜+霜柱初見

本日11月18日、千葉県最北端にて、
初霜と霜柱の初見を確認しました☆

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霜柱は長さ1cm程度と、
とっても可愛らしいものでした(*´▽`*)

小さいながらも、
ちゃんと霜柱の構造をしていたので、
霜柱初見日として記録しました。

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☆参考☆----------
2010年以降の季節現象観測状況
わぴちゃんのオリジナル調査

【初 霜】
2016年…11月18日(本年)
2015年…11月28日
2014年…11月14日
2013年…11月13日
2012年…11月16日
2011年…11月16日
2010年…11月5日

【霜柱の初見】
2016年…11月18日(本年)
2015年…11月28日
2014年…12月3日
2013年…11月13日
2012年…11月25日
2011年…11月26日
2010年…12月17日

【初 氷】
2016年…まだ(本年)
2015年…12月20日
2014年…12月6日
2013年…12月12日
2012年…12月2日
2011年…12月10日
2010年…12月17日

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2月7日の窓氷

7日の朝、起きてみると、
ほんの少し雪の降った形跡がありました☆

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積雪(snow coverage)は、

「雪などの固形降水物が
地面の半分以上を覆った状態」

と決められています。

つまり、観測場所の地面が半分以上覆われて
初めて積雪0センチとなり
そこからカウントスタートです。

今回は、積雪と呼ぶのはきびしいなぁー
というレベルのうっすら加減でした(笑)

車のフロントガラスにも
少し雪がついていたのですが、
その周りに、唐草模様の窓氷(window ice)ができていました。

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(※写真はクリックで拡大)

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雪から融け出た水が凍って
つくりだした模様と考えられます。

厳密に言うと、雪に変わる前は雨が降っていたので、
その雨水も一部関係しているかもしれませんね。


菌糸にも見える?(笑)

うーーん。なかなか見事な造形(*´▽`*)
わぴちゃんには描こうと思っても
描けない模様なのにゃ。

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1月30日雨氷

1月29日夜から30日未明にかけ、
わぴちゃんとこでは、凍雨が降りました。

凍雨は、雨粒が凍ってできる
小さな透明の氷の粒です。

雪片
↓…(暖気層で融ける)
雨粒
↓…(その下の冷気層で再凍結)
凍雨

という具合です。

これは、今回のように低気圧が通過して
上空の気温分布が
複雑になった時に起きる現象です。

そして、このようなときは、場所によっては
過冷却な雨が降ることがあります。

過冷却な雨…というのは、気温が0℃未満なのに
雨粒が凍らず、雨のまま降ってくる状態です。

本来0℃以下で氷になるはずなのに、
液体の水のまま…というのはとても不安定。
だから、何かにぶつかるとその刺激で
一気に凍りついてしまいます。

この過冷却な雨が降ると、
いろんなものが透明な硬い氷で
コーティングされたような雨氷ができます。

もしかしたら、今回、雨氷ができているのでは??
と思い、急きょ、山梨方面へと行ってきました。

案の定、かなり見事な雨氷ができていましたよ~

かなりの枚数の写真を写しましたが、
その中からいくつかピックアップして載せておきますね。

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野辺山旅行2(氷の帽子)

野辺山、清里、佐久方面で見つけた
雪氷ネタのその2を載せておきますね(*v_v)o

やや流れのある川の中に点々とある丸い石。

その上に、帽子をかぶせたような
平べったい氷ができていました☆

氷の縁がナミナミになっていて、
シャンプーハットみたいな
姿のものもありましたよー(笑)

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流水のしぶきがかかって、
それが少しずつ石に凍りついてできたもので、
飛沫着氷(しぶき氷)」の一型です。

ただ、ここの氷は、単なる飛沫着氷ではなく、
石の上に積もった雪も取り込まれて形づくられていました。

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ナガエコミカンソウに氷柱

昨日(1/27)の朝、
ナガエコミカンソウの茎の根元のところに
氷柱ができているのを見つけました。

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ナガエコミカンソウにできた氷柱は
初めて見たのでここに記しておきますね。

ナガエコミカンソウは寒さに弱いので、
わぴちゃんとこでは、
わりと早い段階で枯れてしまいます。
とはいえ、茎が硬いせいか、
なかなか氷柱は出来ないんですよね。

ただ、今冬は暖冬傾向で、
朝強く冷え込んでも昼間暖かいため、
年明けてからも辛うじて生きていました。

辛うじて生きている状態…
茎の表皮とかはだいぶボロボロだけど、
まだ土から水を吸い上げるだけの力は残っている。

そこに、今回の強烈な寒波がきて、
茎の内部にある水分が凍結し、
もろくなった表皮を突き破って
出てきたものと考えられます。

暖冬傾向な上に、いくつもの条件が重なって、
偶然見られた稀なものと思います。

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